関西初!「梅田 蔦屋書店」ブックコンサルティングサービス提供マンション
暮らしを開発する「ライフ・デベロッパー(※1)」をビジョンに掲げる株式会社日本エスコン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊藤貴俊)が手掛ける「レ・ジェイド高槻ザ・マークス(※2)」は、関西で初めて、大阪・梅田のライフスタイル提案型書店「梅田 蔦屋書店(2015年5月オープン)」と提携。「本と始める上質な暮らし」をコンセプトとし、「梅田 蔦屋書店」のコンシェルジュによるブックコンサルティングサービスを実施します。
不動産各社が共有部分等に工夫を凝らした付加価値サービスを導入する中、「レ・ジェイド高槻ザ・マークス」ならではの付加価値として、関西エリアで人気のスポットである「梅田 蔦屋書店」のブックコンシェルジュサービスを導入します。「梅田 蔦屋書店」のコンシェルジュが選んだ書籍を、マンション内にあるライブラリーラウンジに定期的に納入し、入居者様が、いつでもくつろぎながらゆったりと読書できる空間を提供し、新たな生活に彩りを添えます。
【ブックコンサルティングサービス概要】
「梅田 蔦屋書店」にはビジネス、文学、旅行、写真など、それぞれ専門の「生活ジャンル」をもったコンシェルジュがおります。その分野に対する深い知識をベースに、「何を読んだらいいですか?私の生活にはどの商品が合いますか?」といった、お客様のご相談に対応しています。
「レ・ジェイド高槻ザ・マークス」には、大人のくつろぎの時間をイメージしたライブラリーラウンジをマンション共有部に設けています。今回、「梅田 蔦屋書店」と提携することで、ブックコンシェルジュが当物件のターゲット層である家族の方々の趣味・嗜好に合いそうな書籍を選び、ライブラリーラウンジに陳列します。「料理」「子育て」「教育」「インテリア」「旅行」「美容」「ファッション」など、家族の暮らしや趣味をテーマにした書籍等を定期的にライブラリーに納入、追加していく予定です。入居者様は自分の嗜好に合致する質の高い本や、それまで知らなかった本、自分では手に取らないけれど読めば面白く感じる本など、新しい本との出会いを通じて、新しい趣味や生活スタイルを発見できます。定期的に増えてゆく書籍は、入居者の楽しみとなり、新たに始まる豊かな暮らしを応援します。
「レ・ジェイド高槻ザ・マークス」外観
「ライブラリーラウンジ」内観
「梅田 蔦屋書店」
【レ・ジェイド高槻ザ・マークス概要】
高槻市におけるレ・ジェイドシリーズ第2弾。高槻市役所や総合センターなど、市の中枢施設が集うシビックゾーンに総95邸のスケールで誕生。JRと阪急、2線2駅利用や多彩な商業施設へ程近い利便性を有する。
名称:レ・ジェイド高槻 ザ・マークス
所在:大阪府高槻市城西町545番2他7筆(地番)
交通:JR京都線「高槻」駅徒歩10分、阪急京都線「高槻市」駅徒歩11分
総戸数:95戸(他に管理室1戸、ラウンジ兼集会室1戸)
構造・規模:鉄筋コンクリート造・地上15階
入居予定時期:平成29年11月下旬(予定)
物件サイト:
http://sumai.es-conjapan.co.jp/takatsuki95/※1
【日本エスコンの目指すビジョン「ライフ・デベロッパー」とは】
ハードの開発だけではなく、そこで暮らす人たちの幸せを思い描き「暮らしを開発」する、それが日本エスコンの目指す姿「ライフ・デベロッパー」です。
日本エスコンが目指す「暮らしを開発」とは、マンションを建てる、商業施設を開発するといった業務に限定せず、多面的な空間作りを行うことにより、「そこに暮らす人達が日常を楽しみ、快適な生活を過ごせるような暮らしを開発する」ことです。
マンション開発や商業施設開発など、日本エスコンが手掛ける事業には、日本エスコンのビジョンである「暮らしを開発」という発想が常に伴っています。
※2
【「レ・ジェイド」とは】
「時が育む。時を育む。」をコンセプトとした日本エスコンのマンションブランドです。
「時間の経過により輝きを増し、住まう人の暮らしの質を高めていく」、そんな時とともに価値を深めていく住まいを提案します。
日本エスコンは、レ・ジェイドまた他ブランド含めて、関西、首都圏を中心に153棟8,488戸の分譲マンション供給実績があります。(2016年7月時点)
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