UR賃貸住宅 新ラジオCM J-WAVEほかJFL4局で2021年4月4日(日)から放送開始
独立行政法人都市再生機構(UR)は、FM NORTHWAVE、J-WAVE、ZIP-FM、FM802、CROSS FMで放送中のラジオ番組『UR LIFESTYLE COLLEGE』 と、J-WAVEで放送中の『TOKIO HOT 100』において、UR賃貸住宅の新ラジオCMを令和3(2021)年4月4日(日)より放送いたします。
新たに放送されるラジオCMは、『Re:ゼロから始める異世界生活』ナツキ・スバル役、『Dr.STONE』千空役などが代表作の小林裕介さんと、『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』海馬瀬人役、NHK連続テレビ小説『エール』の語りなどで活躍している津田健次郎さんが登場。
小林さんが「ウォーキング」篇、 「スマホを見てる彼女」篇、「あれは従姉妹」篇、「たまらない」篇を、津田さんが「カフェ」篇、「勝手に決断」篇、「あれは妹」篇を担当しています。
実力派声優のお二人がそれぞれどのような役柄に挑戦しているかを、ラジオCMでお楽しみください!
小林裕介さん主演
「ウォーキング」篇:
管理の行き届いた住み心地の良さを紹介。
「スマホを見てる彼女」篇:
URのウェブサイト「くらしのカレッジ」とSNSでのプレゼントキャンペーンを紹介。
「あれは従姉妹」篇:
URへの入居に際し、所得制限がないことを紹介。
「たまらない」篇:
月々の家賃の支払いでPontaポイントが貯まるサービスを紹介。
小林さんが出演している4篇では、爽やかな青年役から、あわてんぼうだけどどこか憎めないコミカルな彼氏役まで、全部で4人の役柄を演じてくれています。収録中に飛び出した小林さんのアドリブが採用されるなど、和気あいあいとした雰囲気でできあがった4本のラジオCMをお楽しみください。
小林さんは「バラエティ豊かな4本のストーリーを読ませていただいたんですけど、どれもどうやってオチをつけてやろうかと考えながら取り組みました(笑)」と語っています。また、演技については「作りこみすぎず、自分の素に近い演技をして、変化が付けられればと思いました。アドリブを入れたらまさかの採用をされてしまって、次回があったらもっと いいアドリブを考えたいと思います。」と気合たっぷりのコメントをしてくれました。
津田健次郎さん主演
「カフェ」篇 :
部屋数が多く、仕事部屋等で活用できるURの物件の特徴を紹介。
「勝手に決断」篇 :
URの敷地内で楽しめる自然環境の良さや取り組みを紹介。
「あれは妹」篇:
URへの入居に際し、抽選がないことを紹介。(一部住居を除く)
津田さんが出演する3篇では、クールで落ち着いた雰囲気のしっとりとした役を演じていただきました。声色や話し方など、津田さん自らが積極的にさまざまなアレンジを施し、より一層魅力的に仕上がったラジオCM。津田さんの重厚感のある演技にご注目ください。
津田さんは今回のラジオCMについて「キュンとするような話や、どんでん返しのある話まで、3本演じさせて頂いています。どのようなCMに出来上がったか実際に聞いて頂けると嬉しいです。」とコメントしています。また、これからお部屋探しする方へのメッセージとして「お部屋の 周辺の町を歩けたら、その部屋に住んだ後のイメージが沸くのではないでしょうか。素敵なお部屋が見つかるといいですね。応援しています。」と語ってくれています。
声優プロフィール
◇小林 裕介さん
声優。3月25日生まれ。東京都出身。
代表作として『Re:ゼロから始める異世界生活』、『Dr.STONE』、『アルスラーン戦記』などがある。
2021年は、『現実主義勇者の王国再建記』、『大正オトメ御伽話』など、多数の作品に出演。
◇津田 健次郎さん
俳優・声優。6月11日生まれ。大阪府出身。
代表作として『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』、『テニスの王子様』、NHK連続テレビ小説『エール』(語り)、映画『スター・ウォーズ』などがある。2021年は、『不滅のあなたへ』、『極主夫道』など、多数の作品に出演。
ラジオCM概要
タイトル:
「ウォーキング」篇/「スマホを見てる彼女」篇/「あれは従姉妹」篇/「たまらない」篇/「カフェ」篇/「勝手に決断」篇/「あれは妹」篇(40秒)
CM放送開始日:
令和3(2021)年4月4日(日)
放送局・番組名:
1. FM NORTHWAVE、J-WAVE、ZIP-FM、FM802、CROSS FM『UR LIFESTYLE COLLEGE』 毎週日曜日18:00~放送中
2. J-WAVE『TOKIO HOT 100』 毎週日曜日13:00~放送中
本プレスリリース下記よりダウンロードしていただけます。
https://prtimes.jp/a/?f=d15186-20210401-9749.pdf企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ