過去1,000件超の不動産売買実績!家の高価買取はフォローウィンドにお任せください!
株式会社フォローウィンドコーポレーション(本社所在地:大阪市旭区、代表取締役:松本 親幸)は、国内最大級のモニター調査期間ゼネラルリサーチ株式会社によるアンケート調査で、「老朽化物件買取顧客満足度(大阪エリア)」第1位を獲得いたしました。
【老朽化物件買取顧客満足度(大阪エリア)No.1】獲得!
調査概要:老朽化物件買取(大阪エリア)10社を対象にしたサイト比較イメージ調査
【調査期間】2020年9月18日(金)~2020年9月19日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査対象】全国の40代~70代の男女1,048名
【アンケートモニター提供元】ゼネラルリサーチ
株式会社フォローウィンドコーポレーションの特徴
株式会社フォローウィンドコーポレーション(
https://xn--ihq79iwnhm44shmyd3vph1b0bgn5xba.com/)では関西・大阪の不動産においては即金で買取しています!
「即現金化したい!」
「近所に内緒で買い取ってほしい!」
「売れ残るのが嫌なので不動産会社に直接売りたい!」
そんなご要望にフォローウィンドはお応えいたします。
特に大阪市内においては、地図を見ただけで不動産買取金額を提示できる場所も多々あるくらい地域に精通しております。
今まで1,000件をはるかに超える成約体験がある代表者を筆頭に、満足のいく不動産買取金額を出す『自信』があります!
老朽化した空き家、長屋、連棟なども率先して買取ります!不動産の物件種別は問いません!
契約不適合責任(家の保証)なども必要ありませんし、後々トラブルになることもないフォローウィンドの不動産直接買取。
家や中古マンション以外にも店舗付住宅や収益物件、古家付土地なども買取いたしますので、どんな関西、大阪の不動産もお任せください!
関西、大阪の空き家・長屋も買取売却!
弊社は関西圏や大阪府、大阪市内において不動産買取・売却・下取り・購入のお手伝いをしております。
そして最も得意としている老朽化不動産の即金買取。
長年放置しているような空き家・長屋・連棟式住宅・中古テラスハウス・古家付土地などの老朽化不動産を率先して買取りいたします!
『雨漏り』『傾き』『敷地が狭い』『再建築できない』『前道が路地』『心理的瑕疵』『間口が狭い』『ゴミ屋敷状態』
そういった空き家・長屋もフォローウィンドが率先買取りいたしますので、どんな物件もお気軽にご相談ください!
不動産無料査定・相談実施中!
株式会社フォローウィンドコーポレーションでは、大阪市内を中心とする関西圏にて『空き家・長屋』『中古マンション』『土地』『中古一戸建』などの不動産売却物件の無料査定、無料訪問相談を年中無休で実施中です。
・査定額が高いところに売却を任せたい!
・確実に売れる金額だけ知りたい!
・近所に内緒で家を査定してほしい!
・すぐに買取してもらえる価格を出してほしい!
・不動産の面積等がわからないが調べてほしい!
秘密厳守で不動産の売主様の意向に合わせた売却方法をご提案します!
【フォローウィンドはさまざまな査定に対応!】
・家の中を見ずにお電話のみの査定もOK!(物件概要がわかる場合)
・物件概要を聞いて外から確認し、折り返しTELで金額のお返事もいたします!
・権利証等、物件概要が不明な場合も当社にて調査し査定金額を提示します!
・当社買取金額、一般に売却に出すケースの2パターンの査定金額を即決提示!
テレビ大阪にて『フォローウィンド大阪空き家・長屋不動産買取、売却編』などのTVコマーシャルを放映中!
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=YcG6LaOaDbQ&feature=youtu.be ]
株式会社フォローウィンドコーポレーション会社概要
商号:株式会社フォローウィンドコーポレーション
免許番号:大阪府知事(2)第58153号
所在地:〒535-0001 大阪市旭区太子橋1丁目16番16号
設立:平成25年9月1日
代表者:代表取締役 松本 親幸
TEL:フリーダイヤル 0120-618-050
06-6180-5033
FAX:06-6180-5066
メール:followind@jf7.so-net.ne.jp
ウェブサイト:
https://xn--ihq79iwnhm44shmyd3vph1b0bgn5xba.com/事業内容:不動産の売買仲介業務
不動産売却に係る買取り業務
リフォーム工事業務
中古マンションのリノベーション企画・販売
老朽化住宅の再生・企画及び販売
建売住宅の企画販売
加盟団体:公益社団法人 全日本不動産協会 会員
公益社団法人 不動産保証協会 会員
公益財団法人 大阪府都市整備推進センター 賛助会員
企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ