「好立地、ぞくぞく。」をスローガンに掲げ、東京、名古屋、福岡を中心に不動産業を展開する株式会社オープンハウス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒井正昭)は、東京六大学野球部員を対象に母の日をきっかけに日頃の感謝を伝えたい人へメッセージカードとカーネーションを送付する「母の日カーネーションプレゼント企画」を実施いたします。
オープンハウスは、2017年より東京六大学野球インターネット配信メディア「BIG6.TV 」( sportsbull.jp/category/big6tv/ )タイトルパートナーを通して東京六大学野球連盟を応援してまいりました。
全国でイベントや活動が自粛となっている中、東京六大学野球春季リーグ戦についても延期が発表されました。オープンハウスは、頑張る人を応援するという考えに基づき、今回は六大学野球連盟所属の部員また家族を応援すべく、母の日企画を実施することと致しました。
オープンハウスはBIG6.TVを通して東京六大学野球連盟に所属する学生、そして学生と一緒に戦う方々を応援しています。
今、六大学野球部の学生たちは新型コロナウィルスの拡散防止により、活動を自粛していたり、帰省が推奨されないなど自宅や寮内で過ごす時間が増えています。日頃から感謝の思いを持っていながらも照れ臭くて言えない選手、地方から上京しなかなか実家に帰ることができない選手たちが多くいると思いますが、この時間を通して大学野球での挑戦を後押ししてくれた人への感謝やいつも応援してくれる方々への感謝の思いを実感し、少しでも良い時間にしていただきたいと思い、本キャンペーンの開催を決定いたしました。
<母の日カーネーションプレゼント企画~一緒に戦うあの人に「ありがとう」を贈ろう~ 概要>
東京六大学野球連盟に所属する学生から母の日に感謝を伝えたい人へカーネーションと学生からのメッセージを印字したカードをお届けいたします。
<各大学キャプテン 母へのコメント一部>
早稲田大学 早川 隆久(4年=木更津総合)
「ここまで来られたのはお母さんのお陰だと思っています。自分の夢に向かってずっと向き合えるのも、支えがあったからこそだと思います。これからもよろしくお願いします。」
慶應義塾大学 瀬戸西 純(4年=慶應)
「いつもありがとう。神宮での公式戦だけでなく、練習試合、時には練習も見にきてくれる野球が大好きなお母さん。そんなお母さんの応援にはいつも力をもらっています。これからも健康には十分注意してください。」
明治大学 公家 響(4年=横浜)
「お母さんいつも応援してくれてありがとう!おかげさまで毎日元気にすごせています。これからも元気でいてください!」
法政大学 中村迅(4年=常総学院)
「いつも応援ありがとう!応援の期待に応えられるように全力で頑張ります。これから熱い応援よろしく!目指せ日本一!目指せ首位打者!」
東京大学 笠原 健吾(4年=湘南)
「いつもありがとう。おかげでこの年まで野球を続け、東京六大学野球リーグという最高の舞台で戦うことができています。これからも体には気をつけて、いつまでも元気でいてください。」
立教大学 宮 慎太郎(4年=市船橋)
「主将としてチームを引っ張ります!学生野球最後の年、大きな花を咲かせます!いつもありがとう!」
https://sportsbull.jp/category/big6tv/【オープンハウスについて】
1997年9月に創業したオープンハウスは、都心部に特化して不動産業を展開してまいりました。地域に根ざした営業活動を展開し、都心部ならではの住宅事情の中でお客様のご要望に合わせた住まいの提供に努めています。2013年9月には、東証一部上場。2016年に名古屋エリアに進出して以降、埼玉、福岡、千葉エリアへと拡大。「好立地、ぞくぞく。」のキャッチフレーズの通り、これからも多くのお客様に「都心部の好立地」でありながら「リーズナブルな価格」の住宅を提供してまいります。
オープンハウスグループ Web サイト URL:
https://openhouse-group.co.jp/株式会社オープンハウス Web サイト URL:
https://oh.openhouse-group.com/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ