オフィススペースを活用した新たな受渡しのカタチ従業員のストレス軽減満足度UPへ宅配ボックスで働き方改革 2019年5月29日（水）～31日（金）10：00～18：00 東京ビッグサイト青海展示棟

株式会社フルタイムシステム

2019年5月17日　11時00分

宅配ボックス業界シェアNo.1の株式会社フルタイムシステム（本社：東京都千代田区　代表：原幸一郎）は、2019年5月29日（水）～31日（金）に東京ビッグサイトで開催される、総務・人事・経理ワールド「オフィスサービスEXPO」に出展いたします。

当社の展示ブースでは、オフィス向け宅配ボックス「フルタイムロッカー　オフィス」による新しい受渡しのカタチをご提案いたします。宅配ボックスを導入することにより、オフィスを従業員個人の受取場所として指定できる、従業員が不在の時も荷物を受け取れる、1回の配送で荷物が届けられるなど、荷物に関わるストレスが様々な形で軽減することが期待されます。
この度当社では、「備品貸出や荷物の受渡しを宅配ボックスを使って簡略化する業務改善できないか」、「日中に不在がちの従業員をサポートする福利厚生を充実したい」、「働き方改革につながるアイディアがないか」など、多くの企業様から相談を受けて、オフィス向け宅配ボックスを開発いたしました。

1983年に当社が世界で初めて宅配ボックスを開発以来、現在では住宅の便利な設備として、また物流を支える重要なインフラであることも認知され、暮らしに浸透しました。お客様のニーズにあった宅配ボックスを見つけて頂くことが、リーディンカンパニーとして当社の切なる願いであり、これからも、より住みやすい住環境の創出と豊かな社会を創造していきます。

報道関係各位におかれましては、是非ご来場の上、ご取材いただきますようご案内申し上げます。

■オフィスサービスEXPO

【日時】 2019年5月29日（水）～31日（金）　10：00 ～ 18：00

【会場】東京ビッグサイト　青海展示棟（B会場）　　　出展ブースNO.: B24-30

【URL】 www.office-expo.jp

【展示ロッカー例】

【オフィスサービス　EXPOについて】
リード　エグジビジョン　ジャパン主催による「総務・人事・経理ワールド」を構成する8つの展示会の中で、オフィス向けサービスを紹介する展示会です。

■株式会社フルタイムシステムについて
1983年に世界初の「宅配ボックス」を発明。集合住宅への設置件数が30000棟を超える宅配ボックスのリーディングカンパニーです。30年以上にわたりお客様の声に耳を傾け、宅配ボックスと24時間有人対応のコントロールセンターを核とし、レンタサイクル、カーシェアリング、EV充電など、住生活を豊かにする設備やサービスを提供しています。フルタイムシステムは、「宅配ボックス」、「宅配ロッカー」を世界で初めて開発したパイオニアとして、集合住宅のみならず、オフィス、店舗、公共施設など、あらゆるシーンでより快適な生活環境の創出と利便性の向上を目指します。

■会社概要
【社名】株式会社フルタイムシステム

【フルタイムロッカー開発】 1983年（昭和58年）
【設立】 1986年5月（昭和61年）
【代表取締役】原幸一郎
【資本金】 4億9800万円（払込済資本金）
【事業内容】
（1）宅配ボックス・電子制御付ボックス及びマンション生活関連施設、情報端末の開発および製造、販売、輸出入、
保守及び修理、運用及び管理、リース及びレンタル。
（2）コールセンター業務（電話受信発信事務代行）ならびにこれらに関するコンサルティング業務
（3）コンピューター、その他周辺機器・関連機器及びソフトウェアの企画、開発、設計、製造、販売、輸出入、リース及びレンタル業務
（4）レンタカー事業及びカーシェアリング事業
（5）集金代行業
（6）通信販売業
（7）情報処理サービス業及び情報提供サービス業
（8）広告宣伝の情報媒体の販売および広告、宣伝に関する企画、製作および広告代理店業務
【社員数】 207名（2019年4月現在）
【本社所在地】〒101-0032　東京都千代田区岩本町2丁目10番1号
【TEL】 03-3851-5831
【FAX】 03-3851-7641

＜プレスリリースに関するお問い合わせ＞
フルタイムシステム　広報事務局　　担当：　伊藤慶祐
電話：03-5411-0066　　
携帯：080-3711-6561　
E-mail：pr@netamoto.co.jp