新たなVIの発表にあわせ新ブランドCMも公開
株式会社センチュリー21・ジャパン(本社:東京都港区 代表取締役社長:長田 邦裕)は、2019年に35周年を迎えます。少子高齢化、新築の減少、空き家率の上昇など日本の不動産市場をとりまく環境は大きな変化を迎えています。センチュリー21・ジャパンはその変化に対応すべく、新たなVI・ステートメントと新ブランドCMを発表いたします。
高齢者の一人暮らしでも安心な住まい、単身者や若年層が手に入れやすい住まい、大都市から地方への移住、かつてない不動産ニーズ多様化の時代が到来。不動産業界ではリフォームやコンサルなどの新しいサービスを打ち出す会社も増えてきている中、センチュリー21・ジャパンは、新時代の先頭に立ち、弊社ならではの強みを活かし、不動産業界にかつてない新たな価値観を提供していきます。
フランチャイズブランドの「信頼」と地元店の「地域密着力」をあわせ持つ強みを活かし、地元の街や人をよく知るからこそ、賃貸や売買のご提案はもちろん、住みやすさの情報、管理や相続の問題、人生の夢をかなえるためのプランまで。お客さま一人一人の立場になって、分かりやすく、親しみを持ってご相談にのり、高齢の方から若い方まですべてのお客さまが『いちばん相談しやすい不動産店』を目指していきます。新ステートメントの一部にある、『いちばん話しやすい、いちばん分かりやすい、いちばんワクワクする、不動産ネットワークへ』この言葉には、そんな想いが込められています。
<新ステートメント>
日本に不動産新時代の到来です。
少子高齢化が進み、新築が減少、空き家率が上昇するいま、
住まいへのニーズも大きく変わってきています。
高齢者の一人暮らしでも安心な住まい、若年層が手に入れやすい住まい、
大都市から地方への移住。
みんなが同じ夢や希望にむかうのではない。
かつてない不動産ニーズ多様化の時代がやって来たのです。
そんな新しい時代の要望に応えられる新しい不動産ネットワークへ。
センチュリー21は進化します。
フランチャイズブランドの「信頼」と地元店の「地域密着力」を
あわせ持つ強みをいかし、高齢の方から若い方まで、
すべてのお客さまが『いちばん相談しやすい不動産店』を目指します。
カフェのようにリラックスして話していただけるカジュアルは雰囲気を大切に。
賃貸や売買のご提案から、住みやすさの情報、リフォームの企画、
資産運用や相続の問題、さらに人生の夢をかなえるためのプランまで、
お一人お一人に分かりやすく。
不動産の相談が多様化するこの時代こそ、
すべての相談が気軽に楽しくできるようになるべきだ、と私たちは考えます。
その想いと行動を新しいロゴマークに込めて。
新しいセンチュリー21がスタートします。
いちばん話しやすい、
いちばん分かりやすい、
いちばんワクワクする、
不動産ネットワークへ。
CENTURY21
<新VI>
カフェのようにリラックスして相談できるカジュアルさと、新時代のスタイリッシュさ・楽しさを、大きな“C21”のシールマークで表現し、フランチャイズブランドの信頼を、正体のテキストロゴで表現しています。キーカラーのゴールドも、より柔らかく洗練されたトーンへと変更しました。
<新店舗イメージ>
■リニューアル店舗外装イメージ
■リニューアル店舗内装イメージ
<新ブランドCM>
新しいセンチュリー21の想いを宣言する新ブランドCM「新時代の旗揚げ」篇を2019年1月21日(月)より全国放映いたします。弊社のイメージキャラクター初代“センチュリー21ガール”を務める伊原六花さんが出演し、不動産業界に新しい風を起こすという意気込みを、フラッグパフォーマンスで表現しています。センチュリー21の新たな一歩とともに、歌手デビューという新たなチャレンジをした伊原さん。本CMでは、伊原さんのデビュー曲「Wingbeats」を使用しています。また、本楽曲のプロデュースは、「MONDO GROSSO」として活動される一方で多くのアーティストに楽曲提供を行い、多数のヒット作を手がける音楽家、DJ、プロデューサーの大沢伸一さんが担当しています。
YouTube動画リンク
「新時代の旗揚げ」篇 15秒 YouTube URL:
https://youtu.be/pN8QPOSbnOc「新時代の旗揚げ」篇 30秒 YouTube URL:
https://youtu.be/UhRXobUX79g企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ