家庭菜園をハックして自宅で簡単にお好きな野菜・ハーブを育てる
土を使用しない水耕栽培の菜園キットは誰でも簡単に栽培可。農薬不使用で育てれば洗わずに野菜が食べられます。
IT × 家庭菜園 - 水やり・照明のコントロールは全自動で実施され、メンテナンスはほぼ不要
応援購入者限定Facebookグループで情報交換&コミュニケーション。仲間と緑に囲まれる新生活
合同会社マルタス(東京都渋谷区)は全自動家庭菜園キット「エアロスプリング」を5月29日 ~ 7月29日までクラウドファンディングであるMakuakeにて期間限定予約販売をしております。日本初上陸の商品となります。
予約販売ペ―ジURL:URL:
https://www.makuake.com/project/aerospring/「エアロスプリングなら誰でも簡単に野菜が育てられます」
エアロスプリング(Aerospring) は誰でも簡単に野菜やハーブを育てることができる縦型の家庭菜園キットです。
特許申請中の特殊技術で今までにないほどのスピードですくすくと育ってくれます!
栽培期間わずか30日で自分で育てた野菜が食卓に並びます。
[画像2:
https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=45101&t=animationGifImage&f=agd-45101-13-1.gif&img_id=1590701749641 ]
「大切な人に安心・安全な野菜を食べさせてあげたいと思いませんか?」
スーパーに並んでいる野菜の多くは農薬を使用しています。野菜に付着する害虫を簡単に駆除するためです。
農薬が人体に与える影響には様々な報告がありますが、特に子供の脳や精神神経系の発達に悪影響を与えるという論文も多々存在します。
農薬は大きな畑で効率的に野菜を育てるために必要とされる場合が多く、この存在を否定するわけではありませんが、どうせなら農薬不使用の野菜を食べたいと思いませんか?
エアロスプリングなら害虫発生を極限まで減らすことができますので、農薬を使用しないで簡単に野菜を育てることができます。
「エアロスプリングは水耕栽培」
[画像4:
https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=45101&t=animationGifImage&f=agd-45101-13-3.gif&img_id=1590702421823 ]
エアロスプリングは水耕栽培という方法で野菜を育てます。
水耕栽培は土を使用せず、ロックウールという無菌スポンジのようなものを土の代わりして根を張る栽培方法です。
土を使用しないので害虫の発生を極限まで抑えることができ、農薬不使用で野菜を育てることができます。
「エアロスプリングの仕組み」
エアロスプリングの動作原理は以下のとおりです。
[画像5:
https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=45101&t=animationGifImage&f=agd-45101-13-4.gif&img_id=1590702523772 ]
1. 水中ポンプで水をくみ上げてシャワーのようにポット内の根に水やり
2. LEDライト照射(インドアキットのみ)
3. 換気ファンで24時間フレッシュ空気を供給(インドアキットのみ)
※水やり・LEDライトのON/OFFはタイマーで全自動。
このシャワー式の独自の水やり方法により根の部分は高酸素状態となり、またLEDライト照射を天候に問わず行うことでぐんぐん成長することができるのです。
「ほとんど全ての野菜・ハーブが育てられます」
エアロスプリングなら多種の野菜やハーブが栽培可能です。
あなたのお部屋・お庭で育ててみたい野菜は何ですか?
※上記は栽培可能な野菜・ハーブの一部です。
以下のように栄養たっぷりのお野菜を収穫できます。
もちろんお花も栽培できます
「室内でもベランダ・お庭でも」
エアロスプリングは場所を選びません。
室内で野菜を育てたい人、虫の発生が気になる人はインドアキットがおすすめ。
インドアキットなら天気など屋外環境の影響を受けませんので、誰でも簡単に育てることができます。
ベランダにスペースがある方やお庭がある方はアウトドアキットも使用になれます。
都会のマンションのベランダでもわずか1平方メートル (1m × 1m)のスペースがあればエアロスプリングを設置することができます。
広いお庭がある方には複数所有もおすすめ!
「オフィスや店舗にも」
オフィスの癒し効果や店舗のディスプレイにもぴったり。人々の注目を浴びること間違いなしです。
「食べることのできるインテリア!?」
インドアキットはまさに「食べることのできるインテリア」です。
おしゃれでSNS映えするフォルム、緑に囲まれる安心感、野菜を育てる・そして食べるという経験、全てがここに詰まっています!
「本物の食育がここに」
近年、「食育」という言葉を聞く機会も多いと思います。
「食育」とは「食」に関する知識と、バランスの良い「食」を選択する力を身に付け、健全な食生活を実践できる力を育むよう、さまざまな経験を通じて取り組むことです。
つまり、「食育」とは机上の学問ではなく私たちが日常の経験を通じて身に着けるものです。
自分で栄養たっぷりの野菜を育て、収穫し、食する。
もちろん私たち大人にとってもこれらの経験は有益で貴重ですが、特に子供たちにこの経験をしていただきたいと考えております。
飽食の今だからこそ、「食」に関してもう一度考えてみませんか?
「Facebookグループでつながろう」
ご支援いただいた方限定の秘密のFacebookグループ「エアロスプリング ジャパンオーナーズ」を後日作ります。
エアロスプリングを育てていく上での悩み事、収穫写真、育てた野菜での料理の写真などなどをみんなでシェアするグループです。(もちろん無料です)
エアロスプリングを通じて野菜・ハーブを育てる仲間を増やしてみませんか?
※グループの入会は任意になります。入会したくない方は入会する必要はございません。
「海外のお客様の声」
「 特 徴 」
「 組 立 方 法 」
組立方法は簡単です!
特別な道具はいりません。アウトドアキットでしたら大人2人で30~45分程度、インドアキットでしたら大人2人で1~1.5時間程度で組立られます。
また、日本語のマニュアル&組立動画付きですのでご安心ください。
※1人でも組立可能ですが、部品が大きいために2人以上での組み立てを推奨しています。
以下の動画を参照ください。この動画ではアウトドアキットを組立てしておりますが、インドアキットについてはこの後にポール取付・LED/ファン取付・テント張りのみの作業となっております。
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=0GWNYag3rnE ]
「種・苗のセットアップ方法」
簡単セットアップ! 種から育てるか、苗から育てるかはあなた次第です。
1) 種から育てる場合
1. 種を土やバーミキュライト(土壌改良用土)などで発芽させます。
2. 慎重に取り出し、根っこ部分を洗浄します。
3. ロックウールキューブをカットし、内部に取り付けます。
4. ポットにいれてエアロスプリングにセットアップ
[画像22:
https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=45101&t=animationGifImage&f=agd-45101-13-5.gif&img_id=1590704766761 ]
2) 苗から育てる場合
1. 慎重に取り出し、根っこ部分を洗浄します。
2. ロックウールキューブをカットし、内部に取り付けます。
3. ポットにいれてエアロスプリングにセットアップ
[画像23:
https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=45101&t=animationGifImage&f=agd-45101-13-6.gif&img_id=1590704771425 ]
「ポットの移動もサッとできる」
ポット(鉢)の移動もサッとできます。「上のほうの野菜やハーブが大きくなりすぎてしまった」「元気がないので日当たりのいい場所に移動させてあげたい」などの場合にも簡単に移動できます。
[画像24:
https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=45101&t=animationGifImage&f=agd-45101-13-7.gif&img_id=1590704828322 ]
「メンテナンスは超簡単」
以下のようにメンテナンスも極限まで少なくすることができ、旅行に行くときも安心です!
~ 通常のメンテナンス周期 ~
週1回:水量チェック・ph/ECチェック・ポンプストレーナーチェック、状態観察、古い葉の切り落とし
月1 回:ポンプ簡易清掃
3ヶ月に1回:タンク内部・モジュール内の点検・清掃
※点検において異常等があった場合はその都度処置が必要になります。
(当社において数ヶ月育てていますが、今のところ異常等はないです^^)
※点検とまでは言いませんが、ポンプが動作していること、LEDが点灯していることなどは毎日確認することを推奨します。
「本体は安心の3年保証」
品質には自信があります。だから本体主要部品( バケットタンク・モジュール・フタ・シャワーカバー・ホースキット・ホイールベース・キャスター・テントフレーム)には3年間の保証を付属させていただきます。
安心して野菜をお育てください。
※ 設置環境に影響が大きいため電気部品( 水中ポンプ・タイマー・LED電源・LED電灯・DCファン・デジタルタイマー)の保証は1年間となります。
※故障時は当社カスタマーサポートセンターsupport@multas.jpに連絡ください。今後作成予定のFacebookグループに入会していただける方についてはFacebookのDMにて連絡いただければ対応が可能です。
「プロジェクトスケジュール」
2020年5月29日 :プロジェクト開始
2020年7月29日 :プロジェクト終了
2020年10月下旬頃 :支援者様へ配送
「よくある質問 Q&A」
Q1:保証はありますか?
A1:本体主要部品( バケットタンク・モジュール・フタ・シャワーカバー・ホースキット・ホイールベース・キャスター・テントフレーム)については3年保証。設置環境に影響が大きい電気部品( 水中ポンプ・デジタルタイマー・LED電源・LED電灯・DCファン)の保証は1年間となります。ポットやロックウールのような消耗部品については保証はありません。部品が故障した場合はすぐに交換品を発送できる体制を整えます。※送料はお客様の負担となります。
Q2:日本で使用するにあたって必要な認証は取得していますか?
A2:はい。本製品において認証等が必要な電気部品については電気用品安全法に基づく<PSE>適合証明をすでに受けている製品のみで構成されております。
Q3:どのくらいの量を収穫できますか?
A3:収穫物は野菜の種類によりますが、27ポットありますのでたくさん育てられます。レタスや大葉などの葉物野菜は特に成長が早く、かなりの量収穫が期待できます。
Q4:組立は大変ですか?
A4:組立は簡単ですが、大きな部品があるため大人2人以上で組み立てることをおすすめしております。アウトドアキットでしたら大人2人で30~45分程度、インドアキットでしたら大人2人で1~1.5時間程度で組立られます。日本語の取扱説明書及び動画説明もありますのでご安心ください。
Q5:LEDライトの照射時間はどのくらいですか?
A5:概ね1日15-16時間照射するように設定するのがおすすめです。LED点灯中はテントを閉めたほうがより成長を促すことができます。また、LEDを長時間直視することはお避けください。野菜を収穫する際やメンテナンス時にはLEDライトを消灯して行うことをおすすめしています。
Q6:電気代は月にどのくらいかかりますか?
A6:インドアキットの場合は月1500~1600円程度、アウトドアキットの場合は月30~40円程度です。
Q7:種や苗、肥料は付属しているのでしょうか?
A7:種や苗は付属しておりません。ホームセンターやネット通販などでご購入ください。肥料についてはスターターキットを付属しております。
Q8:種と苗、どちらから育てるのがいいですか?
A8:種から育てるよりも苗から育てるほうが簡単ですのでおすすめです。ただし農薬不使用の野菜を育てたい方には種からをおすすめします。苗から購入したものについては農薬が使用されている可能性があるからです。
Q9:初心者は何から育てるのがおすすめですか?
A9:ミニトマトやレタス、大葉、ケールなどを苗から育てるのがおすすめです。他の野菜とくらべて成長が早く比較的簡単に育てることができます。
Q10:育てられない野菜は何ですか?
A10:ダイコン、ニンジン、ジャガイモ、タマネギなどの根菜類は基本的に育てられません。土がないと成長が難しいこと、根の下に成長するだけのスペースがないからです。
Q11:虫が発生した場合はどのようにすればいいいですか?
A11:虫が発生した場合は粘着テープや霧状の水を噴霧し植物から取り除いてください。多くの虫がいる場合は葉ごと取り除いてください。続いて影響を受けた植物全体に石鹸スプレーやニームオイル、木酢液などを噴霧してください。その後に3~5日ごとに効果を確認し、必要に応じて石鹸スプレー等の噴霧を繰り返ししてください。
本装置は虫の発生を極力抑えられるように設計されておりますが、完全に虫の発生がない訳ではありません。
Q12:カビが発生する可能性はありますか、もし発生したらどのようにすればいいですか?
A12:水を使用しておりますのでカビが発生する場合もございます。カビが発生した場合は酢水スプレー(酢:水-1:2)で発生部を噴霧、洗浄することをおすすめしております。
Q13:Facebookグループの入会は必須ですか?いつからはじまりますか?
A13:Facebookグループの入会はもちろん任意です。ただし、応援購入いただきました方限定となっております。時期については商品発送後を予定しております。※Facebookグループについては継続時期や投稿頻度など未決定です。あくまでも特典として考えてください。
「リスクについて」
・ご注文状況や製造工程上の都合、通関手続き遅延等の都合により出荷時期が遅れる可能性があります。
・本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、現在進めている環境から量産体制を更に整えることができた場合、正規販売価格が販売予定価格より下がる可能性もございます。
・開発中の製品につきましては、デザイン・仕様が一部変更になる可能性もございます。
・類似製品が存在する可能性がありますのでご自身の判断でご支援ください。
・並行輸入品が発生する可能性があります。個人輸入及び販路によっては防ぐことができない可能性がある点、ご了承願います。
予約販売ペ―ジURL:URL:
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