-オリジナルエコバッグが貰えるTwitterキャンペーンも開催-
空き家所有者、地域、事業者、そして自治体を繋ぐマッチングプラットフォームを運営する空き家活用株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:和田 貴充)が2021年12月18日より開設した公式YouTubeチャンネル「ええやん!空き家やんちゃんねる」の登録者数が2月3日時点で1,000人を突破(2月8日12時現在、1,190人)したことをお知らせします。登録者数1,000人は、空き家ルームツアー動画の初回投稿から47日目での達成となります。
公式YouTubeチャンネル「ええやん!空き家やんちゃんねる」は、日本全国の空き家・古民家所有者の元へ、空き家活用株式会社の代表和田が直接訪問をし、物件の紹介を行うものです。動画を開設以降、所有者から沢山のお問い合わせをいただき、これまでに新潟県南魚沼市、宮崎県延岡市、宮城県栗原市、宮城県角田市、山口県山口市、そして東京都足立区の6か所を訪問しました。空き家を利活用してほしいという強い思いのある所有者からの問い合わせが多く、現時点でも全国から数十件を超えるオファーを頂いています。この公式YouTubeチャンネルは、空き家所有者の声を直接お伺いし、空き家を利活用したいと考えている個人、事業者へ情報を届けることを目的としており「空き家所有者と利活用をしたい人たちを繋ぐ情報がまだまだ少なすぎる。我々が先頭になって繋いでいきたい」(空き家活用代表・和田 貴充)と考えています。
空き家活用YouTube公式「ええやん 空き家やん ちゃんねる」:
https://www.youtube.com/channel/UCqA1A3alUlMhg8FkcnLZLgw再生回数1位はゴルフ好きにはたまらない大豪邸“空き家”
これまでの投稿数は6本ですが、その中でも一番人気は2021年12月27日に投稿した宮崎県延岡市にある大豪邸の物件であり、2月8日時点(投稿から43日)で再生回数5.7万回を突破しました。「この物件は、敷地から川まで徒歩0秒という川好き、釣り好きには抜群のロケーションでした。さらにゴルフ練習場もついた、まさに大豪邸であり、こんな空き家があるのかと驚いたものです。PVの再生回数が多いのも、地方の大豪邸に憧れる人が多いということでしょう。地方に行けば、同じような掘り出し物物件がもっと出てくると思うんです。都心では、地方に住みながらテレワークするワーケーションを検討し始めた企業も増えてきました。今こそ全国の地方の空き家を利活用させるチャンスです。所有者も利用したい方も、お気軽にお問合せいただけたらと思います」(空き家活用代表・和田 貴充)。
1,000人突破記念!オリジナルエコバッグが貰えるTwitterキャンペーンも開催
公式YouTubeチャンネル「ええやん!空き家やんちゃんねる」のチャンネル登録者数が1,000人を突破したことを記念して空き家活用公式Twitterのフォロー&リツイートで、抽選で20名様にオリジナルエコバッグ(非売品)が当たるキャンペーンを開催します。
エントリー開催日時:
2022年2月8日(火)12時から2月28日(月)23時59分まで
プレゼント内容:
空き家活用株式会社オリジナルエコバッグ20名様
エントリー条件:
【ステップ1】空き家活用公式Twitter(
https://twitter.com/akiya_katsuyou7)をフォロー
【ステップ2】該当ツイート(
https://twitter.com/akiya_katsuyou7/status/1490970221540421632?s=20&t=pdiTp576tpo9mmUpaFBBSQ)をリツイート
商品の発送:抽選後、3月中旬に当選者へTwitterのDMにて通知、発送します。
■PV数1位となった動画/【空き家ルームツアー#2】川まで徒歩0秒!?宮崎県延岡市の大豪邸空き家!
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=Kt4CNWtnHXQ ]
空き家の専門家、空き家活用株式会社代表・和田貴充について
1976年 大阪府生まれ20歳で父の事業を継承し、24歳で廃業。その後、不動産業界に飛び込み、建築、不動産に関わるあらゆる業務を経験した後、2010年に独立。『日本の空き家問題を解決したい』を背景に、2014年に空き家活用株式会社を設立。2017年1月より、自分達で調査員を派遣し空き家の実態調査を開始。2018年8月には第三者割当増資で6210万円を調達し空き家活用データシステム「AKIDAS(アキダス)」をリリース。2019年1月には本社を東京に移転。空き家所有者の課題に寄り添い、地域住人、事業者、そして自治体の方々を繋ぐ新しい取り組みとなる、空き家マッチングプラットフォーム「空き家活用ナビ」を構築。2021年11月より東京都世田谷区との協業により「せたがや空き家活用ナビ」をスタートさせた。
受賞歴(一部):
2017年9月/平成29年度「国土交通省地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業者」に選定
2018年6月/平成30年度「国土交通省地域の空き家・空き地等の利活用等に関するモデル事業者」に選定
2018年11月/SDGsビジネスコンテストにて「優秀賞」を受賞
2019年2月/日本最大級のピッチイベント「未来2019」で、シェアリングサービス賞およびグッドパフォーマンス賞を受賞。
2019年3月/西武ホールディングスが主催するアクセレレータープログラム「Swing」の事業検討企業に選出
2019年7月/住吉区、空き家対策に協力する民間事業者を募集、第一号に空き家活用(株)のモデルが採用
2020年1月/内閣府オープンイノベーションチャレンジにて茨城県つくば市への提案が採択される
2020年9月/東京都「民間空き家対策東京モデル支援事業」に空き家活用(株)が提案した「リモートセンシングを活用した空き家調査の効率化に向けた先進事業」が採択される
2021年2月/宮崎県延岡市と「空き家活用モデル事業」に関する連携協定を締結
2021年4月/埼玉県・寄居町と「空き家活用モデル事業」に関する連携協定を締結
2021年10月/SDGs研究所主催第2回SDGsビジネスアワードで「SDGsソーシャルビジネス大賞」を受賞
2021年10月/大阪府泉南郡岬町と「空き家活用モデル事業」に関する連携協定を締結
2021年10月/茨城県常総市と「空き家活用モデル事業」に関する連携協定を締結
2021年10月/東京都世田谷区と「空き家活用マッチングシステム」に関する協定を締結
2021年11月/東京都世田谷区との協業によるマッチングプラットフォーム
「せたがや空き家活用ナビ」がスタート
https://seminar.aki-katsu.co.jp/setagayanaviuser空き家活用株式会社概要
『我々の使命は「閉ざされた、そのドアをひらく」こと』
空き家には多くの問題を抱えています。オーナー不在の空き家、遠くに住むオーナーと連絡が取れない近隣住民の不満。時間が経過すれば防災の観点からも問題を生じ、その結果、自治体へも波及していきます。「手遅れになる前に、早期の対策を講じることが、オーナーのためだけでなく、地域全体のためでもあるのです」(空き家活用代表、和田貴充)と考えており、閉ざされた関係性ではなく、オーナー、地域、事業者、そして自治体との関係を「開き(ひらき)」、今こそ「つなぐ」役割を果たすことが必要です。2021年10月にリニューアルしたロゴはハイフンを意味します。我々が様々なハイフンとなって社会へ貢献していく考えです。
・名称 :空き家活用株式会社
・代表取締役社長:和田貴充
・本社所在地 :東京都港区北青山三丁目3番13号 共和五番館2F
・設立 :2014年8月
・資本金:131,990,000円
・従業員数:38名
・事業内容 :空き家の市場への再流通システムの構築、空き家所有者と空き家利用者を繋ぐポータルシステムの構築、運用、空き家に対する新しい利活用モデルの開発、提案
・コーポレートサイト:
https://aki-katsu.co.jp/・サービスサイト:
空き家活用データシステム「AKIDAS(アキダス)」:
https://aki-katsu.co.jp/about-akidas/アキカツマガジン:
https://aki-katsu.co.jp/magazine/・営業所 :
名古屋営業所/愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋21階 SPACESJPタワー名古屋
大阪営業所/大阪市北区中津3丁目10-4 第一西田ビル3階(Laugh Out 中津)
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