第1弾 「リーフィア相模大野マスタープレイス」第2弾 「リーフィア相模大野リンクプレイス」 ～人気の相模大野エリアでニューノーマルな暮らしに合わせたプランニング～
小田急不動産株式会社（本社：東京都渋谷区 社長：金子 一郎）は、小田急線「相模大野」駅エリアの新築分譲戸建計画を「相模大野プレミアムプロジェクト」と題し、第１弾「リーフィア相模大野マスタープレイス」（総戸数１４戸）および第２弾「リーフィア相模大野リンクプレイス」（総戸数１２戸）が２０２１年２月２８日（日）に成約完売となりましたのでお知らせします。
リーフィア相模大野マスタープレイスは２０２０年１１月１４日（土）、リーフィア相模大野リンクプレイスは同年１１月２１日（土）から販売を開始し、両物件ともに約３ヶ月での完売となりました。
好調の主な要因は、１.神奈川県央に位置する相模大野エリアでは約３年ぶり※となる１０戸以上のまとまった区画数の新築分譲であったこと２.ニューノーマルな暮らしに合う多彩なアイデアを盛り込んだプランニングが挙げられます。
※不動産データ調査会社 有限会社エム・アール・シー提供のデータに基づく。
１ 分譲概要
両物件ともに２０２０年７月の公式ホームページ公開以降、リーフィア相模大野マスタープレイスは４７８件の資料請求、９８件のご来場をいただき、リーフィア相模大野リンクプレイスは３５３件の資料請求、７５件のご来場をいただきました。
■主なご購入者様プロフィール
（１）リーフィア相模大野マスタープレイス
１.４０代を中心としたファミリー層
２.賃貸住宅からの住替えが約８０％
３.前住居エリアは小田急沿線を中心に地元が全体の約６０％で、４０％は中広域エリアから。
（２）リーフィア相模大野リンクプレイス
１.３０代を中心としたファミリー層
２.賃貸住宅からの住替えが約６０％
３.前住居エリアは小田急沿線を中心に地元が全体の約５０％で、５０％は中広域エリアから。
（当社実施の成約者アンケートより）
２ 街並み・プランの特徴
（１）リーフィア相模大野マスタープレイス
モダンで高級感のある街並み・外観デザイン
いつまでも色褪せない品位ある美しい外観を目指し、自然石や多彩な色調を帯びたタイルを用いてデザインしました。街区の中心となる住戸には分譲地のシンボルとしてアクセントチムニー（煙突）を設け、街区の入口には外構設計にてエントランスウォールを配するなど、全１４棟の特別感のある街並みに仕上げました。
多様な生活スタイルに合わせて選択できるプランニング
お子さまのオンライン学習スペースや、在宅ワークスペースとして利用できるリビング内の「ワークカウンター」、趣味スペースに最適な「土間空間」などを採用したことで、ライフスタイルに合わせて選択いただけるプランニングが多世代のお客さまから評価をいただきました。
（２）リーフィア相模大野リンクプレイス
南欧風で隣接分譲地と調和した一体感のある街並みデザイン
本物件は南欧風の外観の当社既分譲街区（コートアベニュー町田）の隣接地に位置するため、既分譲街区を含めた街並みの統一感を図るように欧風を基調としたデザインを採用し、ポイントにアイアン調の飾りやバルコニー手摺・花台を装飾することでやわらかく温かみのある街並みを演出しました。
家事のしやすさ・生活の快適さに着目したプランニング
洗面室には靴や泥汚れの付いた洋服などを洗えるスロップシンク（専用水栓）やアイロンがけのできるカウンターをプラスした「カジラクスペース」、帰宅後すぐに手洗いができる玄関そばの「ウェルカム洗面」などを採用し、特に共働き世帯のお客さまから好評をいただきました。
参考１ 第１弾「リーフィア相模大野マスタープレイス」物件概要
所在地 神奈川県相模原市南区相模大野九丁目3778番57他
敷地面積 100.27平方メートル (約30.33坪)～123.57平方メートル (約37.37坪)
建物面積 90.05平方メートル (約27.24坪)～105.16平方メートル (約31.81坪)
構造・規模 木造2階建（2×4工法）
総戸数 14戸
間取り 3LDK～4LDK
売主 小田急不動産株式会社
施工 三菱地所ホーム株式会社
参考２ 第２弾「リーフィア相模大野リンクプレイス」物件概要
所在地 神奈川県相模原市南区上鶴間本町二丁目2972番31（地番）
敷地面積 107.57平方メートル （約32.53坪）～137.69平方メートル (約41.65坪）
建物面積 85.40平方メートル （約25.83坪）～107.66平方メートル （32.56坪）
構造・規模 木造2階建（2×4工法）
総戸数 12戸
間取り 3LDK～4LDK
売主 小田急不動産株式会社
施工 株式会社細田工務店
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