北欧の人々のライフスタイルをヒントに、子育てママ・ファミリーに「手に届く豊かな暮らし」を提案するアパレル会社が企画・運営!
子育てママ、ファミリーに向けて「手に届く豊かな暮らし」を衣・食・住にわたって提案している株式会社ノースオブジェクト(本社:大阪府大阪市、代表取締役:南大助)は、直営レストラン「Keitto Ruokala(ケイットルオカラ)」(大阪市中央区平野町)にて、8月1日(土)にイベント「気軽に暮らしに取り入れられる北欧インテリアの楽しみ方」を開催いたします。
冬が長く厳しい自然環境の中で暮らす北欧では、家で過ごす時間が長く、少しでも気持ちを明るく心地よく過ごすため洗練されたデザインの家具やインテリアがたくさん生まれてきました。
そんな北欧のインテリアや雑貨が好きという方も多いのではないでしょうか?
しかし、「北欧雑貨を買ってみたいけど、自分の部屋にどう合わせていいか分からなくて・・・」
また、「北欧の部屋に憧れるけど、自分の部屋は狭いし全然オシャレでもないしなあ・・・」
と悩まれている方も多いそうです。
今回は、大阪でルームスタイリストとして活動されている、はやしあきさんをゲストにお招きし、
「気軽に暮らしに取り入れられる北欧インテリアの楽しみ方」を学べるイベントを開催いたします!
はやしさんには、北欧インテリアを日本の住宅で取り入れて楽しむには、どう取り入れると効果的かというお話や、気軽に楽しめるインテリア小物の飾り方のコツもご紹介していただきます。
実は似ている、北欧と日本の住宅事情?
おしゃれで憧れる人も多い北欧の部屋ですが、実は北欧も日本と同様比較的狭い住宅が多いそうで、
そのため、日本の住宅の広さでも、十分居心地よい部屋づくりができるそうです。
北欧インテリアを取り入れるには、「面積」がポイント
デザインや色が鮮やかで、1つ取り入れるだけで部屋の印象をがらりと変えてくれる北欧インテリア。
取り入れるには、大きい面積を取り入れることが効果的だそうです。
実際に、どんな色や素材のものを、どれくらいの面積で取り入れたらいいのか、当日はやしさんに教えてもらえます。
このように、すぐに実践できる簡単なコツを学んで、今の自宅に素敵な北欧インテリアを取り入れてみませんか?
コロナ禍で自宅で過ごす時間が多くなり、気分転換に部屋の雰囲気を変えたいと思っている方にもおすすめのイベントです。
トーク終了後は、Keitto RuokalaのデザートセットでFIKA(フィーカ)タイム。
フィーカとは、スウェーデンの言葉で、コーヒーやお菓子などを楽しみながら、大切な人とゆったりとした時間を過ごす生活習慣のことです。
北欧の人々は、気持ちを切り替えたいとき、大切な人と過ごすとき。
北欧の人々は時間を見つけてコーヒーをお気に入りのスイ-ツとともに楽しみます。
それは単なるお茶の時間にとどまることなく、生活の豊かさ、ひいては人生の豊かさへと繋がっています。
ぜひ、参加者の皆さんでFIKAを楽しみながら北欧の暮らしも体感してみましょう!
【はやしあきさん プロフィール】
大阪市在住、夫と小学生の2人の息子と4人家族。
夫婦で設計監理したリノベーションマンションで、北欧の色遣いやインテリアを取り入れた暮らしを楽しんでいます。
10年以上の建築士歴とのべ100件以上の整理収納サポートサービスの経験を活かし、「暮らす楽しさ、住む幸せ」をモットーに、間取り・収納・インテリアと多角的な視点から考えるお部屋づくりのサポートを関西を中心に行っています。
インテリアコーディネーター/整理収納アドバイザー/一級建築士
【イベント詳細】
■日時 2020.8.1(土) 15:30~17:00(受付15:20~)
■場所 Keitto Ruokala(大阪メトロ「淀屋橋」駅11号出口 徒歩約2分)
■参加費 税込2,500円(デザートセットとお土産付き)
■定員 12名~最大16名
お申し込みはこちら
https://northobject.com/events/event/ruokala-hokuou-interior-event/<Keitto Ruokalaお店情報>
北欧カフェ&レストランKeitto Ruokala(ケイット ルオカラ・大阪淀屋橋)は、株式会社ノースオブジェクトの自社ブランド「north object de petit...」(ノースオブジェクトプチ)の世界観を表現したお店です。 北欧の文化や豊かさを、様々な北欧イベントの開催や、SNSや動画を通して発信しています。
住所:〒541-0046 大阪市中央区平野町3丁目3-5-1F
TEL:06-6121-6871
MAIL:keittoruokala@northobject.com
インスタグラム:
https://www.instagram.com/keitto_ruokala企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ