住宅不動産特化ファンマーケティングツール「アンバサダークラウド」LINE連携スタート

～LINEからのメッセージ送信で開封率・返信率アップ～

株式会社リブ・コンサルティング（本社：東京都千代田区、代表取締役：関 厳、以下「当社」）は、2022年3月22日（火）に住宅不動産業界特化のクラウドサービス”アンバサダークラウド“のLINE連携機能をリリースしました。



【アンバサダークラウドとは】
アンバサダークラウドは顧客をファン化し、紹介・ 口コミをはじめとする応援活動を活性化させるためにご利用いただくクラウドサービス（https://www.ambassador-cloud.biz/）です。

オーナー様専用のファンサイトを手軽に構築。顧客との接点強化・顧客満足度の促進
ポイント制度による口コミ紹介活動の促進
顧客データの一括管理や活動状況の見える化

によって、オーナー様からの新規顧客の紹介を促進し、自社の売上・生産性アップに寄与します。



2021年のリリース以来、「紹介口コミをより増やしたい」「コロナ禍でもオーナー様との関係性を深め、満足度を高めたい」「事業成長のため新たな集客の柱をつくりたい」という住宅・不動産業界を中心に75社以上に導入いただき、オーナーサイトの会員登録者数は累計1万人を突破しました。

【LINE連携機能でできること】
引き渡し後のオーナー様が最も望んでいるのは、住まいの悩みを「気軽に相談できる」こと。
LINE連携により、メールよりも気軽なコミュニケーションが可能になり、オーナー様との接点強化や満足度向上を図れるようになりました。

・一斉送信機能
　オーナー様へのお知らせをLINEで一斉送信が可能。一般的なメルマガの開封率が10％に比べて、LINE公式の開封率は60％。自社からの大切なメッセージをより多くのオーナー様に見ていただける可能性が高まります。アンバサダークラウドの管理画面から、性別や年齢、お引渡し経過期間などのセグメントで絞ってメッセージを送信することが可能です。


・個別チャット
　オーナー様からの返信や質問が個別チャットとしてコミュニケーションが可能。普段のLINE画面で住宅会社とのやり取りができるので、オーナー様がより気軽に引き渡し後の相談をできるようになりました。



【アンバサダークラウドを通じて実現したい世界観】
デジタルでも現実世界でも有料広告の情報で埋め尽くされるようになった今、住宅購入検討者は、信頼できる人からの紹介や口コミなど「質の高い情報」を重視するようになっています。

一方で、住宅業界の業界構造は、

リピートがほぼ存在しない事業構造のため、引渡し後満足に力を入れる会社が生まれづらい
購買体験が一度である為に、口コミの数が少なく、エンドユーザーに情報が出回りにくい
顧客満足度の追求よりも新規顧客獲得のプロモーションとセールスに力を入れている会社が相対的に優位

であり、住宅の品質にこだわり、ご契約後及びお引き渡し後のお客様を幸せにしている企業が割を食いやすいのが実態です。既存のお客様を幸せにしている会社こそが、口コミと紹介受注によって、経営を安定化できる事業構造に業界を変えたい。
　そして、お客様やファン（アンバサダー）が発信する質が高い情報から、住宅購入検討者が住宅・不動産会社を選べる世界の実現を目指し、アンバサダークラウドは誕生しました。
　アンバサダークラウドを通して、一人でも多くのエンドユーザーがより幸せになり、その幸せを実現できる企業が、新規のお客様から選ばれるような報われる社会を創造していきます。

アンバサダークラウドサービスサイト ：https://www.ambassador-cloud.biz/

【株式会社リブ・コンサルティング　会社概要】
代表取締役 ： 関　厳
設立　　　 ： 2012年7月
所在地 　　： 【東京本社】東京都千代田区大手町1丁目5-1大手町ﾌｧｰｽﾄｽｸｴｱ ｳｴｽﾄﾀﾜｰ19階
　　　　　　 【支社】タイ支社（バンコク）
事業内容 　：総合経営コンサルティング業務、DXコンサルティング業務
URL 　　　：https://www.libcon.co.jp/

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