【矢野経済研究所マーケットレポート】「2016年版住まいと生活支援サービスの実態と将来展望」を発刊いたしました

株式会社矢野経済研究所

2016年7月21日 11時30分

矢野経済研究所では、下記の要領にて「2016年版住まいと生活支援サービスの実態と将来展望」を発刊いたしました。

住宅政策が新築からストックへと変遷を続ける中、現在居住している生活者及びこれから住まう生活者に対する支援サービスや付加価値の提供に注目が集まっています。マンションデベロッパーやハウスメーカーなどの住宅供給事業者だけでなく、マンション管理会社やその他住宅周辺産業を手掛ける事業者においても、付加価値提供が新規事業戦略の一つに成長しています。先駆的にビジネス展開している事業者の事例も交えて消費者に向けたサービスに着目し、将来性を探りました。

発刊日: 2016/06/30
体裁: A4 / 209頁
書籍 定価 129,600円(本体 120,000円 消費税 9,600円)

■本資料のポイント
・生活者を支援するサービス(家事代行サービス、ハウスクリーニンング、家具・家電レンタル、見守りサービス、宅配クリーニング、移動スーパー、在宅配食サービス、ベビーシッター等)の概略
・住まい関連の重要指標及び施策の整理

⇒詳細内容・お申し込みはこちら
http://www.yano.co.jp/market_reports/C58104400

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