総戸数333戸、地上24階建て『プラウドタワー堺東』第一期・第一期二次連続登録即日完売

野村不動産ホールディングス株式会社

2019年9月13日　15時40分

南大阪エリア初※「住・商・公」複合開発

　野村不動産株式会社（本社：東京都新宿区／代表取締役社長：宮嶋誠一）は、8月23日より申込受付を開始した「プラウドタワー堺東」（全333戸）において、第一期分譲の125戸、第一期二次分譲の35戸が登録即日完売しましたので、お知らせいたします。
　当物件は、南大阪エリアの中核都市であり、世界遺産に選定された「百舌鳥・古市古墳群」を有する堺市の主要駅南海高野線「堺東」駅から、屋根付きのペデストリアンデッキで直結する徒歩2分に位置します。近年、人口減少や少子高齢化を背景に「コンパクトシティ」が注目されているなか、周囲に都市機能が集まる生活利便のよさ、快適な交通アクセスが多くのお客様に評価をいただき、第一期、第一期二次の連続登録即日完売となりました。

※住宅、商業、公益複合開発タワー南大阪初。過去10年（2009年3月～2019年2月）／MRC調べ

１．第一期、第一期二次概要

２．当物件の特徴
　様々な都市機能の集積が図られ、政令指定都市・堺の玄関口に相応しいまちづくりが進められている「堺東」駅周辺。当物件は、この構想の一翼を担うプロジェクトとなります。地下1階から3階の低層部には、「スーパーマーケットサンプラザ」をはじめとする商業施設が入居予定であるため、雨に濡れることなく買い物ができるといった特徴があります。今後は「堺東」駅につながるペデストリアンデッキをリニューアルするとともに、「堺市役所」敷地へつながるデッキも新設し、駅前の利便性向上と新たな賑わいを創出してまいります。