「子ども110番の家」活動への協力

野村不動産ホールディングス株式会社

2018年6月1日 15時01分

~ 地域児童を見守ることで、地域社会に貢献 ~

野村不動産アーバンネット株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:前田 研一)は、2018年6月1日(金)より、首都圏売買仲介営業店舗のうち一階所在店舗(2018年6月1日現在14店舗)において、「子ども110番の家」活動を開始することをお知らせいたします。

「子ども110番の家」は、地域児童が様々な事件の他、つきまといや声かけ等、不安を抱く事案に遭遇した際に、助けを求めて飛び込める「緊急避難先」の機能を果たすことを目的とした活動です。

近年の子どもの安全に対する社会的関心の高まりから、当社としても、地域に根差した営業活動を展開しているという特徴を活かし、本活動に協力し、地域単位で犯罪を抑止する″目″を増やす事が地域貢献の一つになると考え、本活動を展開するに至りました。                       
                                   
■「子ども110番の家」の主な活動                            
児童・生徒が不審者に追われたり声をかけられる等、身の危険を感じた時に、駆け込める緊急避難場所として店舗を提供、保護します。駆け込んできた児童・生徒を落ち着かせ状況を把握するとともに、必要に応じて、本人に代わって保護者や警察に連絡を行います。



対象店舗は入口に「子ども110番の家」ステッカーを掲示 

■「子ども110番の家」対象店舗(全14店舗)
東京23区内:麻布営業部、飯田橋センター、豊洲センター、学芸大学センター、桜新町センター、 成城センター、三軒茶屋センター、永福町センター、駒込センター、大泉学園センター
東京市部:三鷹センター、府中センター、小金井センター、国立センター

■活動開始日
2018年6月1日(金)

今後も、地域貢献活動に積極的に参画し、地域に密着し、地元の皆様に親しまれる「野村の仲介+」店舗を目指してまいります。

※ 「子ども110番の家」警視庁HP
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kurashi/higai/kodomo/kodomo110.html

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