大東建託「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019〈佐賀県版〉」「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2019<佐賀県版>」結果発表

大東建託株式会社

2019年10月30日 14時15分

過去最大級の本格調査、住みここちトップは 「武雄市」・住みたいトップは「佐賀市」

大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、佐賀県在住の776名を対象に、居住満足度調査としては過去にない大規模な本格調査を実施し、過去最大級の街ランキング「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019<佐賀県版> ・住みたい街ランキング2019<佐賀県版>」として集計しました。

■「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019<佐賀県版>」 主なポイント
●「街の住みここち総合トップ5は「武雄市・鳥栖市・基山町・みやき町・吉野ヶ里町」


○住みここち1位に武雄市、2位に鳥栖市がランクイン
温泉地として有名な武雄市が1位に、日本でも有数の交通要衝地である鳥栖市が2位にランクインしました。
○福岡県の隣町が高評価
佐賀市を抑え、福岡県の隣にある3つの街がランクインしていることが注目されます。

■「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2019<佐賀県版>」 主なポイント
●「住みたい街(行政区)」総合トップは「佐賀市」


○住みたい街は、佐賀市が1位
佐賀市が得票率3.6%と支持を受け1位となっており、住みここち2位の鳥栖市が住みたい街でも2位にランクインしています。
○“現状肯定派”が主流
「住みたい街は特にない」:43.3%、「今住んでいる街に住み続けたい」:25.1%、合計68.4%と高い比率になっています。

佐賀県版の詳細は公式サイト(https://www.kentaku.co.jp/sumicoco/other/#m12)をご参照ください。
地方版の詳細は公式サイト(https://www.kentaku.co.jp/sumicoco/other/)をご覧ください。

≪詳細データについて≫
本調査は今回が第1回目となります。詳細につきましては大東建託株式会社「賃貸未来研究所」公式サイト(www.kentaku.co.jp/miraiken)をご参照ください。なお、各自治体等を対象に詳細データの提供が可能です。ご希望の場合は、下記までお問い合わせください。

■解説者プロフィール



宗 健 (そう たけし)
大東建託株式会社 賃貸未来研究所 所長。ITストラテジスト・博士(社会工学)筑波大学。
1965年北九州市生まれ。1987年九州工業大学工学部卒業、株式会社リクルート入社。通信事業部、求人系インターネットサービス企画マネジャー、ForRent.jp編集長、ISIZE住宅情報編集長、R25式モバイル編集長などを経て、2006年株式会社リクルートフォレントインシュア代表取締役社長。2012年リクルート住まい研究所所長。2018年7月より現職。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

2019年10月30日 14時15分

NEW

東芝エレベータ、中国における美的集団とのパートナーシップ形成について

東芝エレベータ株式会社(代表取締役社長:鈴木正広本社:神奈川県川崎市以下、東芝エレベータ)...

  • Daily
  • Weekly

アーカイブarchive

もっと見る

タグtag

もっと見る

いえらぶニュースは不動産・住宅関連の最新情報を毎日お伝えするニュースサイトです。

いえらぶニュースは不動産・住宅に関する企業や団体などのプレスリリース(報道機関向けに発表される資料)を原文のまま掲載するサイトです。住まいや暮らしに関する最新情報から不動産業界を取り巻く社会・経済動向を可視化することで、住宅産業のトレンドを捉えていきます。住まい探しをしているユーザーだけでなく不動産管理会社や仲介会社、オーナー、デベロッパー、不動産ファンド、不動産投資顧問、ゼネコン、建築会社など不動産に関わる全ての方にご欄いただける内容になっています。一人でも多くのユーザーが満足する住まいを見つけられるよう、不動産業界の“いま”を配信し続けます。
※プレスリリースに関するお問い合わせは各掲載元の会社に直接お問い合わせください。
※出典先などの外部サイトへのリンクについては、閲覧時期によってリンク先が存在しない場合がありますので、予めご了承ください。

いえらぶで物件を探してみませんか?

あなたの理想に合った家選びを、いえらぶは応援します。いえらぶで、いい家選んでみてください。

トップへGO!