「バウス朝霞根岸台」1月19日モデルルームオープン
日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)は、2016年に立ち上げた住宅ブランド「BAUS」シリーズの展開を本格化し、2019年の一年間で1都3県にて、分譲マンション・分譲戸建て計12プロジェクトの新規販売を開始する予定となりましたので、お知らせします。
1月19日にモデルルームがオープンした分譲マンション「バウス朝霞根岸台」(埼玉県朝霞市根岸台五丁目)をはじめ、今後、続々と販売がスタートする「BAUS」シリーズにご期待ください。
2019年新規販売開始予定のBAUS分譲マンション・分譲戸建て一覧 ※JV案件含む
■「バウス朝霞根岸台」の特長
1. 駅からフラットアプローチで徒歩6分、緑豊かで閑静な住宅地に誕生
計画地は、東武東上線「朝霞」駅東口より徒歩6分、「根岸台五丁目土地区画整理事業」区域内に位置します。「朝霞」駅東口周辺は、住宅市街地総合整備事業が進められており、今後さらなる成長が期待されるエリアです。
計画地から「朝霞」駅まで、フラットアプローチで快適に通勤・通学が可能であり、経路にはスーパーやドラッグストアなどの生活利便施設が充実しています。また、計画地の向かいには新たな公園が整備される予定のほか、周辺には「朝霞中央公園」、「朝霞の森」をはじめとする大小の公園が点在し、利便性と豊かな緑が両立する環境となっています。
2. 南向きを中心とする全86邸を計画
8階建て全86邸の住戸は、南向きをメインに2棟を配置し、ファミリー層向けの3LDK~4LDK計25プランをご用意します。収納は、ウォーク・イン・クローゼットやシューズ・イン・クローク(一部除く)、布団クローゼットなど、多彩な収納を確保。バルコニーは約2メートルの奥行きを確保し、南東角地の敷地を活かしたゆとりとくつろぎを感じられる設計としました。
3. 朝霞の杜と新街区を想像する外観・外構デザイン
外観は、緑豊かな朝霞のイメージを連想させるアースカラータイルとガラスの手すりを交互に配したバルコニーや、空に垂直に伸びる伸びやかな白いマリオンなど、区画整理地の新しい顔となる外観デザインを計画しています。
■「バウス朝霞根岸台」計画概要
1.敷地概要
2.建物概要
3.事業主など
4.スケジュール
5.お問い合わせ先
■「バウス世田谷上町」計画概要
特長1. 東急世田谷線「上町」駅徒歩5分、商業施設や小学校が徒歩5分圏
特長2. 3LDKを中心とした17タイプの豊富なプランバリエーション
1.敷地概要
2.建物概要
3.事業主など
4.スケジュール
5.お問い合わせ先
■「バウスガーデン宮崎台」計画概要
特長1. 全邸南向き、広い道路に面した開放感あふれる敷地計画
特長2. 電動自動車用コンセントなど先進の設備と充実のセキュリティ
1.敷地概要
2.建物概要
3.事業主など
4.スケジュール
5.お問い合わせ先
■「バウスガーデン市川国府台」計画概要
特長1. 開放感に満ちた高台と静穏な環境を活かし、ゆったりとした街並みを形成
特長2. 自然素材を活かした門柱や豊かな植栽によるリゾート感に満ちた別世界感を演出
1.敷地概要
2.建物概要
3.事業主など
4.スケジュール
5.お問い合わせ先
■「バウスバーデン新百合ヶ丘ケーニッヒヴィラ」計画概要
特長1. 当社が約半世紀にわたり、770区画を供給してきた新百合ヶ丘エリア分譲の最終期
特長2. 全2台分のカーポートや食器洗い乾燥機、温水式床暖房、食器棚を設置
1.敷地概要
2.建物概要
3.事業主など
4.スケジュール
5.お問い合わせ先
■日本土地建物の住宅ブランド「BAUS」について
当社は、住宅事業強化の方針のもと、2016年9月に住宅ブランド「BAUS(バウス)」を立ち上げ、首都圏を中心に展開しております。
「多様な住空間」「洗練された機能」「安心と信頼」をお客様にお届けしたい3つの価値と位置づけ、暮らすほどに安らぎや快適さが増していく「感動が育つ住まい」を提供していきます。
■BAUSブランドサイト
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