大東建託「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019<茨城県版>」「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2019<茨城県版>」結果発表

大東建託株式会社

2019年11月6日 12時45分

過去最大級の本格調査、住みここちトップは 「守谷市」・住みたいトップは「つくば市」

大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、茨城県在住の2,081名を対象に、居住満足度調査としては過去にない大規模な本格調査を実施し、過去最大級の街ランキング「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019<茨城県版> ・住みたい街ランキング2019<茨城県版>」として集計しました。


■「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019<茨城県版>」 主なポイント
●「街の住みここち」総合トップ5は「守谷市・ひたちなか市・つくば市・牛久市・稲敷郡阿見町」


○住みここち1位は守谷市、2位はひたちなか市がランクイン
水戸市や日立市などを抑えて、1位に守谷市、2位にひたちなか市がランクインしていることが注目されます。
○県南エリアの市町が高評価
1位の守谷市をはじめ、3位のつくば市、4位の牛久市、5位の阿見町といった、都心への通勤圏内となる、つくばエクスプレスやJR常磐線沿線が、郊外のベッドタウンとして高い評価を受けています。

■「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2019<茨城県版>」 主なポイント
●「住みたい街(行政区)」総合トップは「つくば市」


○住みたい街は、「つくば市」が1位
1位は、得票率4.0%の支持を受けたつくば市、2位には県庁所在地である水戸市が、得票率1.4%でランクインしています。
○“現状肯定派”が主流
「住みたい街は特にない」:52.0%、「今住んでいる街に住み続けたい」:19.9%、合計71.9%と高い比率になっています。

茨城県版の詳細は公式サイト(https://www.kentaku.co.jp/sumicoco/other/#m02)をご参照ください。
地方版の詳細は公式サイト(https://www.kentaku.co.jp/sumicoco/other/)をご覧ください。

≪詳細データについて≫
本調査は今回が第1回目となります。詳細につきましては大東建託株式会社「賃貸未来研究所」公式サイト(www.kentaku.co.jp/miraiken)をご参照ください。なお、各自治体等を対象に詳細データの提供が可能です。ご希望の場合は、下記までお問い合わせください。

■解説者プロフィール


宗 健 (そう たけし)
大東建託株式会社 賃貸未来研究所 所長。ITストラテジスト・博士(社会工学)筑波大学。
1965年北九州市生まれ。1987年九州工業大学工学部卒業、株式会社リクルート入社。通信事業部、求人系インターネットサービス企画マネジャー、ForRent.jp編集長、ISIZE住宅情報編集長、R25式モバイル編集長などを経て、2006年株式会社リクルートフォレントインシュア代表取締役社長。2012年リクルート住まい研究所所長。2018年7月より現職。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

2019年11月6日 12時45分

NEW

速報/月例新築マンション動向3月実績発表~中野区の平均価格変動率が前年...



不動産ビッグデータとAI等のテクノロジーを活用し、不動産マーケティングプラットフォーム...

  • Daily
  • Weekly

アーカイブarchive

もっと見る

タグtag

もっと見る

いえらぶニュースは不動産・住宅関連の最新情報を毎日お伝えするニュースサイトです。

いえらぶニュースは不動産・住宅に関する企業や団体などのプレスリリース(報道機関向けに発表される資料)を原文のまま掲載するサイトです。住まいや暮らしに関する最新情報から不動産業界を取り巻く社会・経済動向を可視化することで、住宅産業のトレンドを捉えていきます。住まい探しをしているユーザーだけでなく不動産管理会社や仲介会社、オーナー、デベロッパー、不動産ファンド、不動産投資顧問、ゼネコン、建築会社など不動産に関わる全ての方にご欄いただける内容になっています。一人でも多くのユーザーが満足する住まいを見つけられるよう、不動産業界の“いま”を配信し続けます。
※プレスリリースに関するお問い合わせは各掲載元の会社に直接お問い合わせください。
※出典先などの外部サイトへのリンクについては、閲覧時期によってリンク先が存在しない場合がありますので、予めご了承ください。

いえらぶで物件を探してみませんか?

あなたの理想に合った家選びを、いえらぶは応援します。いえらぶで、いい家選んでみてください。

トップへGO!