ライフデザイン・カバヤ株式会社 カバヤホーム事業部 カバヤホーム岡山中央店にて開催決定!
地震の波形を入力して再現できる体験車がやってくる!
巨大地震を擬似体験!熊本地震にも耐えたMIRAIE“ミライエ”の実力も同時体験!
2017年に設立45年を迎える岡山の住宅メーカーであるライフデザイン・カバヤ株式会社(本社:岡山県岡山市、代表取締役:野津基弘)は、8月12日(土)、13日(日)の2日間、カバヤホーム岡山中央店(岡山県岡山市北区北長瀬表町2丁目13-18)にて、地震体験車による巨大地震疑似体験イベントを開催する。当日は制震装置なしの揺れと、住友ゴム工業株式会社の制振装置MIRAIE“ミライエ”があった場合の揺れと、2つの揺れを体験できるようになっている。
ライフデザイン・カバヤは7月1日より既存制震措置を、住友ゴム工業株式会社のMIRAIE“ミライエ”に切り替え、導入をスタートさせており、現在住宅購入を検討されている方に、制震装置に対する理解を深めてもらう考えだ。
▼MIRAIE“ミライエ”導入時のプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000026371.html▼地震体験車(
http://www.pro-7.co.jp/car/)
地震体験車は4t車両を改造し、前後・左右・上下の3軸をコンピュータで集中制御しており、最大震度7クラスの地震動まで再現できます。
・震度5~7の地震動の再現
・阪神淡路大震災(M7.3)、新潟中越地震(M6.8)などの過去に起こった代表的な地震動を再現
・3軸方向(前後・左右・上下)の単独起動の組み合わせも可能
・制震装置を付けた際の揺れ方が体感できるのは、全国でわずか3台
■ライフデザイン・カバヤの新築住宅
ライフデザイン・カバヤの新築住宅は『グランヅ事業部』、『エス・バイ・エル・カバヤ事業部』、『カバヤホーム事業部』の3事業部があり、それぞれ構造や価格帯、コンセプトが異なっている。
《カバヤホーム事業部》
http://www.kabaya-home.jp/ 平成21年、かねてより構想のあった自社オリジナル木造の販売を形として実現したのが『カバヤホームブランド』。在来軸組工法をベースに7つのベースデザイン、5つの構造タイプ、そして標準的な仕様からタイルを張った重厚な4つの仕様まで、140通りの中から理想の暮らしが見つかる『カバヤ・フレックスシステム』。完全オリジナルで、自社責任施工と相まって、コストパフォーマンスは業界随一となっている。主に郊外に住宅展示場を配置し、名称を『カバヤの森』として展開中。
《エス・バイ・エル・カバヤ事業部》
http://www.sxl-kabaya.co.jp/ ヤマダ・エスバイエルホーム(旧エス・バイ・エル)の販売代理店として『木質パネル一体工法(認定工法)』を用い、意匠性の高い注文住宅を低価格にて実現しました。低価格の秘密は『直接施工・直接管理』。建設会社や工務店等、建築を外部に請け負わせるのではなく、自社にて施工することによって、コストダウンはもちろんのこと、現場の一元管理も可能とした。
また、平成28年4月より『オリジナル2×4工法』の商品も販売している。
《グランヅ事業部》
http://granz.jp/ 日本初の『睡眠健康住宅』を『2x6パネル工法』と『木造軸組工法』にて実現。平成29年1月にRSKハウジングプラザに住宅展示場が完成。キーワードは『スリープファースト 眠りから始まる暮らし』。求めたのは上質な睡眠と住環境の融合。ストレス社会の現代の住まいに、一石を投じる商品。快眠プロデューサーの岩田アリチカ氏監修のもと、睡眠健康住宅の普及を目指している(過去のプレスリリース:
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/20988)。
■会社概要
商号:ライフデザイン・カバヤ株式会社
設立:昭和47年12月1日/カバヤ小掘住研株式会社として設立
平成2年/エス・バイ・エル・カバヤ株式会社に社名変更
平成29年/ライフデザイン・カバヤ株式会社に社名変更
資本金:9,000万円(授権資本3億6,000万円)
売上高:163億円(平成28年度)
事業内容
1.土木・建築工事の設計、管理施工および請負、プレハブ住宅の販売
2.不動産の販売と斡旋
3.室内設備および外装等の設計、管理、施工および請負
4.前各号に附帯・関連する事業
5.メンテナンス事業
▼ライフデザイン・カバヤ株式会社
http://lifedesign-kabaya.co.jp/▼カバヤホーム事業部
http://www.kabaya-home.jp/▼エス・バイ・エル・カバヤ事業部
http://www.sxl-kabaya.co.jp/▼グランヅ事業部
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