新法対策!宿泊事業者向けに自動チェックインが可能になるサービス『m2m Check in』がサービスリリース!

matsuri technologies株式会社

2017年9月5日 9時00分

新法対応民泊新規サービス!法人利用者数国内No.1の民泊運営管理ツール「m2m Systems」を展開するmatsuri technologies株式会社(東京都豊島区、代表取締役:吉田圭汰)は、9月末に宿泊事業者向けに自動チェックインが可能になるサービスの発表をします。



matsuri technologies株式会社ではインバウンド消費を支える民泊事業者を支援するとともに、訪日外国人の満足度向上や健全な民泊市場の発展のため民泊新法対応のソリューションを開発しております。今回の民泊新法の可決・成立により、手動や対面での本人確認には、膨大なコストが発生することが予想されるため、自社で運用している民泊運営管理ツール「m2m Systems」に「自動チェックイン」の機能を作成することによって民泊新法に対応した民泊運営をサポートします

サービス名:
「m2m Check in」
特徴:
ビデオ電話本人確認
本人確認業務の委託【24H対応センター(別料金)】
本人認証機能
AirbnbなどのOTAとの宿泊予約情報と自動連携宿泊者名簿の自動作成
多言語対応
パスポート情報取得機能
ハウスマニュアル表示
管理ツール「m2m Systems」との自動連携



「m2m Check in」:




詳細なご利用方法や各種機能については9月中に公開させて頂く予定です。
また今回の発表により事前登録いただいたお客様には半年間無料にて
「m2m Check in」が利用できるキャンペーンを発表させていただきます。

「m2m Check in」に関するお問い合わせ
【問い合わせ窓口】
広報・営業担当 河田 電話番号:03-5927-1400
Mail: info@matsuri.tech



【matsuri technologies株式会社 弊社提供サービスについて】

総実績500万超を誇るAirbnbメッセージ代行サービス「m2m Basic」
http://airm2m.tokyo/

総導入物件数5,000件を超える、国内最大級の民泊管理ツール「m2m Systems」
https://www.synm2m.info/

「民泊+短期賃貸」の組み合わせで貸し出しを行う集客支援ツール 「nimomin」
http://nimomin.jp/


【会社概要】
会社名:matsuri technologies株式会社
代表者:吉田圭汰
問い合わせ: info@matsuri-tech.com
電話番号:03-5927-1400
URL: http://www.matsuri.tech/
住所:171-0033 東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル3F









企業プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ

2017年9月5日 9時00分

NEW

無料オンラインセミナーで現役BIMモデラーから学ぼう!【建築業界で活動...



~複雑な3D形状をパラメトリックに作成する~

[画像1:https://prcdn....

  • Daily
  • Weekly

アーカイブarchive

もっと見る

タグtag

もっと見る

いえらぶニュースは不動産・住宅関連の最新情報を毎日お伝えするニュースサイトです。

いえらぶニュースは不動産・住宅に関する企業や団体などのプレスリリース(報道機関向けに発表される資料)を原文のまま掲載するサイトです。住まいや暮らしに関する最新情報から不動産業界を取り巻く社会・経済動向を可視化することで、住宅産業のトレンドを捉えていきます。住まい探しをしているユーザーだけでなく不動産管理会社や仲介会社、オーナー、デベロッパー、不動産ファンド、不動産投資顧問、ゼネコン、建築会社など不動産に関わる全ての方にご欄いただける内容になっています。一人でも多くのユーザーが満足する住まいを見つけられるよう、不動産業界の“いま”を配信し続けます。
※プレスリリースに関するお問い合わせは各掲載元の会社に直接お問い合わせください。
※出典先などの外部サイトへのリンクについては、閲覧時期によってリンク先が存在しない場合がありますので、予めご了承ください。

いえらぶで物件を探してみませんか?

あなたの理想に合った家選びを、いえらぶは応援します。いえらぶで、いい家選んでみてください。

トップへGO!