三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤林清隆)は、2018年9月にまちびらきしたスマートタウン「みなとアクルス」内(愛知県名古屋市港区港明)にて開発を進めてきた分譲マンション「パークホームズLaLa名古屋みなとアクルス(総戸数265戸)」について、全戸ご契約をいただき、2020年3月25日よりブライトコート・セントラルコート(165戸)の入居を開始したことをお知らせいたします。
※「パークホームズLaLa名古屋みなとアクルス(総戸数265戸)」のうちアリーナコート(100戸)については2020年10月下旬入居開始予定です。
「パークホームズLaLa名古屋みなとアクルス」は、名古屋市営地下鉄名港線「東海通」駅から徒歩4分、東海3県初出店の「ららぽーと名古屋みなとアクルス」に隣接し、いきいきとした毎日を楽しめる大規模マンションです。今回の入居をきっかけに、「みなとアクルス」の自然、ショッピング、スポーツなど、様々なシーンで新たな交流が生まれ、まちがさらに活性化することを期待しております。
ご契約者様には、駅徒歩4分という立地や、ららぽーと隣接の生活利便性といった点を主にご評価いただき、2019年3月の販売開始以来、約12ヵ月で全戸完売となりました。
<建物北東側外観写真>
「パークホームズLaLa名古屋みなとアクルス」販売概要
■総販売戸数:265戸 ■新規来場総数:988組(2018年12月6日~2020年3月7日)
■登録申し込み総数:301組 ■最高倍率:5倍 ■平均倍率:1.13倍
■販売価格:2,340万円~4,790万円 ■最多価格帯:3,100万円台
「パークホームズLaLa名古屋みなとアクルス」ご契約者様アンケート結果
■回答数:218件(当社調べ)
■ご契約者様(アンケート回答者)の概要
・年齢:20代(約13%)、30代(約33%)、40代(約25%)、50代(約14%)、60代以上(約15%)
・家族数:1人(約13%)、2人(約41%)、3人(約31%)、4人(約13%)、5人以上(約2%)
・居住地:名古屋市港区(約30%)、同中川区(約13%)、同熱田区(約11%)、
その他の名古屋市内(約18%)、その他(約28%)
■契約にあたって魅力に感じた点<複数回答>
1.地下鉄名港線「東海通」駅へ徒歩4分の交通利便性 …116件
2.検討しやすい価格
(販売価格2,340万円~4,790万円 …109件
3.「ららぽーと」が目の前(徒歩2分・約120m)の生活利便性 … 98件
4.新しいまち「みなとアクルス」… 52件
5.防災に配慮した建物設計
(約2mかさ上げした建築計画※/専有部停電時専用コンセント) … 48件
6.エコでお財布にやさしいエネファーム標準装備 … 44件
7. ゆとりを感じられる間取りプラン
(南向き中心(265戸中200戸)・70平米台~95平方メートル 台・3LDK~4LDK) … 31件
〈建物南側外観写真〉
「ららぽーと」とはデッキでつながっており、マンション南側にデッキ直通エレベーターを用意しています。
〈建物南東側外観写真〉
※津波などのハザード情報に基づき、住居棟を地盤面より約2mかさ上げして建築工事しています。
■その他の特長
雨の日でも快適に車への乗り降りができるキャノピー(庇)付きの「エントランス」や、入出庫がラクな「平面式駐車場」を100%確保するほか、玩具会社のボーネルンドとコラボレーションした「キッズルーム」、入居者コミュニティを育む「パーティールーム」などの共用部を用意し、快適で豊かなくらしを提供します。
〈車寄せ写真〉
〈平面式駐車場写真〉
〈キッズルーム写真〉
〈パーティールーム写真〉
■「パークホームズLaLa名古屋みなとアクルス」物件概要
所在地 名古屋市港区港明2丁目501番9(地番)
交通 地下鉄名港線「東海通」駅徒歩4分、地下鉄名港線「港区役所」駅徒歩6分
用途地域 工業地域
構造・規模 鉄筋コンクリート造地上10階建
敷地面積 15,032.74平方メートル
間取り 3LDK・4LDK
専有面積 70.43平方メートル ~95.71平方メートル
総戸数 265戸
竣工時期 ブライトコート・セントラルコート:2020年2月、アリーナコート:2020年8月下旬予定
入居時期 ブライトコート・セントラルコート:2020年3月、アリーナコート:2020年10月下旬予定
設計・施工 株式会社長谷工コーポレーション
■「みなとアクルス」概要
東邦ガスグループが開発を進める「みなとアクルス」は、約33ha、ナゴヤドーム約6個分の広大な敷地に、豊かな水と緑を活かした公共空間を整備し、集合住宅、商業施設、スポーツ施設などの都市機能を集積したスマートタウンです。先進技術により低炭素性・災害対応性を両立させ、持続可能な新しいまちとして開発が進められています。
■周辺位置図
以上
※本日この資料は以下の記者クラブに配布しています。
〇中部経済産業記者会 〇名古屋経済記者クラブ
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