~I・II街区の販売も好調、2019年埼玉県最多の579戸を供給※2~
東京建物株式会社、住友不動産株式会社、野村不動産株式会社、近鉄不動産株式会社、住友商事株式会社、東急不動産株式会社(JV6社)は、埼玉県さいたま市都市計画事業北袋一丁目土地区画整理事業施工地区7街区1画地にて開発中の「SHINTO CITY(シントシティ)」につきまして、2020年10月3日(土)から新しい街区である「III街区」のモデルルーム事前案内会を開催いたします。
本物件は、埼玉県最大級※1の総戸数1,411戸・総開発面積約26,000平方メートル (第I~第III街区)を誇る大規模プロジェクトで、JR「東京」駅へ直通29分、JR「新宿」駅へも26分の「さいたま新都心」駅より徒歩8分(I・II街区は徒歩5分)の地に誕生します。周辺は大型複合商業エリア「コクーンシティ」や「さいたまスーパーアリーナ」、「さいたま赤十字病院」など、様々な生活利便施設に囲まれ、今後更なる発展が期待できる立地にあります。
このような希少性の高い立地において、住宅供給に豊富な実績を持つ大手6社が結集し、その計画ノウハウを本物件の随所に活かしています。在宅勤務(テレワーク)にも対応できる間取り、一回り広めの住戸、コワーキングスペースとしても活用できるカフェラウンジ、スタディブース等の多彩な共用施設など、I・II街区の販売においても大変好評をいただいております。
本物件では、2018年5月31日に物件ホームページを開設して以来、お客様からの総資料請求件数が10,000件を超え、2018年10月6日からの2020年9月30日までのI・II街区でのモデルルーム来場組数は4,500組超 を集めるなど、多くのお客様から関心をいただいております。また、2019年における供給戸数は埼玉県最多※2、首都圏で第2位の579戸を供給し、これまでの累計815戸の供給に対し約800戸の登録申し込みをいただきました。
※1 シントシティの総戸数1,411戸(I街区~III街区)は1990年以降埼玉県で供給された分譲マンションの中で最多であることを示しています。((有)エム・アール・シー調べ)
※2 昨年埼玉県で供給された分譲マンションの中で最多であることを示しています。((有)エム・アール・シー調べ)
【「SHINTO CITY」の主な特長】
1.「さいたま新都心」駅徒歩8分、「東京」駅まで直通29分。
本物件の立地は、JR「さいたま新都心」駅から徒歩8分(I・II街区:徒歩5分)。「さいたま新都心」駅からは、JR上野東京ライン・京浜東北線利用で、「東京」駅へ直通29分、湘南新宿ライン、埼京線利用で「新宿」駅へ26分と、2路線で都心主要駅へスムーズにアクセスできます。
2.商業・公共・業務・医療・公園などの様々な施設が徒歩圏に揃う街、「さいたま新都心」。店舗数280超を誇る大型複合商業エリア「コクーンシティ」が徒歩4分
本物件が位置する「さいたま新都心」は、首都機能の一翼を担う拠点を目指した国家プロジェクトとして2000年に街開きしています。街の施設は計画的に整備され、商業・公共・業務・医療・公園が徒歩圏に揃う理想的なコンパクトシティが形成されています。
特に、スーパーや家電量販店、グルメ、ファッション、ボルダリング等、豊富な店舗で構成される大型複合商業エリア「コクーンシティ」が本物件から徒歩4分という利便性は、様々な世代の方々から高い評価を得ています。
3.I~III街区共通に利用できる多彩な共用施設を計画。テレワーク、リモート学習も可能なスタディブースやチャットラウンジ等の多様な空間を創造
「シントシティ」の多彩な共用施設は、I街区~III街区の全居住者が共通で利用することができます。I・II街区には、センターフォレスト(中庭)に面するセンターテラス(共用棟)に「スタディブース」や「カフェラウンジ」をはじめ、「キッズルーム」、「パーティルーム」など、住む方が気軽に利用でき、自由な時間を過ごせる空間を整備しています。III街区には、個性豊かな5つのゾーンに分かれ、約5,000冊の蔵書を誇る「シントラウンジ」やコワーキングスペースにもなる「チャットラウンジ」などを新たに計画しています。また、住民専用のミニコンビニエンスストアや子育て支援施設などの実用的な施設はもちろん、計7種類のゲストルームを設けて、訪れる方にも楽しんでもらえる空間を創造しました。
■住む方が気軽に利用できる多彩な共用施設例
【I・II街区】
【III街区】
■大切なお友達などを迎える7つのゲストルーム
【III街区】
■人々が自然に集い、潤いと安らぎも感じる豊富な緑地スペース
【I・II街区】
■1,411家族を迎える迎賓空間はホテルライクな洗練された空間
【III街区】
4.3LDKを中心とした豊富な住戸プランバリエーション。在宅勤務やリモート学習にも対応可能な間取りも計画。
III街区では、3LDKを中心とした2LDK 60平方メートル ~4LDK 82平方メートル の住戸プランバリエーションを設定。リビングをより広く使用したい、個室にしたいとのニーズにも対応した可変スライドドア、テレワークやお子さまの勉強スペースとしても利用可能なファミリーライブラリーなどを採用(一部タイプ)。家族の成長や利用用途に合わせて間取りを変更したり、家事をしながらお子さまの勉強もみることができるなど、様々な生活ニーズに合わせた暮らしを支援します。
<モデルルーム/C1’タイプ:2LDK+FL 70.02平方メートル >
5.より「自分らしさを表現」するための無償カラーセレクト(※)「4スタイルコレクション」をIII街区住戸に採用
ライフスタイルに合わせてインテリアをカスタマイズできるカラーセレクション「4 Style Collection」をIII街区住戸に採用。LDのアクセントクロスや木目調のキッチン天板をはじめ、専有部の様々なポイントをカラーセレクトできる4つスタイルをご用意。好みに合わせてできる組み合わせは9,216通りと、個性豊かなスタイルで住まう方のニーズに応えます。(※申込みには期限があります)
【ご参考】詳細は東京建物のリリースも併せてご参照ください
東京建物リリースページURL:
https://www.tatemono.com/news/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ