株式会社フィンスターが1万円からの不動産投資「CROWD BUILDS」をローンチキャピタル重視型第1号案件（利回り20％）の組成を決定

1万円から始める不動産投資クラウドファンディング

株式会社フィンスターは不動産クラウドファンディングサービス「CROWD BUILDS(クラウドビルズ)」をリリース。
サービスの開始に伴いCROWD BUILDSキャピタル型第1号ファンドの募集を2021年5月18日15時より開始します。
記念すべき第1号となるファンドは20%の高利回りで1口1万円からの投資が可能です。

https://crowdbuilds.jp/

株式会社フィンスターは不動産クラウドファンディングサービス「CROWD BUILDS(クラウドビルズ)」をリリース。
サービスの開始に伴いCROWD BUILDSキャピタル型第1号ファンドの募集を2021年5月18日15時より開始します。



◆記念すべき第1号となるファンドは20%の高利回りで1口1万円からの投資が可能です。
サービスサイト：https://crowdbuilds.jp/

なお、応募期間は、2021年5月28日（金）15時までとさせて頂き、先着順にて出資を確定いたします。

◆仕入れ専門の不動産会社だからできる高利回り物件のファンドが強み
「CROWD BUILDS」は株式会社フィンスターが運営する1万円から投資可能な不動産専門のクラウドファンディングサービスです。
物件の仕入れから販売までをワンストップで行う中で得たデータや知見をもとに専門のチームが投資に最適な物件を選定致します。
仕入れコストを抑えるために物件を所有者から直接仕入れるので、他社よりも5%～の高い想定利回りのファンドの組成が可能です。

想定されるリスクも優先劣後の仕組みにより一定の比率までの下落変動リスクは事業者である弊社が負担し投資家の皆様の元本割れのリスクを大幅に軽減いたします。

CROWD BUILDS キャピタル型第1号ファンド概要
物件名：ルックハイツうぐいす谷





途中解約：可能（※ただし、利益分配金は計算期間末日の出資者に支払われます。）

◆STOの導入で新たな時代の不動作クラウドファンディングを実現
ブロックチェーン技術を利用したトークン化の波があらゆる業界へと派生していますが、不動産業界にも浸透しつつあります。
トークンとは既存のブロックチェーン技術によって作られたもので、STO(Security Token Offering)はトークンを用いた資金調達のことを指します。
STOの仕組みにより不動産をトークン化することで不動産を細かく分割して所有できるようになりました。
最大のメリットは単なる不動産の分割所有ではなく、所有している不動産を運用期間内にトークンを利用して譲、売買が可能な点です。
スマートコントラクトの仕組みによりすべての取引が記録・制限されるのでセキュリティ対策も万全です。
※2021年8月頃導入予定です。

◆ファンディングの流れ
メールアドレス及び各種SNSから無料で会員登録いただけます。
会員登録が完了次第物件の情報をご覧いただけますのでご希望のファンドをお選びください。
選定したファンドに出資する金額を登録後に作成されるお客様専用口座からご入金ください。
運用期間中は月毎の利回りが振り込まれ、運用期間終了後には元本の払い戻しが行われます。

■株式会社フィンスター会社概要
会社名：株式会社フィンスター
代表者：代表取締役 忽那 清彦
URL： https://finstar.jp/
所在地：東京都千代田区麹町4-3-29 VORT紀尾井坂9階
設立：2016年2月
資本金：10,000,000円（2021年4月末日時点）
事業内容：
・宅地建物取引業
・不動産売買業務
・不動産投資コンサルティング業務
・収益不動産管理業務
・不動産投資セミナー業務

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ