【コンパクトマンションを売りたいオーナー様へ】経年化等により売れ難くなったマンションをリノベーション費用をかけることなく「高値売却」を目指す、新しいリノベーション再販売方式「リノ売り」を4月より開始。

シンクコンサルティング

2022年4月15日 21時40分

オーナー様に私たち独自のリノベーション再販売プランをご提案。ご相談~設計・施工~販売、契約手続きに至るまで一貫してお手伝いすることで、オーナー様に最大限の利益をもたらすことを目指します。




コンパクト系マンションオーナー様の「最大売却益」を目指す再販売システム。
私たちが提供するマンションのリノベーション再販売システム「リノ売り」とは、経年化したマンション、特にワンルームなどのコンパクトマンションをこれまでの「仲介」や「買取」と言った売却方式とは違い、オーナー様の「売却収益」の最大化を目指し、当方独自の革新的なリノベーションを施すことでお部屋の価値を大幅に高め「高値」での売却を実現し、オーナー様に利益還元するシステムです。私ども、株式会社シンクコンサルティングでは2022年4月より「リノ売り」事業を開始し、多くのマンションオーナー様等のお部屋の「再販売 」「再運用」のお手伝いを目指してまいります。

経年化したコンパクトマンションは、これまでの売却方式では「高収益売却」は望めない。
オーナー様がマンション等を売却する方法は、「仲介業者」による買主募集型販売と「買取業者」に直接売却するのが一般的です。コンパクト物件を再販売する場合は、一般の「仲介業者」ではそもそも取り扱い量が少なく、また販売手数料で収益を出す「仲介業者」は、価格が安目のコンパクトマンションはそもそもの収益も少なく取り扱い自体に消極的と言えます。「買取業者」においても買取後のリフォーム費用や販売期間の長期化など、販売にかかるリスク・経費を鑑みて買取価格を抑えた、厳しい「査定提示」となる事も多く、オーナー様の満足いく売却は難しいのが現実です。



「リノ売り」ではオーナー様の費用なしでリノベーション再販売を実現。
経年化したコンパクトマンションを高く売却するには、やはり「リノベーションによる物件価値向上」が必須です。しかし、リノベーション費用が大きくなると利幅は小さくなり、ましてや費用の先行投資となるので、先行きが見えないまま大規模なリノベーションに踏み切ることは難しいのが現実です。そのジレンマを解決した再販売方式が「リノ売り」です。「リノ売り」では、リノベーションにかかる費用は全て、当社負担で行います。特許庁・内装意匠権を取得の「LOFT LDK」プランによるリノベーションでお部屋の価値を可能な限り高め、その上で販売金額を設定し当社で再販売いたします。オーナー様へは、売却された最終金額から「リノベーション費用」と「当社利益分」を差し引きお支払いされるシステムです。さらに、最終売却金額により「売却配当金」をお支払いします。



コンパクトマンションでは、画一的なプランばかりで住まいとしての「魅力」「価値」が低い。
ワンルーム等のコンパクト系分譲マンションは、[1Room]・[1K]・[1DK]など、専有面積により多少の違いはあるものの、概ね画一的なプランばかりです。投資を目的として購入される物件も多く、そもそもデベロッパーなどの供給側も実需系ファミリーマンションのような「プランバリエーション」や「居住性能」を追求した開発・設計に乏しく、狭い空間に「居室」と「水回り設備」を詰め込んだ様な住まいの供給が殆どです。そうなると、例えば投資用賃貸マンションとして運用している物件は、「特別な立地性」や「著しい地価の上昇」等がなければ 経年化による「賃料の下落」や「空室期間」の長期化などにより投資利回りは低下し、経年化の度合でさらにその傾向が強まります。つまり、コンパクトマンションは経年化により、どんどん再販売が厳しい状況となるのです。

コンパクトマンションでは大掛かりなリノベーションは殆ど行われない。
築古のマンションでは、販売価格を上げるためリノベーションをして再販売する物件も多くありますが、コンパクトマンションではリノベーションで販売価格を上げるにしても、掛けられる費用に限界があり概ね、古くなった「水回り設備」や「壁・床」の張り替えぐらいの「リフォーム」止まりになる事が大半です。そもそも、コンパクトマンションではファミリー系マンションのような、大幅な間取り変更や 独自の趣向性やライフスタイルに合わせた、お部屋の新たな価値を創造するようなリノベーションを施すことは、スペース的限界や採算性の面からも、これまで殆ど実例がありません。

コンパクトマンションでの暮らしを変えてしまう、当社独自のルームプラン「LOFT LDK」。
私たちが開発した特許庁・内装意匠権取得のルームプラン「LOFT LDK」によるリノベーションは、これまでのコンパクトマンションのリフォームの様な「古くなったお部屋を修繕し価値(価格)の低減を抑制するため」のものとは 全く違い、ワンルームマンションなどの限られた空間で諦めていた暮らし方を、大きく変えてしまう画期的なルームプランです。これまでのワンルームなどの「平面的でありきたりのプラン」を、ロフト構造を用いた「立体的空間設計」で、ベッド中心の寝るためだけの空間から、住む人のライフスタイルに応え、生活に秩序をもたらす機能的でより快適な住空間へ創り変えます。これにより、例えば投資用賃貸物件として運用しているお部屋では、他物件との明確な差別化を計れ賃料をアップする事が可能となり、収益性の高い物件へと生まれ変わります。そのことにより再販売価格を大幅にあげる事ができ、大きな売却収益をオーナー様にもたらします。



オーナー様の実情に合わせ、再販売・再運用のご提案の準備をご用意しております。
「リノ売り」には、お持ちのお部屋の特徴やオーナー様の実情に合わせ、短期売却を目指す「空室販売方式」、 じっくりと高額売却を目指し、売却まで家賃収入を得ながら販売する「賃貸契約付販売方式」をご用意。また、お部屋をお持ちのままリノベーションし、運用を継続したいオーナー様には サブリースによる再運用「リノ貸し」もご提案いたしております。当社独自のリノベーション「LOFT LDK」も様々なお部屋にも対応する、数多くのプランを準備しております。それぞれのオーナー様に丁寧なコンサルティングと迅速なご提案で、オーナー様の「最大利益」のためのお手伝いをご相談から販売・売却までトータルでお受けいたします。



私たちは、「LOFT LDK」プランを通して、新しい快適な暮らし方の提案を行ってまいります。
私たちが提案する「LOFT LDK」プランによるリノベーションは、コンパクトマンションでの新しい暮らし方の可能性を 広げて行くものだと確信しております。人口の集中する首都圏はもとより、限られた空間で豊かに、より快適に暮らす試みは これからの時代に促した、サスティナブルな取組でもあります。私たちは、「広さで諦めない暮らし」をこれからも追求しコンパクトな空間にこそ可能な楽しい空間利用の提案を続けてまいります。

■シンクコンサルティング公式サイト https://loftldk.jp/
■「リノ売り」ホームページ  https://loftldk.jp/rinouri/lp



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

2022年4月15日 21時40分

NEW

三菱地所の総合スマートホームサービス「HOMETACT」と DXYZ ...



三菱地所株式会社(東京都千代田区、執行役社長中島篤、以下「三菱地所」)の総合スマートホ...

  • Daily
  • Weekly

アーカイブarchive

もっと見る

タグtag

もっと見る

いえらぶニュースは不動産・住宅関連の最新情報を毎日お伝えするニュースサイトです。

いえらぶニュースは不動産・住宅に関する企業や団体などのプレスリリース(報道機関向けに発表される資料)を原文のまま掲載するサイトです。住まいや暮らしに関する最新情報から不動産業界を取り巻く社会・経済動向を可視化することで、住宅産業のトレンドを捉えていきます。住まい探しをしているユーザーだけでなく不動産管理会社や仲介会社、オーナー、デベロッパー、不動産ファンド、不動産投資顧問、ゼネコン、建築会社など不動産に関わる全ての方にご欄いただける内容になっています。一人でも多くのユーザーが満足する住まいを見つけられるよう、不動産業界の“いま”を配信し続けます。
※プレスリリースに関するお問い合わせは各掲載元の会社に直接お問い合わせください。
※出典先などの外部サイトへのリンクについては、閲覧時期によってリンク先が存在しない場合がありますので、予めご了承ください。

いえらぶで物件を探してみませんか?

あなたの理想に合った家選びを、いえらぶは応援します。いえらぶで、いい家選んでみてください。

トップへGO!