■ 「王子」好きの方も、そうでない方も必見!「王子」に特化したポータルサイトが公開。
■「吉祥寺」VS「王子」企画第一弾として2都市のガチンコ勝負をインフォグラフィックムービーで公開!!
三井不動産レジデンシャル株式会社、近鉄不動産株式会社、大和ハウス工業株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、株式会社長谷工コーポレーションの5社が手掛ける「住」・「商」・「育」環境創造型複合開発プロジェクトとして新たに誕生する「ザ・ガーデンズ東京王子」。プロモーションの一環として、この度、「王子」のことをよく知らない方々に向けて「王子」の魅力を余すことなく発信するべく、王子密着型ポータルサイト「Discover OJI」を本日より公開致します。
これまでマンションデベロッパーは物件情報中心の情報発信を行ってきましたが、今回新たな取り組みとして、新しい住まいが誕生する街の地域情報の発信にも注力します。「住まい」だけでなく「その街で暮らす魅力や楽しみ」を発信していきます。
王子密着型ポータルサイト「Discover OJI」の3つのポイント!
1.住みたい街No.1常連の「吉祥寺」に「王子」が挑む!?
住みたい街No.1常連の「吉祥寺」と「王子」を、人口や家賃、通勤時間、出生率など様々な点から比較して「王子」の魅力を発信するムービーを公開しております。今後も「吉祥寺」VS「王子」をテーマにした動画や対決企画を公開していく予定です。
2.人気情報誌とのコラボレーションが実現!
情報誌「TokyoWalker」と「散歩の達人」とのコラボレーションが実現。雑誌と連動したサイト記事を公開する予定です。
3.王子エリアの名店をまとめたエリアマップ
「TokyoWalker」と「散歩の達人」がおすすめする、王子住民に愛される行列店や、地元の人しか知らないような地域密着型の名店を紹介するエリアマップを公開。地元の方でなくても、「王子」の知る人ぞ知る名店の情報をご覧頂けるようになっております。
■インフォグラフィックムービー
人気エリアがひしめく東京23区にある北区王子。「どこですか?」という質問は、あえてここでは受け付けないが、正直、知名度は高くない。しかし、ネットでは、住んでみたらよかった街として取り上げられることがある。本当にそうなのか?! 無謀にも、”OJI”つながりというだけで、東京の「住みたい街」No.1常連の「吉祥寺」(KICHIJOJI)に街のスペックで挑んでみた!
果たして、その結果とは・・・ URL:
http://www.discover-oji.jp/article/192土地面積、人口、人口密度で比べてみた
土地面積と人口で挑んでみる。「王子」のある北区の方が2倍面積は広いが、人口も多い。人口密度でみると、「王子」の方がエリア内に人が密集していた。そういえば、昔ながら人情味あふれるお店や住民が多い街として有名な十条は、「王子」の隣町だった…。目下、北区がまちづくりの整備中らしい。
「吉祥寺」と比べて年間10万円もお得な「王子」の家賃!
賃貸の家賃で挑んでみよう。1DK平均での「王子」と「吉祥寺」の差は、8,900円「王子」が安い。これを大きいと見るか、小さいと見るか…。ただし、年間で見ると、106,800円の差が出る。憧れの街に住む体験は、プライスレスではなく約10万円。
実は「王子」は好アクセス!
都心からの距離で挑むと、どうなるか?東京駅までは、「王子」が17分で「吉祥寺」が30分。そりゃさすがに「王子」の方が近い。東京からの24時33分の終電で帰っても、「王子」には24時59分に着くことができる。「吉祥寺」だと、東京発の24時39分の終電に乗り、到着は25時18分。吉祥寺住民が自宅に着く頃には、王子住民はもう布団に潜り込んでいる可能性はある。
「王子」は、子育てにも優しい街!
保育所への入所がしやすいかどうか、引っ越す際に検討する人が多くいる項目で挑んでみた。これは、圧倒的に王子エリアが優勢。「王子」の待機児童数は、武蔵野市の約1/3なのだ。この状況は嬉しいかもしれない。
■「王子」の街スペシャル特集「散歩の達人×東京ウォーカー」コラボ企画
タウン情報誌の『散歩の達人』と『東京ウォーカー』がコラボし、王子エリアの街を徹底分析!「王子の文化」「王子の歴史」「王子のカルチャー」「王子のグルメ」等、様々な「王子」の魅力を紹介するスペシャル企画!さらには、ライバル情報誌の両編集長が、地元、王子 東十条の商店街を実際に歩きながら対談!その2人の編集長が探し当てた「王子」の答えは「暮らしやすさ」だった。
※王子エリア・・・両編集長の定義のもとに、本プロジェクトでは王子駅、神谷王子駅、東十条駅周辺のことをいいます。
■自他ともに認める「王子」の人気スポット・名店をまとめたエリアマップ
散歩の達人と東京ウォーカー両編集長がオススメする王子エリアの人気スポット、名店をマップ付きで紹介!個性的で、特色がある個人商店や自然が残されている点に特にスポットを当てています。マップは「グルメ」、「ライフスタイル」、「カルチャー」、「トラベル」の4カテゴリーに分かれています。各カテゴリー合わせて25箇所の王子エリアオススメスポットが写真付きで紹介されています(※2016年4月7日現在)。今後オススメスポット随時更新予定です。
【紹介店舗例】
「飛鳥山公園」「セントラルウェルネスクラブ東十条」「とん八(からし焼き)」「平澤かまぼこ 王子駅前店」
■「ザ・ガーデンズ東京王子」 物件概要
所在地
エアリーコート棟:東京都北区王子五丁目1番39の一部、四丁目31番9(地番)
ブルームコート棟・カームコート棟:東京都北区王子五丁目1番39の一部(地番)
交通
JR京浜東北線「東十条」駅徒歩5分・東京メトロ南北線「王子神谷」駅徒歩6分
JR埼京線「十条」駅徒歩13分
総戸数
864戸(Aエリア:452戸、Bエリア:255戸、Cエリア:157戸)、
他に保育施設1区画
敷地面積
32,477.12平米(エアリーコート棟:14,792.21平米・ブルームコート棟:10,308.64平米・ カームコート棟:6,697.30平米・保育施設(建築確認未取得):678.97平米)
構造・規模
エアリーコート棟:RC造(一部S造)18階建
ブルームコート棟:RC造18階建
カームコート棟:RC造11階建
間取り
1LDK~4LDK、専有面積/42.53平米~121.16平米※総戸数に対応
売主
三井不動産レジデンシャル株式会社
近鉄不動産株式会社
大和ハウス工業株式会社
三菱地所レジデンス株式会社
株式会社長谷工コーポレーション
設計・施工
株式会社長谷工コーポレーション
建物竣工予定
1工区(エアリーコート棟):2018年3月下旬
2工区(ブルームコート棟・カームコート棟):2018年9月下旬
入居予定
1工区(エアリーコート棟):2018年4月下旬
2工区(ブルームコート棟・カームコート棟):2018年10月下旬
物件お問合せ
ザ・ガーデンズ東京王子 販売準備室 TEL:0120‐864‐566
営業時間:平日 10:00~18:00 定休日/火曜日・水曜日
販売予定時期2016年8月上旬
物件URL
http://www.tokyooji.jp/<本物件の主な特徴>
1.住宅・スーパーマーケット・認可保育園
便利さと安らぎの風景とを結んで描く、「住」・「商」・「育」環境創造型複合開発プロジェクト
「世代を超えて受け入れられる快適な住まい」をコンセプトに、3棟・全864戸からなる分譲住宅と共に、認可保育園やスーパーマーケットなど暮らしを支える生活利便施設の誘致を予定。子どもからシニアの方まで、多世代が快適に暮らせる街づくりを目指します。また、多くの方々に愛されてきた桜並木にさらなる緑を重ね、潤い豊かな景観を創造。住まいだけではなく地域にも、新たな幸せの風景をお届けします。
2.緑とともに、あらゆる世代の心を刺激する共用施設
北区景観100選を継承する全長300mにおよぶ敷地内「サクラプロムナード」を始め、街のメインエントランス「ガーデンズゲート」では木々が四季を彩ります。春には「ブルームテラス」から「サクラプロムナード」を眺めて花見を楽しめます。また、「BBQガーデン」や「パーティールーム」、「キッズルーム」など老若男女問わず様々な年代の方が集える場を設けています。
3.23区の主要エリアを網羅するアクセス
徒歩5分のJR京浜東北線「東十条」駅から「東京」駅まで直通17分、徒歩6分の東京メトロ南北線「王子神谷」駅から「飯田橋」駅まで直通15分、徒歩13分のJR埼京線「十条」駅から池袋へ直通5分となっています。都心派家族に相応しいアクセスが実現しています。
〈参考資料〉地域振興を目的とした地元商店街との連動企画
王子エリアの地域振興を目的とした、地元商店街との様々なコラボレーション企画を展開していく予定です。
毎年、春先に飛鳥山公園で行われる「北区さくら SA*KASO 祭り」や、東十条商店街で行われる、「東十条商店街 春まつり」などの様々な地元イベントに「ザ・ガーデンズ東京王子」や「Discover OJI」のブース出展を行い、地元住民を始めとした多くの人たちに楽しんで頂けるイベントなどを予定しております。
東十条商店街・東十条銀座商店街にある約80本のフラッグに、地元商店街と「ザ・ガーデンズ東京王子」がコラボしたフラッグを掲出し、新たに誕生する大型集合住宅が完成することによる、地元商店街のさらなる発展と、地元の盛り上がりをアピールします。
詳細はこちらプレスリリース提供元:@Press