第一園芸、「桜」と「ミモザ」のフェア開催 / 春しか手に入らない特別な花 / お別れシーズンの贈り物や、おうち花見にぴったりのアイテムを展開

第一園芸株式会社

2022年3月4日 20時40分

花と緑に関する事業を展開する第一園芸株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:伊藤昇、三井不動産グループ)は、3月のおすすめの花である「桜」と「ミモザ」のフェアを、3月3日(木)から第一園芸の全店舗で展開します。






春先にしか手に入らない特別な花「桜」と「ミモザ」

3月は、卒業式や送別などのお別れのシーンや、国際女性デーでもある3月8日のミモザの日、3月14日のホワイトデーなど花にまつわるイベントが多くあります。第一園芸では、年末から春先にしか手に入らない春限定の特別な花である「桜」と「ミモザ」を使ったアイテムを展開します。大切な方へのプレゼントや、ご自宅でお花見を楽しむのにおすすめです。


おすすめアイテム

『ミモザのブーケ』






太陽のように明るいミモザと季節の小花を束ねたブーケはリビングや食卓にもぴったりです。
販売価格:2,200円(税込)~
展開期間:3月3日(木)~
※画像は3,850円(税込)の商品です


『ミモザのアレンジメント』






器つきのアレンジメントは、そのまま飾れる便利なアイテム。花瓶を用意する必要がないのでギフトにもおすすめです。
販売価格:3,300円(税込)~
展開期間:3月3日(木)~
※画像は5,500円(税込)の商品です


『ミモザのスワッグ』






花瓶で楽しんだ後は、そのままスワッグとして飾り、インテリアとして長く楽しめます。
販売価格2,200円(税込)~
展開期間:3月3日(木)~
※画像は4,400円(税込)の商品です


『桜のブランチ』






ご自宅でも飾りやすいサイズの小枝(ブランチ)を束ねて販売します。
おうち花見にもおすすめです。
販売価格:880円(税込)~
展開期間:3月3日(木)~
※画像は1,100円の商品です


※画像はイメージです。使用する花や資材は店舗や入荷状況によって異なります。


この時期限定の桜とミモザで春の訪れを楽しんで




季節を問わず、一年中いろいろな花が手に入るようになりましたが、桜とミモザは年末から春先にしか手に入らない春限定の特別な花です。
桜のやさしいピンク色や、ミモザの鮮やかな黄色を見ると春の訪れを感じます。
今回、桜はシンプルに咲き進む姿を楽しむように、ミモザは同じく春限定の花々を合わせて、この季節ならではのアイテムをデザインしてみました。
同系色で合わせても素敵ですが、今回のように反対色のパープル系の花と組み合わせてコントラストを楽しんだりと、旬な花で季節を感じてみてはいかがでしょうか?


枝を切り分けてコップや瓶に入れ、テレワーク中もお花見気分に

桜もミモザも木から切り取った「枝もの」と呼ばれる種類。ざっくりと無造作に花瓶にいけるだけでもすてきですが、大きな花瓶がない場合は、枝を切り分けてコップや瓶に入れても華やかになります。デスクに飾ればテレワーク中もお花見気分を味わうこともできます。
魚屋さんで一匹の魚を切り身にさばいてくれるように、花屋でも大きな枝もの1本をお好みのサイズに切り分けるサービスがあります。固い枝ものを切るのが苦手な方は、お気軽にスタッフにお声がけください。





摘み取った花もムダなく飾る

ミモザも桜も枝いっぱいに花がついていますが、水につかる部分の花は取ってしまう方が花全体は長持ちします。摘み取った花はもったいないので、ミモザはワイヤーやヒモに括って縦長のガーランド状にしたり、桜は水に浮かべて楽しみましょう。






手軽に夜桜気分を味わう



100円均一でも手に入るイルミネーション用ライトを桜にまとわせて、部屋の照明を落とせば夜桜気分が味わえるデコレーションに。なかなか夜のお出かけが難しい今、お部屋で夜桜花見を楽しんでみませんか?






長く花を楽しむためのポイント

1.切り口を新しくして水を吸いやすく
長持ちさせるポイントは、切り口を新しくして水を吸いやすくすることです。ただ、桜もミモザも枝ものなので、ハサミで簡単に切れるものもあれば、思い切り力を入れなければ切れない固いものもあります。枝が太くて切り戻しをするのが大変な時は、切り口に十文字にハサミを入れると、吸水面が広くなり、水をたくさん吸って花も長持ちします。水替えの際にぜひ切り戻しを行ってみてください。また、長さは基本的に短い方が花持ちも良くなります。花がくたびれてきたら思い切って枝の長さを短くしてみましょう。

2.なるべく涼しい場所に置く
置き場所もエアコンの風が直接当たらない、なるべく涼しいところがベストです。玄関やトイレなどの涼しい場所は花がきれいに長持ちします。リビングや仕事部屋、寝室など温かいところに置くなら、最初から長さを短くすると長く花が楽しめます。


桜の基本情報




出回り時期:12月~4月
香り:あり(関山など一部品種)
学名:Cerasus (Prunus)
分類:バラ科サクラ属
和名:桜
英名:Cherry blossom
原産地:北半球の温帯
花言葉:精神の美 他


ミモザの基本情報




出回り時期:12月~3月
香り:あり
学名:Acacia dealbata
分類:マメ科アカシア属
和名:フサアカシア(房アカシア)
英名:Mimosa、Silver wattle
原産地:オーストラリア
花言葉:優雅、友情、感謝 他


お取り扱い店舗

■第一園芸
・東京:帝国ホテルプラザ店、三越日本橋店、三越銀座店、伊勢丹新宿店、田園調布店、ゲートシティ大崎店、東京倶楽部ビル店、東京ドームホテル店
・神奈川:ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル店、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ店
・北陸地方:ANAクラウンプラザホテル金沢店、ホテル日航金沢店
・関西地方:ホテル日航姫路店
・東北地方:仙台トラストシティ店

■BIANCA BARNET(ビアンカバーネット)
BIANCA BARNET BY OASEEDS東京ミッドタウン日比谷店、BIANCA BARNET 横浜ベイクォーター店

■Hervé Chatelain(エルベシャトラン)
Hervé Chatelain Bunkamura Shop、Hervé Chatelain GRAND NIKKO TOKYO BAY MAIHAMA Shop


大切な方への花贈りを応援する「3 LOVE STORIES」




「3 LOVE STORIES」は1月の愛妻の日(1/31)、2月のバレンタインデー(2/14)、3月のホワイトデー(3/14)という3つの記念日のこと。大切な方への花贈りを応援するこのイベント。
桜やミモザ以外にも素敵なお花がたくさんラインナップ。ぜひチェックしてみてください。(欠品の際はご容赦ください。)
第一園芸オンラインショップ:https://www.daiichi-engei.co.jp/


『国際女性デー|HAPPY WOMAN FESTA 2022』とコラボレーション




“「幸せの黄色い花」を贈ろう”キャンペーン同時開催!
3月8日の「国際女性デー」の普及を目指している『国際女性デー|HAPPY WOMAN FESTA』。この活動に賛同する一般社団法人花の国日本協議会では、“「幸せの黄色い花」を贈ろう”キャンペーンを開催しています。
第一園芸でも、ミモザをはじめとする黄色~オレンジ色系の春の花々をショップにご用意。頑張る女性たちを花で応援します。また、”幸せの黄色”を投稿する「#HAPPYYELLOW」キャンペーンも開催しているので、ぜひご参加ください。

・キャンペーン詳細はこちらから
https://happywoman.online/event/hwf/hwf2022/happyyellow/


第一園芸株式会社 概要

第一園芸は、花と緑のプロフェッショナルとして創業124年を迎える、三井不動産グループの企業です。店舗やオンラインショップでの個人/法人向け商品の販売、婚礼装花、オフィスビルや商業施設などの都市緑化や公園・庭園などの造園・管理を手がける緑化事業、季節の空間装飾事業など、幅広い事業を展開しています。今後も第一園芸は花と緑に囲まれ豊かで潤いのある、そして持続可能な社会の実現を目指して挑戦しつづけます。
所在地:東京都品川区勝島1丁目5番21号 三井物産グローバルロジスティクス勝島20号館
代表者:代表取締役社長 伊藤昇
創業:1898年(設立1951年)
資本金:4億8千万円
株主:三井不動産株式会社(100%)
URL: https://www.daiichi-engei.jp/


三井不動産グループのSDGsへの貢献について

https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、つまりESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。
※本リリースはSDGs(持続可能な開発目標)の目標5「ジェンダー平等を実現しよう」と目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」の達成に貢献しています。




<報道関係者お問い合わせ先>
第一園芸株式会社 ブランド推進部
担当:谷中
Tel:03-6404-1501
Mail:info_pr@daiichi-engei.co.jp

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