海を“日常の遊び場”に!マリーナの再生と有効活用を手がける海の不動産テック企業 biid(ビード)グループ5社 第2回株式投資型クラウドファンディングを開始 ~海際遊休施設を再生活用し、価値の向上へ~

biid株式会社

2020年5月1日 13時00分



マリーナやヨットハーバーに代表される、海際や海上にある施設及び不動産や船舶などの資産を再生・有効活用する「海の不動産テック企業」biid株式会社(神奈川県藤沢市 代表取締役:松尾 省三)ならびに親会社であるbiid international株式会社(東京都中央区 代表取締役:松尾 省三)を含めたグループ5社は(以下、biidという。)は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」において、2020年5月10日(日)より募集による投資申込みの受付を開始することをお知らせします。

【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/128

プロジェクトとクラウドファンディング実施目的について

biidは様々なスポーツイベント、海洋教育事業などを、遊休スペースや、海際のロケーションに合わせて誘致し、年中楽しめるコンテンツを提供することで収益化を行い、施設の価値を高めることに成功しています。この度、地域創生の一環として、漁港周辺施設の有効活用も手掛け、それにより、海際・水際関連の施設の再生成功事例を増加させ、運営利益やキャピタルゲインが獲得できる体制を強固にすることを目指して、2020年4月 30日より株式投資型クラウドファンディングFUNDINNOにおいて、募集案内の事前開示を開始いたします。弊社は今回の資金調達により資本力の充実を図り、事業の成長に繋げます。募集期間は2020年5月 10日~2020年5月 12日、上限とする募集額は 40,000,000円(1口 10万、1人 5口まで)です。

biid の強みは、海を活用したコンテンツの開発力とその事業化であり、さらに売却利益と運営利益の獲得を可能にするビジネスモデルにより、安定収益を得ることができる点です。また、施設の再生・有効活用と同時に、WEBを活用した効率的な集客やオペレーションをシステムで行うことで、更なる運営のコスト削減と収益力の強化を計っています。このように効率化・コスト削減を行いながら、様々な集客コンテンツを施設に付加していくことで、施設の価値を高めることができ、それが大きな「運営利益」と「売却利益」に繋がります。
今後はファミリー層、インバウンド層の獲得による地域経済への貢献と、地域を巻き込んだ集客母数の大きなマリーナ事業展開の相乗効果を発揮させ、企業の成長を目指します。

■会社概要
・会社名:biid 株式会社
・所在地:神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-4
・代 表:松尾 省三

・親会社名:biid International株式会社
・所在地:東京都中央区日本橋一丁目13番1号日鉄日本橋ビル3階
・代 表:松尾 省三
・設 立:2017年11月
・事業内容: マリーナを中心とした海際・水辺の施設の再生、有効活用、収益化
・URL : http://biid.jp





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2020年5月1日 13時00分

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