～生粋の横浜を舞台にはじまる彩鮮やかな暮らし～
株式会社タカラレーベン（本社：東京都千代田区／代表取締役：島田和一）は、5月22日より神奈川県横浜市において「ネベル横浜」の販売を開始致します。
［URL ：
https://www.leben-style.jp/search/nbl-yokohama/］
コンセプト
生粋の横浜を舞台にはじまる彩鮮やかな暮らし
横浜生まれ横浜育ちの方に問えば、横浜と言えば「横浜」駅周辺であり、中区や西区をさす。例えば、みなとみらいなどは埋め立て地という評価なのである。
NEBEL横浜は、「横浜」駅を徒歩圏とした、真の横浜エリア。時代と共に、進化しながらその色合いを変える「みなとみらい」エリアをお膝元に置きながら、悠々と横浜を味わう。横浜の人にも、横浜への憧れを抱く人にも、自信を持ってお届けしたい住まい。それがNEBEL横浜です。
ロケーション
横浜を舞台に始まる自分時間。
NEBEL横浜が誕生する横浜市西区浅間町は、横浜駅から徒歩13分という都心の煌めきや賑わいを間近に感じながらも、岡野公園（約370m）や浅間台みはらし公園など、緑の潤いも豊富なエリアです。
時代の感覚を反映した数々のショップやレストランから、古き良き時代を想わせる活気ある商店街まで、様々なレジャーシーンを楽しむことが出来ます。
アクセス
色褪せない煌めきが、時を染めてゆく。
あらゆる人が行き交う横浜。横浜駅を中心としたビジネス街や繁華街、常に新しい未来を発信するみなとみらいエリアや、潮風が気持ち良い山下公園、グルメタウン中華街など、この街には様々な顔があります。洗練された街でありながらも、歴史深い建造物やスポットが違和感無く点在することで、どこか異国に来たような気分にもなるのもこの街の特徴でしょう。此処でしか味わうことの出来ない素敵な時間を存分に楽しんでください。
躍動する都心を縦横無尽に謳歌する。
東京方面へはもちろん、羽田空港や新横浜へのアクセスにも優れ、多彩なライフスタイルに応えます。
デザイン
洗練の街に、本格薫る邸宅を。
横浜市西区浅間町という、横浜駅を徒歩圏にしながらも大いなる潤い漂う自然環境も間近に点在する、まさに静も動も手中にした横浜を謳歌できる立地だからこそ、コンパクトマンションでありながらも本格的な邸宅としての建築を目指しました。
外壁に設えた重厚感のあるタイルなどの建材はもちろん、住まう人が誇れる邸宅となるような美しいシルエットデザインを描きました。
プラン
設備仕様
タカラレーベングループのオリジナルウォーターシステム〈ルイックプロジェクト〉
水。生命を維持するために欠かせない要素であり、様々な活動を営むために必要となるものでもあります。毎日の生活の中でもあらゆるシーンで使われ、暮らしの基盤と呼べるほど大切な存在です。
タカラレーベンは、この「水」を変えることで暮らしを大きく変えることができる、と考えました。そして生まれたのが、タカラレーベングループのオリジナルウォーターシステム〈ルイックプロジェクト〉です。住まいの中で使われる「水」にこだわることで、快適に過ごせる理想的な暮らしを追求してきました。
タカラレーベングループの新型コロナウイルス感染防止策について
タカラレーベングループでは、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、お客様、スタッフ、関係先等の皆様の安全・安心を第一に考え、政府指導に基づいた対応を実施しております。
URL：
https://www.leben-style.jp/lp-corona/nbl-yokohama.html物件概要
名称 ： ネベル横浜
所在地 ： 神奈川県横浜市西区浅間町2丁目101-7（地番）
構造・規模 ： 鉄筋コンクリート造・地上10階建
総戸数 ： 36戸（他、管理事務室1戸）
間取り ： 1LDK・2LDK
住戸専有面積 ： 30.51平方メートル ～46.98平方メートル
駐車場 ： 8台（平置8台 ※内、軽自動車3台）
駐輪場 ： 36台［2段ラック式22台、垂直2段ラック式（上段垂直ラック式、下段スライドラック式）14台］
ミニバイク置場 ： 平置2台
URL ：
https://www.leben-style.jp/search/nbl-yokohama/会社概要
商号 ： 株式会社タカラレーベン
代表者 ： 代表取締役 島田 和一
所在地 ： 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉄鋼ビルディング16F
設立 ： 1972年9月
事業内容 ： 自社ブランドマンション「レーベン」・「ネベル」シリーズ及び、一戸建新築分譲住宅の企画・開発・並びに販売、発電事業、ホテル事業、建替・再開発事業、海外での不動産販売事業 他
資本金 ： 4,819百万円
URL ：
https://www.leben.co.jp/企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ
