年収400万円台からの不動産投資とマイホーム購入を同時に実現
株式会社フロンティアハウス(本社:横浜市神奈川区 代表取締役:佐藤勝彦)は、マイホームと投資物件のハイブリッド不動産、土地付き4,000万円台前半で買える小型賃貸併用住宅「AppartRESIDENCE(アパルト レジデンス)」の販売を予定しています。コロナ禍を経て若年層のお金への価値観が「貯蓄から投資へ」と変化している流れを受け、本商品を企画しました。年収400万円台からの若年層をターゲットに、新たな資産形成を可能とし、将来への経済不安の払拭など、社会的課題の解決を目的としています。
■本商品企画の背景
昨今、コロナウイルスの影響や⽼後資産2,000万円問題等、あらゆる世代で経済的な将来不安が広がっており、特に若い人を中心に、「貯蓄から投資へ」と意識が変わり始めています。不動産投資への関心も高まりつつありますが、未だに”一部の富裕層のみが行う投資”というイメージを拭えてていないのが現状です。
当社では、「不動産投資をより身近に、より多くの方に。」というミッションのもと、コロナ禍で不動産投資へ関心を持ち始めた若い世代にも無理なく資産形成ができる、低価格帯の賃貸併用住宅を企画しました。
また、集合住宅のような高額不動産への融資が厳格化される中、住宅ローンの金利は過去にないほど低い水準で推移していることも、本商品企画への大きな背景となっています。賃貸併用住宅を軸としたライフプランのご提案を併せておこなうことで、多くの方が安心して不動産投資を始められる環境を提供します。
■「賃貸併用住宅」とは
1つの建物に自宅と賃貸住宅が共存している不動産のことを指します。そのため、マイホームでありながら、収益を生むことができます。
主な特徴として、以下の2点が挙げられます。
・低金利の「住宅ローン」が利用可能である(但し、自⼰利用面積が延床面積の50%以上とする)
・発生した賃貸収入を住宅ローンの返済や貯蓄に充てることが可能である
従って、通常の投資用物件に比べ、低い金利で融資を受けることが可能であり、かつ月々の経済的負担を軽減することが可能です。
■当社の賃貸併用住宅の強み
【他社にはない、若い世代が購入できる価格設定】
当社は、5,000万円以下に抑えた価格設定を徹底しています。購入時の借入額を抑えることで、ローン事故リスクや、新たな融資への影響を最小限に抑えます。また当社商品は全ての物件において、住宅ローンが適用可能なため、不動産投資ローンより低金利で融資が受けることができます。そのため、貯蓄や収入にまだ余裕の少ない若年層でも無理なく物件の購入が可能となり、不動産投資への第一歩を後押しできます。
低価格を実現できる最大の理由は、当社が土地仕入~施工・賃貸仲介・管理までをワンストップで行っていることにあります。加えて、「創業21年で築き上げたネットワーク」という土地仕入における強みと、「狭小地でも建築可能な技術」という施工における強みも総合することで、他社には真似できない低価格を実現しています。
■株式会社フロンティアハウスについて
名称 :株式会社フロンティアハウス
設立 :1999年4月
代表取締役:佐藤勝彦
住所 :神奈川県横浜市神奈川区東神奈川1-11-8 FHレガーレ
事業内容 :「不動産投資をより身近に、より多くの方に。」をミッションに、アパート・マンション等の収益物件の開発・分譲を中心に、土地仕入、建築、販売、リーシング、賃貸管理までをワンストップスキームでお客様へのお役立ちを目指す、総合不動産サービス事業を展開しております。
会社HP :
https://www.frontier-house.co.jp/■「Appart RESIDENCE(アパルト レジデンス)」詳細はこちら
https://www.frontier-house.co.jp/lp/appartresidence/■本件に関するお問合せ先
株式会社フロンティアハウス
webマーケティングチーム 長岡 史樺
横浜市神奈川区東神奈川1-11-8 FHレガーレ6F
mail:webm@frontier-house.co.jp
携帯:080-7143-6377
TEL:045-440-6377
URL:
https://www.frontier-house.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ