バトン形式でクリエイターがデザインする企画『CREATORS CIRCLE』から4点リリース
壁紙ブランド「 WhO(フー)」( 野原ホールディングス株式会社 本社:東京都新宿区 代表取締役社長:野原弘輔)は、クリエイターからクリエイターへ紹介によって数珠のようにバトンをつなぎ、壁紙をデザイン、商品化していくリレー企画『CREATORS CIRCLE』から、高山燦基(たかやま あき)による新柄を2021年4月6日にリリース。
水にまつわる4つのパターンを展開。同氏は「壁に奥行きを感じたり、触ってみたくなるような壁になれば。」と語る。
今回、グラフィックデザイナー三重野龍の紹介により、京都を中心にグラフィックと音楽活動を行う高山燦基がバトンを握る。次回は、デザインのバトンが新たなクリエイターへ渡る。
https://whohw.jp/news/creators_circle_takayamaaki/『CREATORS CIRCLE』では、平面表現に関わらず、立体、映像、プロダクトデザインなど様々な分野のクリエイターの参加を考え、この企画を通してインテリア空間への新たな壁紙の創出を目指す。
https://whohw.jp/products/creator/creators_circle/CREATORS CIRCLE - AKI TAKAYAMA NEW LINEUP
TITLE 水面
NO. CRCC008
COLOR 1 COLOR
PRICE ¥4,500 / m
TITLE 海藻
NO. CRCC009
COLOR 1 COLOR
PRICE ¥4,500 / m
TITLE 朝靄
NO. CRCC010
COLOR 1 COLOR
PRICE ¥4,500 / m
TITLE 夕靄
NO. CRCC011
COLOR 1 COLOR
PRICE ¥4,500 / m
高山燦基(たかやま あき)
1991年生まれ。京都でグラフィックデザインと音楽活動を続ける。
https://www.instagram.com/cha_cha_819/「WhO(フー)」について
「WhO(フー)」は、より美しく、より愛され、より良い空間を目指し、新しい表現を模索する人のための壁紙ブランドです。2015年7月に、家具・空間・プロダクト・グラフィックのデザインから食、アートにわたってさまざまなクリエイティブ活動を展開する「graf」プロデュースのもと、壁紙ブランド「WhO」を立ち上げました。
海外ではすでにトレンドとなっている感性豊かで多様な壁紙デザイン。「WhO」は、日本における壁紙の可能性を広げながら、日本の住まいや空間に適した、日本人の感性にあうデザインの壁紙を提供しています。住まい手にとってより豊かな空間を提供する手段として、個性的で表情豊かなラインナップを揃え、2016年にはグッドデザイン賞を受賞しています。
デザイン性と高品質にこだわった「WhO」は、今後さらに拡大するであろう日本のリフォーム・リノベーション市場や、装飾ビジュアル化が進む宿泊施設、店舗・不動産物件などにおいて、より特徴的で美しく空間を彩るデザイン性の高い壁紙に対するニーズに応えます。
https://whohw.jp/「graf」について
大阪を拠点に家具の製造・販売、グラフィックデザイン、スペースデザイン、プロダクトデザイン、アートから食、イベントの企画運営に至るまで「暮らしのための構造」をキーワードに、暮らしにまつわるさまざまな要素をものづくりから考え実践するクリエイティブユニット。
http://www.graf-d3.com/「野原ホールディングス株式会社」について
野原ホールディングスを中心とする野原グループは、建設業界を中心に建材や鉄鋼関連、セメントなどの資材販売、道路交通標識などの販売・施工を通して事業を拡大してまいりました。私たちは、2020年8月より掲げる新ミッション「CHANGE THE GAME.クリエイティブに、面白く、建設業界をアップデートしていこう」のもと、これまでの知見をさらに磨き未来へつなげて、より一層社会に貢献して参ります。
https://nohara-inc.co.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ