京阪電車西三荘駅前に、地域に開かれたオフィスビル「京阪西三荘スクエア」11/12(木)グランドオープン

京阪ホールディングス株式会社

2020年11月10日 13時00分

「京阪西三荘スクエア」
京阪ホールディングス株式会社(本社:大阪市中央区、社長:石丸昌宏)は、守口・門真エリアに集いと活気を生み出すことを目的に、京阪電車西三荘駅前(南西側)に商業施設を併設したオフィスビル「京阪西三荘スクエア」を11月12日(木)にグランドオープンします。

京阪グループでは、長期経営戦略のひとつとして「沿線再耕」を掲げており、駅周辺に都市機能を集積するとともに、地域企業や地域社会と協働して地域の特色を活かしたまちづくりを展開し、多様な魅力あふれる京阪沿線を目指しています。その取り組みの一環として、西三荘駅前(南西側)に地域に開かれた商業施設を併設したオフィスビル「京阪西三荘スクエア」を建設しました。
また、同ビル1階には、パソナ・パナソニックビジネスサービス株式会社(以下PBS)が企画運営し、SDGsな街づくりをコンセプトにしたにぎわいゾーン「TOMO~NI」が開業します。「TOMO~NI」はCircular Economy(循環型社会)とCreative Engine(イノベーションの原動力)をコンセプトに、食による豊かな時間の創造・環境への貢献をもたらす新しいスタイルの飲食サービスを提案するレストランを核に、モノづくりの楽しさの再発見や働き方改革の推進、地域との共生といったテーマに取り組む施設が入居します。
新しく生まれる「京阪西三荘スクエア」から、守口・門真エリアにこれまでにない集いと活気を生み出し、地域活性化に貢献してまいります。

■ にぎわいゾーン「TOMO〜NI(トモ〜ニ)」 概要
開 業 日: 2020年11月12日(木)
コンセプト:
100年先までつづく幸福のために、今からが始まり。
そこは地域とともに、変化していき、
人があつまり、つながり、ひろがっていく。
それが「TOMO~NI」
さあ、未来につづく創造力を働かせよう。
施設内容:
1.「 Cafe Restaurant Binario 」(北棟1F)
イタリアのスローフード、スローライフをお手本に、冷凍食品はいっさい使用せず、無農薬や有機栽培などの安心安全な食材へのこだわりを徹底した本格イタリアンをカジュアルに楽しめるレストラン
2.「 FABスペース 」(北棟1F)
3Dプリンター、レーザーカッター、ガーメントプリンター、刺繍ミシンなどのデジタル工作機械が揃い、初心者から上級者までが様々なモノづくりに挑戦できる
3.「 多目的スペース 」(北棟1F)
各種イベントで活用いただけるように、プロジェクター、大型ディスプレイなどの設備を完備。SDGsなどのテーマを設定したイベントも開催予定
4.「 会議室 」(西棟1F)
豊富なレイアウト設定が可能な大・中・小3タイプの貸会議室。セミナーやワークショップ、イベントに対応し、ロボットを使ったプログラミング教室等を定期的に開催
5.「 レセプション・図書コーナー 」(西棟1F)
レセプションはコワーキングスペースや貸会議室の受付として機能するだけでなく、守口・門真の防災情報など、大切な地域情報を共有できる場として提供
6.「コワーキングスペース 」(西棟1F)
植物と自然環境音にあるストレス軽減効果に着目した、PBSのバイオフィリックデザイン・ソリューション「COMORE BIZ(コモレビズ)」を関西のコワーキングスペースでは初めて導入。健康的で快適な作業が可能となる科学的に算出されたリラックス空間を提供

U R L: https://www.tomo-ni.com/

■「京阪西三荘スクエア」施設概要
所在地 : 大阪府守口市橋波東之町三丁目21番1(地番)
構 造 : 鉄骨造 地上4階 3棟
延床面積: 9,756平米
テナント: にぎわいゾーン「TOMO~NI」(1階)、賃貸事務所(2~4階)
最寄駅 : 京阪電車西三荘駅 徒歩約5分

以 上


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

2020年11月10日 13時00分

NEW

【Revit初心者向け】窓ファミリにおける3つの主要なパネルタイプの作...



窓ファミリのFIX・倒し・引き違いパネル作成編

[画像1:https://prcdn...

  • Daily
  • Weekly

アーカイブarchive

もっと見る

タグtag

もっと見る

いえらぶニュースは不動産・住宅関連の最新情報を毎日お伝えするニュースサイトです。

いえらぶニュースは不動産・住宅に関する企業や団体などのプレスリリース(報道機関向けに発表される資料)を原文のまま掲載するサイトです。住まいや暮らしに関する最新情報から不動産業界を取り巻く社会・経済動向を可視化することで、住宅産業のトレンドを捉えていきます。住まい探しをしているユーザーだけでなく不動産管理会社や仲介会社、オーナー、デベロッパー、不動産ファンド、不動産投資顧問、ゼネコン、建築会社など不動産に関わる全ての方にご欄いただける内容になっています。一人でも多くのユーザーが満足する住まいを見つけられるよう、不動産業界の“いま”を配信し続けます。
※プレスリリースに関するお問い合わせは各掲載元の会社に直接お問い合わせください。
※出典先などの外部サイトへのリンクについては、閲覧時期によってリンク先が存在しない場合がありますので、予めご了承ください。

いえらぶで物件を探してみませんか?

あなたの理想に合った家選びを、いえらぶは応援します。いえらぶで、いい家選んでみてください。

トップへGO!