~不動産3大ポータルサイトに挑むURICO「関西エリアに特化して2021年に分譲マンション売却No.1のシェアを目指す」~
分譲マンション売却専門ポータルサイト「URICO」を運営する株式会社Hoomy(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役社長:乾 佑企、以下、ホーミー)は、2019年7月14日にリリースし、マッチング数が17万人(2020年11月30日現在)を突破いたしました。
■ポータルサイト「URICO(ウリコ)」について
URICOとは、関西エリアの分譲マンションを所有するオーナー(以下、売主)が分譲マンションの購入希望者(以下、買主)を探せるサイトです。
従来の不動産売却では、売主は家を売却する際にインターネットやチラシ経由で、不動産会社を探すところからのスタートでした。
ホーミーが提供するURICOでは、既に家を買いたいと不動産会社に相談して、実際に探している買主の顧客情報がURICOのサイト上に掲載されているので、後は売主が条件に合った買主を探すのみ。
つまり、これまで売主が悩んでいた「どの不動産会社に頼めば1番早く高く売れるんだろう?」を解決する事ができ、スムーズなマッチングを実現させる事ができるようになりました。
不動産会社に眠っていた情報を公開する事で、売主も買主も条件に合った不動産売買ができます。
※情報公開する事を承諾したユーザーの顧客情報(購入希望価格や間取りの大きさ等。名前等の個人を特定できる情報は非公開。)が公開されます。
※関西(大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県)
【URICOの特徴1. ポスティング】
中小企業の不動産会社がほとんど行わないチラシ配布をURICOが担う事で、インターネットを利用しない高齢者からも不動産売却査定のお問い合わせを獲得する事ができます。
ポータルサイトはインターネットのみで広告を行うという常識を覆し、URICOでは不動産売買の集客に効果的なチラシ配布を行う事で、幅広い年齢層からの集客を実現します。
顕在顧客と潜在顧客を獲得できるのが、URICOの強みです。
【URICOの特徴2. マッチング】
不動産売却ポータルサイトと言えば、”一括査定サイト”と認識されている方が多い中、”マッチング”にする事で、オーナーの売れない不安を解消し、不動産会社の無駄な査定をなくす。
これまで一括査定サイトでは、最大6社まで査定をしてもらえますが、基本的に”売れにくい”状態が続いていました。
売れにくい理由としては、他社よりも高く査定額を出さないと取れない事から不動産会社は通常よりも高額で無謀な査定額を提示するからであり、実際に売却の依頼を受けた後は、不動産会社の営業トークでどんどん販売価格を下げ、最終的には相場もしくは、それよりも低い金額での成約となる事が多かったのです。
自動車の一括査定サイトであれば、現金買取でその金額で買ってもらえますが、不動産の一括査定サイトはあくまでも仲介です。
だからこそ、URICOは一括査定サイトではなく、現在お探しの買主情報を掲載する事で、売主は自分に合った条件で家を売る仕組みにしました。
不動産会社にとっても実際の顧客情報を掲載するので、無駄な査定をすることなく、条件に合った売主から売却査定依頼がくるので、相見積もりも少なく、無理に高額な金額を提示する事がありません。
【URICOの特徴3. 明確な利用料】
不動産売却ポータルサイト(以下、一括査定サイト)で主流である反響課金制をなくし、URICOでは月額制にしております。
一括査定サイトでは、反響数が少ないという事実から月額制にすると不動産会社が利用してくれないという思惑で、「反響が無ければ、ずーっと0円です。」という謳い文句で加盟社数を伸ばしておりますが、実際のところ、相見積もりで6社に一括問い合わせされると、1社につき1万円(税別、某企業)というような仕組みになっているので、裏を返せば割高になっています。
だからこそ、反響数が多い事を強みにURICOは不動産会社に対して、月額制でサービスを提供しております。
<「URICO」導入に関してお問い合わせ先>
URICO法人担当:吉田(050-5360-8384)
<会社情報>
会社名 :株式会社Hoomy(ホーミー)
本社所在地:大阪府大阪市北区梅田2丁目5番13号 桜橋第一ビル3F
代表者 :代表取締役 乾佑企
設立 :2018年11月27日
URL :
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