小田急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:金子 一郎)、積水ハウス株式会社(本社:大阪市北区 社長:仲井 嘉浩)および神鋼不動産株式会社(本社:神戸市中央区 社長:花岡 正浩)は、東京都町田市に誕生する大規模新築分譲マンション「リーフィアレジデンス橋本」(地上12階建 全425戸)の第1期販売※において、これまでに488組のお客さまに来場いただき、122戸が成約しましたのでお知らせします。
※第1期1次販売~24次販売まで
本物件はお客さまより、「平均専有面積78.7平方メートル のゆとりあるプランニング」や「毎日の生活に便利な大型商業施設が隣接する立地」、「気軽に自然を感じることができる敷地内の民有緑地『さとやまの森』」等で高い評価をいただきました。なお、第2期の販売開始は9月中旬を予定しています。
1.販売概要
■第1期(2019年12月~2020年7月)
■第2期(2020年9月中旬より販売開始予定)
2.主なご成約者さまプロフィール(2020年7月27日時点)
1.年齢
2.家族構成
3.居住地域
4.希望専有面積
3,000万円台前半から3LDKが購入できる価格帯により、主寝室のほか子ども1人につき1部屋を希望する20代~30代のプレファミリーおよびファミリー世帯から支持されました。また、自然豊かな環境や教育・商業施設がそろう多摩ニュータウンが近い立地も評価され、近隣の相模原市、八王子市および神奈川県横浜市からの住み替えが全体の50%となりました。
3.民有緑地「さとやまの森」を活かしたライフスタイルの提案
現在新型コロナウイルス感染防止対策で在宅勤務等のテレワークが進み、「仕事」と「プライベート」の空間は、緩やかにつながり始めています。ABINC認証(いきもの共生事業所認証)で優秀賞を受賞した本物件では、「緑地との共生を楽しむ」をコンセプトとして、平均専有面積78.7平方メートル のゆとりあるプランニングを強みに、テレワーク時は「家の中では仕事に集中」し、「『さとやまの森』の散歩路を活用して気分転換や着想を得る」ことができるライフスタイル等を提案し、ワークライフバランスの実現に寄与します。
共用施設である「さとやまの森」内には、ウッドデッキや階段が設置され、歩行しやすくするための整備が進んでおり、本施設の魅力を体験できる機会として、8月2日(日)に、ご成約者さま向けのイベント「さとやまの森お披露目会」を開催し、合計で23組の方に参加いただきました。
当日は、ご成約者さまに多様な植物と生物が生息する森の中を見学いただき、「こんなに自然が身近な環境にあるマンションは珍しく、子育て環境として魅力的だった」、「在宅勤務の合間に、敷地内を気軽に散歩することで気分転換ができそう。」といった声をいただきました。
今後は、本物件のご検討者さまに向けても同様のイベントを開催してまいります。
4.テレビ放送のご案内
本物件がNHK総合テレビ「所さん!大変ですよ」にて紹介されることとなりました。
今回はコロナ禍で急激にテレワークが進み、自然豊かな環境でゆとりある住宅への移住を考える人が増加する中、注目されている物件の一例として取り上げられます。
放送予定は下記日程となりますので、ぜひご覧ください。
【放送日】8月20日(木)19時30分~(72分特番)
※通常は、毎週木曜日に30分番組として定期放送
【放送局】NHK総合
【番組名】所さん!大変ですよ
【番組概要】
https://www.nhk.jp/p/taihentokoro/ts/5RG1V58XZQ/【出演】(MC)所ジョージ・木村佳乃
5.物件概要
6.物件案内図
参考1 報道発表資料
・2019年7月4日 「公式サイト開設 12月より販売開始」
https://odakyu-fudosan.co.jp/corporate/news/pdf/2019/news190704.pdf・2020年2月7日 「ABINC認証「優秀賞」受賞」
https://odakyu-fudosan.co.jp/corporate/news/pdf/2020/news200207_02.pdf参考2 ABINC認証(いきもの共生事業所認証)とは
当認証制度は、自然と人との共生を企業活動において促進することを目的に作られました。一般社団法人企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)が作成した「いきもの共生事業所推進ガイドライン」および「土地利用通信簿」を認証基準として、企業における生物多様性に配慮した緑地づくりや管理・利用などの取り組みを、一般社団法人いきもの共生事業推進協議会(ABINC)が、第三者評価・認証するものです。
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