ホテルとマンションを全国展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 代表:元谷外志雄)は、プレミアマンションシリーズとしては富山エリアで第4弾となる「プレミア〈富山駅前〉レジデンス」(全64邸)(地番:富山県富山市宝町1丁目4番4)の起工式を、総勢100名を超える来賓の方々のご参列のもと執り行った。
プレミア〈富山駅前〉レジデンス
http://www.apamansion.com/toyamaekimae/ アパグループ 専務取締役 元谷 拓(アパマンション株式会社 代表取締役社長)より「富山は幸福度が高い町と言われており、新幹線開通効果により、駅前立地に資産を持つということはメリットが多い。駅前立地の生活を楽しんで頂きたい。これからも地域に愛される物件を開発していきたい。」と述べた。
ブランド名称「Premiere(プレミア)」は、英語で「(演劇等の)封切」を意味する。アパの「Premiere」マンションはまさに生活の舞台であり、ここに住むことは新たな人生・新たな生活の「封切」である。この舞台から、家族の様々な感動や歓びが生まれていくことを意味している。
プレミア〈富山駅前〉レジデンスは、JR「富山駅」から徒歩3分、北陸新幹線でJR「富山駅」からJR「東京駅」まで約2時間と東京が通勤圏となる好アクセスの立地。また、富山駅周辺の大規模な再開発によりビジネス・観光の拠点として都市機能が集中し、益々生活環境が向上している注目のエリアに誕生する。
本プロジェクトはコンパクトシティを進める富山の新しい時代を見据えてプランニングを開始。まちなか居住を謳歌し未来へとつなぐ比類なき邸宅として、地上14階建、全邸南向きの全64邸は2LDK~5LDK、68.75m2 ~120.84m2 で全9タイプを配置。それぞれに最高水準のクオリティを凝縮し、次の5つのキーワードをテーマに商品企画した。
1. アパホテルをマイホテルに:
マンションオーナーはJR「富山駅」直近のアパヴィラホテル〈富山駅前〉〈全246室〉及びアパホテル〈富山駅前〉〈347室〉を、遠方の家族や特別な友人のためのゲストルームとして特別価格(シングル3,000円、ツイン5,000円)で利用できる。全国でホテル展開を行うアパグループだからこそ提案できる「マイホテル」という発想である。
2. APA Premium Keys(Premiereオーナー特典):
マンションオーナーは次の特典を受けることができる。
(※詳しくはホームページにてご確認ください。)
マイベストレート:全国のアパホテルをWeb割ベストレートより1,000円引きの料金でご優待。
マイスイート:アパホテル&リゾート<東京ベイ幕張>のスイートルームを特別価格でご優待。
マイリゾート:アパホテル&リゾート<上越妙高>、<札幌>を1名様1,000円でご優待。
マイゴルフ:上越妙高の森ゴルフコース、アパリゾート栃木の森ゴルフコースを特別価格でご優待。
マイ割烹温泉旅館:アパホテル&リゾート加賀片山津温泉 佳水郷を特別価格でご優待。
3. ハイセキュリティ:
エントランスのオートロックを始め、1階エレベータードアにもロックをかけ、住戸玄関はボタンを押して鍵をかざせば開錠できるノンタッチキーを採用、トリプルセキュリティとする他、共用部には録画機能付き防犯カメラを多数設置する。
4. エコ仕様:
当マンションはオール電化仕様で住戸内のダウンライトにLED照明、給湯はエコキュートとし、節水型トイレ、またキッチンには生ゴミを減らし環境にやさしいディスポーザーを採用。優良住宅取得支援制度「フラット35」Sの技術基準である住宅性能表示制度による「省エネルギー対策等級4」を満たしている。
5. 分譲ガレージ:
アパグループが提供する分譲マンションの特徴である電動リモコンシャッター付分譲ガレージを10区画配置し、ガレージ内には電気自動車充電対応コンセントを装備し、充実したカーライフを提案。
デザイン監修は株式会社辻本デザイン事務所、設計・監理は株式会社町設計、施工は熊谷組・砺波工業・谷村建設共同企業体が担当し、竣工は平成31年8月末を予定している。尚、建設地より徒歩約1分のサンコーポ中駒(宝町1丁目3-17)1階にプレミア〈富山駅前〉レジデンスマンションギャラリー(フリーダイヤル:0120-203-167)を設け、平成30年6月下旬(予定)より販売を開始する。
現在、物件の最新情報を優先的に受けられるプレミア倶楽部会員を募集中。
http://www.apamansion.com/toyamaekimae/電話番号:0120-203-167
E-Mail:p-toyamaekimae@apa.co.jp
アパホテルネットワークとして全国最大の441ホテル74,126室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(平成29年11月末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員は、1,490万名(平成30年1月30日現在)を突破している。アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップをとる戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで68棟・17,145室(建築・設計中を含む)を達成し首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・6,227室を含む47棟・15,906室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20180301-4353.pdf企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ