オンラインでも“リアル”な仕事体験ができる満足度100%のインターンシップ
大和ハウスグループの大和ライフネクスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:石崎順子)は2021年8月10日(火)から2023年新卒向けオンラインインターンシップ“「 」(カッコ)ツケル1dayインターンシップ”を開催します。
<採用責任者の本音リリースはこちら>
URL:
https://www.daiwalifenext.co.jp/shinsotsu_saiyo/news/pdf/001.pdf<満足度100%のオンライン×仕事体験プログラム>
株式会社ディスコの調査※によれば、2020年に行われたインターンシップのうち、約3割がオンラインでの開催になりました。オンラインでのプログラムは座学や座談会などオンライン環境でも比較的開催しやすいプログラムが多く、インターンシップの醍醐味である「仕事を体験する」というプログラムを行う企業は少ない状況です。
一方、当社では、インターンシップを「プログラムを通じて、仕事内容や事業のおもしろさ、難しさを体感することで、参加者自身が当社で働く適性を確かめる場」と考えています。コロナ禍かつオンラインという環境下でも「リアルな仕事体験ができるプログラム」を目指し、企画・開催をしてまいりました。その結果、2020年度は96人に参加いただき、受講後のアンケートではすべての参加者に大満足・満足の評価をいただきました。
好評につき今年も、リアルな仕事体験ができる“「 」(カッコ)ツケル1dayインターンシップ”を開催します。
※引用:株式会社ディスコ 「2022 年卒・新卒採用に関する企業調査-採用方針調査」
<インターンシップの内容>
当社のメイン事業である不動産管理におけるお客様への提案業務をロールプレイングしていただきます。そのなかで、日用品など形ある「モノ」を販売するのではなく、建物ごとに異なる課題に対する改善策をご提案するという建物管理業特有の事業背景を理解し、どのような目線でお客様に価値提供をしているのかを実感できるワークショップです。現場で働く社員と共同で開発したため、オンライン環境下でもよりリアルな仕事体験をすることができ、企業側だけではなく、参加者自身が業務適性を判断できたという声をいただいています。
<インターンシップ参加者の声(抜粋)>
・ワークショップといっても実務にかなり近く、普段はうかがい知ることができない仕事の日常に触れ、実際に働く上でのイメージを持つことができました。
・本質的な考え方を問われるような内容で、かなり頭を使ったのですが、その分得られるものが大きく、とても充実した時間を過ごせました。
・不動産管理業にはただ漠然と堅実そうな印象がありましたが、その都度、状況や相手に応じて解決策を考えることが重要であると学びました。また、それをとても楽しく体感できたことは、自分自身の仕事に対する適性を考え直すきっかけになりました。
<インターンシップのフロー>
1.リクナビ・マイナビよりインターンシップ選考会へエントリー
2.選考会を通過された方の適性を判断し、3つのテーマ別のインターンシップをそれぞれ案内
A:分譲マンション管理担当体験・・・分譲マンションのフロント業務の改善提案業務を体験
B:ビル管理担当体験・・・ビルメンテナンス等のフロント担当業務の提案業務を体験
C:修繕コンサルタント体験・・・修繕コンサルタントとして、修繕工事提案業務を体験
3.オンライン上で上記プログラム(ABCいずれも3時間程度)を受講
<インターンシップ選考会申し込みはこちら>
下記URLより申込みいただけます。(2023年新卒限定)
マイナビ2023
https://job.mynavi.jp/23/pc/search/corp91560/is.htmlリクナビ2023
https://job.rikunabi.com/2023/company/r585500015/internship/<採用ホームページ 「 」、ツケテいこうぜ。 はこちら>
https://www.daiwalifenext.co.jp/shinsotsu_saiyo/index.html※石崎の「崎」の表記は、「たつさき」となります。
企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ