北海道の東、オホーツクの広いエリアで建設を営む株式会社石川建設(所在地:網走市潮見、代表:石川 俊樹)は、北海道の雄大な景色を一望に望める網走市の天都山エリアにて、ワーケーション・地方移住などを目的とした、豊かな暮らし方を提案するプロジェクト『TENTOZAN VILLAGE Project』に、新たに“Villa4”の情報を公開しましたことをお知らせいたします。
エリアからは知床連峰や網走湖が望める
URL :
https://www.tentozan-village.comInstagram:
https://www.instagram.com/tentozan_village/Facebook :
https://www.facebook.com/TentozanVillage/【このプロジェクトについて】
このプロジェクトは、北海道の雄大な景色を一望に望める天都山エリアで豊かな暮らしを楽しむ提案です。エリアは世界遺産である知床連峰が連なり、網走湖、オホーツク海の眺めなど、北海道においてもとりわけ特徴的なロケーションです。この豊かなランドスケープの中で、日常の喧騒から逃れて心地よい暮らしを実現するための居場所および村を作り出すプロジェクト。エリア内に性格の違う8つのVillaを計画し、土地を含めた販売を行います。
国内外でさまざまな建築賞を受賞している建築家・五十嵐淳により、土地の持つポテンシャルを最大限に活かして設計を行います。
【デザインを担当する建築家】
五十嵐淳の作品は、北海道の風土や気候条件、風景との共生を前提としながらも、建築の普遍的な価値を問いかけている。それは建築単体の存在を超えて建築のはじまりの姿にまで思いを馳せながら、常に「人間の原初的な居場所」という「状態」を模索し続けている。北海道の環境を読み解きながらも豊かで独自の空間を生み出し、その思想や概念は、国内はもとより海外からも注目を集め、2005年には日本人として初めてBARBARA CAPPOCHINビエンナーレ国際建築賞グランプリの受賞他、オスロ建築大学にて客員教授として教壇をとり、海外での講演会も多数。
建築家・五十嵐淳
【Villa1/ワーケーションを可能にする拠点】
静かな森の中での新たな拠点。新しい生活スタイルの提案です。
家族で長期滞在しながら自然を楽しめる空間。リラックスしながら仕事もできる空間。友達やゲストを招いて最大10名が滞在可能な空間。都市を離れ仕事仲間と共有拠点にすることも可能な空間。企業で所有することで自然の中でのテレワークも可能な環境。
未来への暮らし方・働き方へのメッセージが込められた新しい家の提案です。
Villa1-外観
【Villa3/家族が職住一体で暮らせる森の家】
静かな森の中での新たな拠点。暮らしと仕事が一体となった生活スタイルの提案。
1階にはリアルな生活で使われる、壁で囲われたプライバシー性の高い空間。2階はオフィスやショップ、アトリエなど多様に使えるガラスの透明感ある開放的な空間。4人家族が職住一体で自然を感じながら暮らせる家。そしてテラスの奥にはゲストルーム。多様な暮らしに対応した新しい提案です。
Villa3-外観
【Villa4/多目的スペースのある豊かな森の家】NEW!
静かな森の中での新たな拠点。広い多目的な空間のある家。ギャラリーや店舗、アトリエや工房、オフィスとしてもつかえる生活スタイルの提案。居住空間はミニマムスペースとしコンパクトな生活が可能。別荘・セカンドハウスとしても最適。4人家族が職住一体で暮らしたり、2人で静かに暮らしたり、1人で暮らしながら多目的空間で創作活動したりと、網走の自然を感じながら暮らせる家。多様な暮らしに対応した新しい提案です。
Villa4-外観
【Villa4/自然と暮らしが繋がる】
エリアの最も下に計画された、静かな森の中での新たな拠点。自然と暮らしの距離感を考えた生活スタイルの提案。1階には塀で囲われた庭とつながりながら生活が出来る天井の高い空間にリビング・ダイニング・キッチンが配置されている。2階に個室が4つあり主寝室、子供部屋2室、ゲストルームという使い方も可能でトイレ・バスルームも配置されています。4人家族で暮らすことも、共同で所有し2拠点目として使用することも可能な多様な暮らしに対応した新しい提案です。
-Villa2,5,6,8は今後随時発表の予定です。
【会社概要】
社名 :株式会社石川建設
代表 :代表取締役 石川 俊樹
所在地 :〒093-0042 北海道網走市潮見2-6-7
設立 :1979年
事業内容:建築工事、大工工事
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