当社で展開する物流施設の名称を「ロジスタ」に決定

阪急阪神不動産株式会社

2020年7月9日 17時45分

阪急阪神不動産株式会社(本社:大阪市北区、社長:諸(※1)冨隆(※2)一)では、今後国内で展開する物流施設の名称を「ロジスタ」とすることと決定しました。

現在、当社では、次の2件の物流施設の開発を進めていますが、いずれにもこの「ロジスタ」の名称を冠することとし、それぞれ次のとおり命名します。

当社では、今後も、物流施設の立地エリアとして高く評価されている大阪府茨木市の彩都エリアを中心に、引き続き物流施設の開発を行い、物流不動産事業の拡大を目指してまいります。

【ロジスタについて】
「LOGiSTA(ロジスタ)」は、物流の「LOGI‐」と、鉄道を中心に街づくりを行ってきた阪急阪神ホールディングスグループの象徴的な<拠点(駅)=「STATION」>を組み合わせたものであり、物流の拠点という意味です。また、名称の中央にある小文字の「i」は「私=人」を表しており、安心・安全への配慮や快適な環境づくりなど、「人」を軸にした物流施設であることを示しています。
施設のロゴマークは、グループの頭文字「H」をモチーフに、中央に「私=人」を表す「i」を据え、両脇に物流網を表す道路を配置しています。

【ロジスタ/ロゴマーク】


【ロジスタ京都上鳥羽/外観パース】※完成イメージであり、実際とは異なります。


【ロジスタ・ロジクロス茨木彩都(A棟)/外観パース】※完成イメージであり、実際とは異なります。


【ロジスタ・ロジクロス茨木彩都(B棟)/外観パース】※完成イメージであり、実際とは異なります。


【参考】<彩都(国際文化公園都市)>
大阪府北部の丘陵地において、産・学・官が協力して推し進めている742.6haの新都市建設プロジェクトで、2004年4月にまちびらきを行い、現在、居住人口16,000人超、施設人口6,000人超の新都市が形成されています。

(※1)諸は旧字
(※2)隆は旧字


阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/7edec84dc36b51dbb0fa11e727704479411e0c85.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

2020年7月9日 17時45分

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