新築分譲マンション『イニシア中央湊』 竣工
大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシア(本社:東京都港区、社長:高木 嘉幸、HP:
https://www.cigr.co.jp/)は、新築分譲マンション『イニシア中央湊』(東京都中央区、総戸数36戸)が2019年12月に竣工、2020年1月から入居開始、2020年2月に全戸契約完売したことをお知らせします。
『イニシア中央湊』は、銀座・東京至近の都心利便と華やぎがある立地でありながら、自然風景広がる隅田川のほとりに誕生しました。隅田川に面した住戸にはコーナーサッシを採用することで開放感のあるリビングを実現し、マンションの顔である共用エントランスホールでは緑と水のやすらぎの空間を演出するなど、日々の忙しい暮らしの中に癒しを取り入れる住まいを計画しました。
■ 『イニシア中央湊』の特長
・「八丁堀」駅徒歩5分。銀座・東京エリアにほど近い立地ながら、隅田川のほとりの自然豊かな住環境。
・全戸角住戸×70平方メートル 超の「すごしかた」にこだわったゆとりあるプランニング。
・リビングの2面に窓が広がるコーナーサッシで、隅田川を望む開放感のあるリバービュープランを採用。
・空間デザインブランド「parkERs」とコラボレーションした水と緑を感じる共用エントランスホール。
ご契約いただいたお客さまからは、都心利便を享受しながら、窓一面に広がるリバービューや公園などの自然豊かな立地環境から、日常の中にゆとりと癒しを感じることができるとご評価いただきました。
当社では、「その空間で毎日、どのようにすごせるか」を大切に、住まう人の存在をほどよく感じられる開放的なリビング・ダイニング・キッチンや、見せる楽しさと機能的な使いやすさのメリハリ、くつろいだ時間を過ごせるデザインなど、「すごしかた」という価値基準にこだわった空間づくりをしています。
■ 水辺の心地よさと調和する外観デザイン・プランニング
外観はホワイトやグレーのタイルを基調とし、青い空と反射する水面の輝き、水に面して建つプレミアム感を意識してデザインいたしました。また、バルコニーや共用廊下を建物内部に取り込むプランニングにより、外観を構成する要素をまとめることでファサードを整えました。
さらに、隅田川に面した住戸には、2面に窓が広がるコーナーサッシでリバービューに特化したプラン、街側の住戸にはコスモスイニシアならではの「すごしかた」にこだわったプランを採用し、それぞれ使い勝手と開放感にこだわったプランニングを考えました。
■ 水と緑を感じるエントランスホール
家に着いて最初に入る空間である共用エントランスホールは、日常のON/OFFを切り替える居心地の良い場所となるようにこだわりました。空間デザインブランド「parkERs」とのコラボレーションで、『イニシア中央湊』のために制作した水が流れるオブジェを中心に、落ち着いたダークトーンのタイル仕様で仕上げ、シンプルながら耳と目で癒しを感じることができる上質な空間となりました。
■ ご契約者属性
・居住地:東京都中央区(約65%)、中央区以外の都区部(約15%)、その他(約20%)
・世帯主の年齢層:~29歳(約10%)、30~39歳(約45%)、40~49歳(約25%)、50歳~(約20%)
・入居予定者数:1人(約10%)、2人(約40%)、3人(約40%)、4人(約10%)
■ 全体概要
≪参考≫中央区での販売物件
当社では『イニシア中央湊』に続き、中央区内の新築マンション『イニシア築地レジデンス』(HP:
https://www.cigr.co.jp/pj/shinchiku/A10089/)を販売開始いたしました。
『イニシア築地レジデンス』の特長
・日比谷線「築地」駅徒歩6分。「東銀座」・「銀座」・「新富町」・「築地市場」駅も徒歩圏に。
・築地市場の跡地利用にも注目が集まり、新たな進化に期待が高まるエリア。
・グルメや買い物で「銀座」を日常使い。さらに隅田川テラスやあかつき公園など緑の潤いも身近に。
・都心立地でありながら、3方角地×2棟構成により風が吹き抜ける開放的な全82戸。
▼コスモスイニシアのCSVについて(HP:
https://www.cigr.co.jp/csv/)
当社は、『「Next GOOD」お客さまへ。社会へ。一歩先の発想で、一歩先の価値を。』をミッションとして掲げ、お客さまとその先にある社会に“一歩先の価値”を創造するため、CSVテーマとして安心、快適、持続、独創、環境、公正・公平の6つのNextを定めています。本商品・サービスの提供を通じて以下のNextの実現を推進し、社会課題の解決をめざします。
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