不動産エージェント事業を行うアズ企画設計。制度導入後、エージェントによる初の売買仲介を締結。

アズ企画設計

2021年11月8日　17時51分

ケラー・ウィリアムズ・ジャパンとの業務提携による不動産エージェント事業を行っている株式会社アズ企画設計（東京本社：東京都千代田区内神田、代表取締役：松本俊人）は、２０２１年１１月8日、制度導入後、エージェントによる第１号売買仲介を締結したのでお知らせ致します。

■不動産エージェント制度について
　不動産エージェントとは、業務委託契約を締結したフリーランスの営業職のことであり、アズ企画設計ではケラー・ウィリアムズ・ジャパンとのサブライセンス契約締結による業務提携により、不動産エージェント事業として、ケラー・ウィリアムズ・アズを運営しています。
　エージェントによる営業活動の支援として顧客管理システムや物件管理システム、研修プログラム、更に不動産のノウハウも提供しています。これらの支援のもと、不動産の売買仲介、賃貸仲介、ひいては不動産の仕入、売却を目指しています。
　これまでは、賃貸仲介を行ってまいりましたが、今回始めて、売買仲介を成約締結することができました

《今後の展開について》
　本件がエージェントを通じた売買仲介案件第１号であり、今後、更に体制を強化し、売買仲介案件を増やし、更には直接の売買案件を扱えるよう支援を進めてまいります。

■ケラー・ウィリアムズ・ジャパンについて
　エージェント・グロース株式会社(事業上の通称：ケラー・ウィリアムズ・ジャパン)は、米国大手不動産仲介企業であるKeller Williams Worldwide,Ltd.(本社：米国テキサス州)とのビジネスシステム、及び商標の使用に関するマスターライセンス契約に基づき、日本国内で加盟店を通じてケラー・ウィリアムズの不動産エージェントビジネスを展開しております。

■株式会社アズ企画設計について https://www.azplan.co.jp
　経営理念である『空室のない元気な街を創る』を念頭に、主要事業である不動産販売事業で収益改善が必要な不動産を取得し、空室の再生、地域の再生、さらには事業・企業の再生へと取組んでいます。