収益不動産を活用した資産運用プラットフォーム事業を展開する大和財託株式会社[本社:大阪市北区角田町 代表取締役:藤原正明]は、令和元年7月に不動産特定共同事業免許を取得しましたことをお知らせいたします。
■収益不動産を活用した資産運用サービスを展開
雇用不安、増税、年金問題など国民の多くがお金に対する悩みを抱えている昨今、資産運用のニーズは益々高まっています。資産運用の方法は株式投資や投資信託が一般的ですが、より効率良く運用できる手法として収益不動産が注目されています。
当社は収益不動産をメインツールとした資産運用プラットフォーム事業をおこなっています。具体的には顧客の状況や資産運用の目的・目標に応じたオーダーメイドの資産運用プランの提案から、1棟収益不動産の建築、購入、賃貸管理サービス、売却までをワンストップでサポートしています。
■免許取得に伴う新規事業の開始。より多くの人々の資産運用ニーズに応える
当社はこれまで、新築または中古の1棟収益不動産を主な資産運用ツールとして顧客に提供してまいりましたが、当該免許取得により今後は不動産特定共同事業法に基づく業務サービスの提供が可能となります。当社では今年10月より1棟収益不動産を小口化し提供する新規事業の開始を予定しており、より幅広い顧客層への資産運用サービス提供を行って参ります。
資産運用のニーズが高まる社会において、当社は一人でも多くの方の資産運用をサポートし将来の経済的安定に貢献すべく、今後も積極的な事業展開を行って参ります。
■許可番号
大阪府知事第12号
大和財託の資産運用サービスについて
■一方通行のサービス提供ではなく、顧客のニーズに合わせたオーダーメイドのサービスを提供する
当社の事業は、プラットフォーム型の資産運用サービスです。通常はハウスメーカーであれば物件建築をおこない、新築区分を取り扱う不動産会社であれば新築区分を販売する、というように各々の企業が取り扱う商品・サービスのみを提供します。しかし様々な資産運用ニーズがある中で、企業が提供したいものを提供することが、果たして本当に顧客の悩みの解消となっているのかと当社は考えます。
それに対し当社は、顧客の
状況 (職業、年収、資産など)
資産運用の目的 (お金を増やす、節税、相続税対策、事業承継など)
目標 (3年後に現在の年収ほどの不労所得、相続税対策と月額〇〇万円の家賃収入など)
に対して、収益不動産の全領域から顧客にベストな方法を選び、プランを組み立て、実際のサービスを提供することで多様なニーズに対応しています。
これからも当社は収益不動産を活用した資産運用のプラットフォーマーとして、お客様の将来の経済的安定を実現し、人生に潤いを提供してまいります。
『事業を通して、お客様・取引先・社員など当社に関わる全ての人々が幸せになる会社』
大和財託は、1棟アパート・マンション等の収益不動産をメインツールとする
資産運用プラットフォーマーです。
今後は更なるニーズにこたえるべく、株式上場の準備を進めています!
藤原正明 (大和財託株式会社 代表取締役)
昭和55年生まれ 岩手県出身 大阪府在住
三井不動産レジデンシャル株式会社を経て収益不動産の売買・賃貸管理を行うベンチャー企業で実務経験を積む。
平成25年に独立して大阪市内に大和財託株式会社を設立。
収益不動産を活用した資産運用プラットフォーム事業を展開。
お客様の経済的安定を実現する為圧倒的顧客ファーストのサービスを提供する。また収益不動産を活用した資産運用の領域において業界に革命を起こすべく日々経営にあたっている。
Twitterアカウント:@fujiwaramasaaki
著書『はじめての不動産投資 成功の法則 改訂版』
著者:藤原正明 (大和財託(株)代表取締役)
発売元:幻冬舎 定価:1,300円+税
【会社概要】
会社名 :大和財託株式会社
所在地 :大阪府大阪市北区角田町8番1号
梅田阪急ビルオフィスタワー29階
電話番号 :06-6147-4104 FAX06-6147-2103
代表者 :藤原 正明(ふじわら まさあき)
資本金 :1億円
設立 :平成25年7月
業務内容 :資産形成に関するプランニング及びコンサルティング、
不動産・金融に関する市場調査、情報提供及び投資顧問業、
不動産の管理・賃貸及び売買、建物のリフォーム・リノベーション及びその他建設業、
損害保険代理業及び生命保険の募集に関する業務など
社員数 :53名(アルバイト含む)
関連会社 :大和財託リーシング株式会社
ホームページ:
https://yamatozaitaku.com/Facebook :
https://www.facebook.com/yamatozaitakuブログ :
https://ameblo.jp/yamatozaitaku〈実績〉
第6期(平成30年8月期) 売上高 2,670百万円 経常利益 224百万円
第5期(平成29年8月期) 売上高 356百万円 経常利益 700万円
※決算期変更に伴い平成29年6月~8月の3ヶ月間
第4期(平成29年5月期) 売上高 2,000百万円 経常利益 200百万円
第3期(平成28年5月期) 売上高 1,983百万円 経常利益 7,540万円
第2期(平成27年5月期) 売上高 1,169百万円 経常利益 2,560万円
第1期(平成26年5月期) 売上高 736百万円 経常利益 728万円
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