「(仮称)ローレルタワー名古屋栄」近鉄不動産初 VR免震体感のできるモデルルームOPEN

近鉄不動産株式会社

2019年1月17日 15時00分

近鉄不動産株式会社(本社:大阪市天王寺区/取締役社長:善本 烈)は、現在建築中の地上21階建ての免震タワーマンション「(仮称)ローレルタワー名古屋栄」のモデルルームが完成しましたのでお知らせします。
「(仮称)ローレルタワー名古屋栄」は、定借分譲76戸と高級賃貸・サービスアパートメント48戸と合わせた総戸数124戸からなる近鉄不動産初の複合マンションです。今般、中部最大のターミナル駅「名古屋」駅をはじめ、様々な駅と路線を自在に利用可能な立地で、都心ライフを体感いただける約100平米のラグジュアリーなモデルルームをご用意しました。
また、近年、災害や防災対策に関心が高まる最中、地震時における免震マンションの品質と性能をより体感いただけるように、近鉄不動産として初となる「VR免震体感コーナー」を設置しました。椅子型装置と専用ゴーグルを用いて、リアルな映像・音と横揺れで万一に地震が起きた際の従来構造との違いを疑似体感していただくことが可能なコーナーとなっています。免震構造の安心の品質と優れた性能が入居者の方々に安心感に満ちた暮らしをお届けいたします。
「 (仮称)ローレルタワー名古屋栄」の立地等詳細はhttps://www.atpress.ne.jp/releases/175249/att_175249_1.pdfのとおりです。






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プレスリリース提供元:@Press

2019年1月17日 15時00分

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