大東建託「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019<石川県版>」「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2019<石川県版>」結果発表

大東建託株式会社

2019年11月13日 12時55分

過去最大級の本格調査、住みここちトップは 「野々市市」・住みたいトップは「金沢市」

大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小林克満)は、石川県在住の1,021名を対象に、居住満足度調査としては過去にない大規模な本格調査を実施し、過去最大級の街ランキング「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019<石川県版> ・住みたい街ランキング2019<石川県版>」として集計しました。


■「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2019<石川県版>」 主なポイント
●「街の住みここち」総合トップ5は「野々市市・河北郡津幡町・金沢市・能美市・白山市」


○住みここち1位に野々市市、2位に津幡町がランクイン
商業施設が充実しており、石川県の中心部にアクセスしやすい点が評価されています。
○金沢市周辺の都市が高評価
数々の伝統工芸や日本の三大庭園である兼六園、金沢百万石まつりなどで観光都市として人気のある金沢市周辺の都市が、ベッドタウンとして人気を博しています。

■「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2019<石川県版>」 主なポイント
●「住みたい街(行政区)」総合トップは「金沢市」


○住みたい街は、「金沢市」がダントツの1位
金沢市が、得票率6.9%と圧倒的支持を受け、2位は金沢市に隣接している野々市市となりました。
○“現状肯定派”が主流
「住みたい街は特にない」:44.6%、「今住んでいる街に住み続けたい」:30.0%、合計74.6%と高い比率になっています。

石川県版の詳細は公式サイト(https://www.kentaku.co.jp/sumicoco/other/#m06)をご参照ください。
地方版の詳細は公式サイト(https://www.kentaku.co.jp/sumicoco/other/)をご覧ください。

≪詳細データについて≫
本調査は今回が第1回目となります。詳細につきましては大東建託株式会社「賃貸未来研究所」公式サイト(www.kentaku.co.jp/miraiken)をご参照ください。なお、各自治体等を対象に詳細データの提供が可能です。ご希望の場合は、下記までお問い合わせください。

■解説者プロフィール



宗 健 (そう たけし)
大東建託株式会社 賃貸未来研究所 所長。ITストラテジスト・博士(社会工学)筑波大学。
1965年北九州市生まれ。1987年九州工業大学工学部卒業、株式会社リクルート入社。通信事業部、求人系インターネットサービス企画マネジャー、ForRent.jp編集長、ISIZE住宅情報編集長、R25式モバイル編集長などを経て、2006年株式会社リクルートフォレントインシュア代表取締役社長。2012年リクルート住まい研究所所長。2018年7月より現職。

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2019年11月13日 12時55分

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