「大日」駅1分プロジェクト『レジデンス大日ステーションプレミア』3月13日(金)第1期販売開始

東急リバブル株式会社(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：太田 陽一)、三井不動産レジデンシャル株式会社(本社：東京都中央区、代表取締役社長：藤林 清隆)、山陽電気鉄道株式会社(本社：兵庫県神戸市、代表取締役社長：上門 一裕)は、大阪府守口市において開発中の「レジデンス大日ステーションプレミア(総戸数84戸)」の第1期販売を3月13日(金)より開始いたします。

【第1期販売概要】
登録期間：3月13日(金)10時～3月14日(土)12時
販売戸数：40戸
専有面積：55.48m2～72.43m2
販売価格：2,690万円～4,190万円(前払賃料含む)

本物件は、大阪メトロ谷町線の始発「大日」駅から徒歩1分の立地に誕生する定期借地権(期間80年)付分譲マンションです。「東梅田」駅まで直通で18分、「新大阪」駅まで21分、「なんば」駅まで27分と市内主要駅へのアクセスが良好で、さらには、大阪モノレール「大日」駅から「大阪空港」駅まで直通で35分のため、出張や旅行にも便利です。また、ファッション、雑貨、グルメ、各種サービスを提供する専門店が180店以上も揃う商業施設「イオンモール大日」まで徒歩3分、マンション周辺には教育機関や医療機関も充実し、生活利便性にも優れるマンションです。


■関西圏で初(※1)の80年定期借地権付マンション 解体準備金不要
関西圏の分譲マンションでは初となる借地期間が80年という長期設定のため、長くお住まいいただけるとともに、「大日」駅徒歩1分の立地のため、投資用物件としても魅力的です。また、借地権付きマンションは、所有権マンションより物件価格を抑える事ができるため、近隣相場より低価格で購入することができます。
さらに、本物件は建物を解体せずに明け渡すため、「解体準備金(※2)」の負担が無いことが大きな特徴でもあります。

※1：関西地方において、80年という長期の定期借地権は初です。MRC調べ(2020年2月1日時点)
※2：一般的な定期借地権付きマンションは定借期間満了後に解体するため、取り壊しにかかる費用(解体準備金)が発生します。


外観完成予想CG


エントランスアプローチ完成予想CG

【航空写真(イメージ)】


航空写真(イメージ)

【交通アクセス】


交通アクセス

【敷地配置イメージ図】


敷地配置イメージ図

■『レジデンス大日ステーションプレミア』物件概要
所在 ：大阪府守口市八雲東町2丁目294番1、295番、296番(地番)
交通 ：大阪メトロ谷町線「大日」駅 徒歩1分、
大阪モノレール「大日」駅 徒歩2分
総戸数 ：84戸
用途地域 ：近隣商業地域
構造・規模：鉄筋コンクリート造地上15階
間取り ：2LDK～3LDK
専有面積 ：55.48m2～72.43m2
駐車場 ：敷地内機械式16台、敷地内平面18台
駐輪場 ：168台(他、バイク置場3台)
管理形態 ：管理組合結成後管理会社へ委託
売主 ：東急リバブル株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社、
山陽電気鉄道株式会社
販売代理 ：東急リバブル株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社
竣工 ：2020年11月下旬(予定)
入居時期 ：2020年12月下旬(予定)
販売開始 ：2020年3月13日(金)


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プレスリリース提供元：＠Press