「スマホで家を買う」などの新常識に多くの住宅会社が共感
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https://jibunhouse.jp/「スマホで家を買う」など、マイホーム選びの常識を変えてきたジブンハウス(東京都港区)は12月13日、ジブンハウス加盟店を100店舗まで拡大させました。創業から3年足らずでの達成です。AR、VRなどの最新技術を駆使したジブンハウスの提供するサービスは、住宅業界の常識を塗り替えることで、支持を獲得してきました。顧客から高い評価を得ているだけでなく、工務店側にも、劇的な営業コストの低減などの大きなメリットがあります。
ジブンハウスは、2020年東京五輪開幕までに加盟店数を全国200店舗に倍増させることを目標に掲げています。今後も、理想の住まいを探す全国のより多くのお客様に、ジブンハウスが発信する豊かなライフスタイルを提供するため、店舗網の拡大と品質・サービスの向上を進めてまいります。
[動画1:
https://www.youtube.com/watch?v=_eHxrbfwAQc ]
ジブンハウス急成長、3つのポイント
「スマホで家を買う」という時代に即したサービス
住宅会社の働き方改革を実現
ジブンハウスの価値を全国に
1.「スマホで家を買う」という時代に即したサービス
ジブンハウスは2016年2月の創業以来、最新技術を駆使して住まい選びの常識を塗り替えてきました。ジブンハウスのサイトでは、希望する家のモデルを選び「カートに入れる」をタップすると、細かなカスタマイズ、見積もり、VRでの内覧、購入の相談までがすべてスマホで完結し、仕事や家事の合間に家づくりを進めることが可能です。忙しくて住宅展示場に足を運ぶ時間が取れない働き盛り、子育て世代を中心に支持を集め、実際にスマホで内覧をしてすぐに住宅購入を決断した方もおられます。
2.住宅会社の「働き方改革」を実現
ジブンハウスの提供する住まい選びの新常識は、工務店や不動産会社等の住宅会社の働き方にも革命をもたらしています。ジブンハウスの顧客は、AR、VRでの物件の比較や内装などの検討を事前に行い、細かな仕様まで決めた上で加盟店に足を運びます。加盟店にとっては、顧客と何度も打ち合わせを重ねる必要がなくなるため、1棟の販売にかけるコストを大幅に低減することができます。こうした「働き方改革」を可能とする販売プロセスは住宅会社から高い評価を受け、創業からわずか3年足らずで加盟店を100店舗まで拡大することができました。
3.ジブンハウスの価値を全国に 東京2020までに加盟店倍増へ
ジブンハウスは、東京五輪の開幕する2020年7月までに、加盟店数を現在の2倍である200店舗に増やす計画です。その後も全国に店舗網を広げ、全国で住まい選びを考えているより多くのお客様、そして工務店の皆様にも、ジブンハウスの提供する価値、最新技術が実現する豊かなライフスタイルを届けてまいります。
▪ AIとARで提案する全く新しい物件マッチングサービス「AiR」
サイトURL:
https://air-ar.jp/ ジブンハウスは11月、自分の大切にしたいライフスタイルから理想の土地や家を探せる物件マッチングサービス「AiR」をリリースしました。
ジブンハウスが東京大学生産技術研究所、東大発ベンチャーのアスカラボ社とともに開発。家族構成や好きなエリアなど、個人のライフスタイルを基に最適な住宅の構造や間取り、土地をAI(人工知能)が提案し、独自の物件データベースとのマッチングを行います。また、実際に現地に足を運んでスマホをかざせば、AR技術で完成した住宅の様子を確かめることも可能です。今後は技術を他の事業者様に開放するなどして、マイホーム探しの新たなプラットフォームになることを目指します。
[動画2:
https://www.youtube.com/watch?v=id1-W-jZfFQ ]
・日本ユニシスと展開するバーチャル住宅展示場「MY HOME MARKET」
サイトURL:
https://myhomemarket.jp/ ジブンハウスは日本ユニシスとともに、消費者がスマートフォンでバーチャル住宅展示場を見学してセミオーダー型規格住宅を購入できるサイト「MY HOME MARKET」を展開しています。
共働き世帯が増加し、数多くの打ち合わせに足を運べない顧客が増えていますが、MY HOME MARKETなら、顧客はいつでもどこでも気軽にスマートフォンから住宅展示場を内覧することができ、比較検討しながら住まい選びができるようになりました。
[動画3:
https://www.youtube.com/watch?v=xbH5llJQ7fc ]
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