壁紙ブランド 「WhO(フー)」 (野原ホールディングス株式会社 本社:東京都新宿区 代表取締役社長:野原弘輔)は、2019年7月25日(木)より第9弾となる新柄の販売を開始します。
壁紙ブランド 「WhO(フー)」 (野原ホールディングス株式会社 本社:東京都新宿区 代表取締役社長:野原弘輔)は、2019年7月25日(木)より第9弾となる新柄の販売を開始します。
「WhO」は主に4つのカテゴリーで展開します。クリエイターによる新しい価値観の壁紙を展開するCREATORS、新鮮さがありながら空間に馴染むパターンのPATTERNS、幅広い色調から選ぶことのできるCOLORS、さまざまなブランドとの空間表現にチャレンジするCOLLABORATIONS。
今回のPATTERNSは 「MINERAL(ミネラル)」をテーマに、鉱物や地層、地殻をイメージソースとした柄を展開。 WhOらしいグラフィカルなパターンに昇華した37点をラインナップしました。
PATTERNS NEW LINEUP
TITLECOMPOSITE
NO.P074A-G
COLOR 7 COLORS
PRICE¥3,600 / m
¥4,000 /平方メートル
TITLEFRAGMENT
NO.P075A-F
COLOR 6 COLORS
PRICE¥3,600 / m
¥4,000 /平方メートル
TITLETIERS
NO.P076A-J
COLOR 10 COLORS
PRICE¥3,600 / m
¥4,000 /平方メートル
TITLEDISTORTION
NO.P077A-F
COLOR 6 COLORS
PRICE¥3,600 / m
¥4,000 /平方メートル
TITLEGEO
NO.P078A-H
COLOR 8 COLORS
PRICE¥3,600 / m
¥4,000 /平方メートル
「WhO(フー)」について
「WhO(フー)」は、より美しく、より愛され、より良い空間を目指し、新しい表現を模索する人のための壁紙ブランドです。2015年7月に、家具・空間・プロダクト・グラフィックのデザインから食、アートにわたってさまざまなクリエイティブ活動を展開する「graf」プロデュースのもと、壁紙ブランド「WhO」を立ち上げました。
海外ではすでにトレンドとなっている感性豊かで多様な壁紙デザイン。「WhO」は、日本における壁紙の可能性を広げながら、日本の住まいや空間に適した、日本人の感性にあうデザインの壁紙を提供しています。住まい手にとってより豊かな空間を提供する手段として、個性的で表情豊かなラインナップを揃え、2016年にはグッドデザイン賞を受賞しています。
デザイン性と高品質にこだわった「WhO」は、今後さらに拡大するであろう日本のリフォーム・リノベーション市場や、装飾ビジュアル化が進む宿泊施設、店舗・不動産物件などにおいて、より特徴的で美しく空間を彩るデザイン性の高い壁紙に対するニーズに応える。
「graf」について
大阪を拠点に家具の製造・販売、グラフィックデザイン、スペースデザイン、プロダクトデザイン、アートから食、イベントの企画運営に至るまで「暮らしのための構造」をキーワードに、暮らしにまつわるさまざまな要素をものづくりから考え実践するクリエイティブユニット。
http://www.graf-d3.com/「 野原ホールディングス株式会社 」 について
2017年、創立70年を迎えた野原グループは、これまで建設業界を中心に建材や鉄鋼関連およびセメントなどの建設資材、道路交通標識などの販売・施工を通して、事業を拡大するとともに、時代の変化に合わせた変革や創造を繰り返しながら成長してきました。
近年は、「Innovation」・「Digitalization」・「Globalization」をキーワードにユニークな事業の創出を目標に掲げております。プロ向け建材通販サイト「アウンワークス」や建設情報のデジタル化を目指す新会社「BIMobject Japan株式会社」、グッドデザイン賞受賞商品のみを販売する国内初のデザインショップ「GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA」、特別な思いと時間をシェアする場所「レンタルキッチンスペース Patia」、新しい表現を模索する人たちのための、自由な発想に寄り添う壁紙「WhO」など、新規事業を展開しています。
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