プライベート空間とさまざまな設備を融合させた新しい形のシェアハウス
初期費用0円、5秒で家が見つかるアプリNOW ROOM(株式会社NOW ROOM、本社:東京都渋谷区、代表取締役:千葉史生)は、国内最大級のシェアハウス運営事業会社である株式会社オークハウス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山中広機)が運営する、ソーシャルレジデンスの掲載を開始いたします。
オークハウスのソーシャルレジデンスは、賃貸住宅の一形態であったシェアハウスをコミュニティ重視の”ソーシャルな場”として再定義したものです。ソーシャルアプリ(R)と呼ばれる様々な特技やスキルを持った入居者が主導するワークショップ、イベント、セミナーなどが定期的に開催され、ただ住むだけではなく、入居者同士が学び、成長する機会を相互に提供する場として注目されています。この度、NOW ROOMでそのソーシャルレジデンスの掲載を開始することにより、「住む」だけではない、新しい暮らし方を推進してまいります。
オークハウスが運営するソーシャルレジデンスの提供を開始
ソーシャルレジデンスの特徴
全室家具家電・無料インターネットサービス付き、敷金礼金なし。連帯保証人不要。非対面のオンラインで下見にも対応しており、最短3日間での入居が可能です。プライベート空間とさまざまな設備を融合させた新しいシェアハウスの形を提供する大型シェアハウスです。ソーシャルレジデンスの物件内にはヨガ・フィットネスが出来るマルチスタジオ、楽器演奏が可能な防音室等を利用可能でWi-Fi完備のオフィススペースなどが備わっています。
掲載お部屋例:ソーシャルレジデンス調布
https://nowroom.jp/room/48eb097f-b2ca-4851-893a-2b38efdd77d1NOW ROOMのサービス紹介:(
https://nowroom.jp/)
NOW ROOMは、初期費用0円、5秒で家が見つかる賃貸アプリです。 初期費用がないため、通常の賃貸と比較して2年以内であればNOW ROOMがお得となります。また、ホテルを予約するようにアプリで入居まで完結できる点が魅力です。掲載されている部屋も普通賃貸・マンスリーマンション・シェアハウス・民泊・ホテルがあり、既に都内を中心に全国で15,000室を超える部屋が掲載されています。 フリーランサーや外国籍の滞在者の増加や働き方の多様化によりニーズの増加を受け、5月中旬のリリースから21,000名以上の方々にご利用登録いただいています。
NOW ROOMの特徴はシンプルに3つです。(アプリのダウンロードはこちら:
https://nowroom.jp/)
「速い」:アプリで完結
「安い」:初期費用なしで家具家電付き
「多い」:全国15,000室
オークハウスについて
首都圏を中心に約 270 物件を運営管理しているシェアハウスの会社です。 敷金・礼金・連帯保証人を要求せず、 全室家具家電付き住居を提供するシェアハウス運営会社です。 顧客の利便性を追求し、 日本の賃貸住宅のサービス化を目指しています。 現在首都圏を中心に約 270 物件を運営管理しております。 国籍、 職業や年齢、 性別、 収入による制限なくご入居いただけます。
【会社概要】
会社名:株式会社NOW ROOM
設立 :2019年7月1日
所在地:東京都渋谷区初台1-9-3
代表者:千葉 史生
理念 :One World, Live Anywhere 暮らすを自由に
URL :
https://nowroom.jp/company事業内容:NOW ROOMの開発・運営
NOW ROOMサービスサイト:
https://nowroom.jp/施設オーナー様掲載体験Blog:
https://nowroom.jp/en/host/interview/04NOW ROOM公式SNSアカウント:
- Twitter:
https://twitter.com/nowroom_jp?s=21- Instagram:
https://instagram.com/nowroom?igshid=2qcl5dkc2yuo- Facebook:
https://www.facebook.com/NOW-ROOM-122512786107876/会社名:株式会社オークハウス
設立 :1992年11月10日
所在地:東京都渋谷区渋谷3-3-2
代表者:山中 広機
理念 :住まいを通じて楽しみ、喜び、成長する機会を提供する
URL :
https://www.oakhouse.jp/事業内容:賃貸物件一括借り上げ事業、賃貸物件運営管理事業、不動産販売事業、賃貸契約業
OAKHOUSE 公式SNSアカウント:
- Facebook:
https://www.facebook.com/OakhouseTokyo/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ