かんたん、あんしんの資産運用「なにわファンド第7弾・おおきに4号」即日完売のお知らせ

株式会社アンビシャスホーム

2022年4月16日 10時40分

~募集開始前から反響多数! なにわファンド待望のおおきにシリーズ・想定利回り6.5%(税引前) ~

株式会社アンビシャスホーム(所在:大阪府寝屋川市、代表取締役:伊関克剛)は、2022年4月11日かんたん、あんしんの資産運用 不動産小口化商品「なにわファンド・おおきに4号」を募集開始し、即日完売しましたことをお知らせいたします。

今回募集させて頂きました「おおきに4号」は、ひと口10万円・最低3口からお申込み頂ける不動産小口化商品です。

2022年3月31日HP上に情報公開し、4月1日より既存のご出資者様及び 資料請求を頂いたお客様へおおきに4号のパンフレットを発送いたしましたところ、おかげさまで募集金額をはるかに上回るお申込みを頂き、4月11日に即日完売となりましたことをお知らせいたします。

最終着地といたしましては、募集金額2,400万円に対し4,380万円のご応募を頂きました。
一部のお客様につきましては、出資金額減額のお願いやキャンセル待ちのご案内となりましたこと、深くお詫び申し上げます。

電子契約(クラウドファンディング)とは異なり書面でのご契約となりますので、お手続き完了までに少々お時間を頂戴しますが、今後も人と人とのつながりを大切に真摯に取り組んでまいります。

なお、おおきにシリーズのご好評につき、現在おおきに5号の組成を急いでおります。
詳細が決まり次第 随時HP 及び なにわファンド公式Twitterにてお知らせさせていただきますので、情報公開までいましばらくお待ちいただけますと幸いです。




【おおきに4号の仕組み】
キャピタル型ファンドのおおきにシリーズは、複数のお客様から出資を募り、その資金をもとに土地を取得。その後戸建て住宅等の新築を行い、施工後は第三者へ売却します。その不動産の売却利益をもとに出資者へ配当するスキームを採用しています。
※おおきに4号の対象物件はすでに建築済の物件となります

キャピタル型は開発型とも言われ、未完成の物件に出資した場合、本当に物件が完成し売れるのかという点が一番の懸念かと思います。開発型は売れ残りを避けるために値下げを行う可能性もあるため、一般的に賃貸利益を還元するインカム型よりもリスクが高く、利回りも高くなっています。

上記に加え、世界的に木材価格が高騰する「ウッドショック」が起きている影響や、コロナ禍で海外から建材などが入ってこないといったリスクを鑑み、おおきに4号は木材や建材の心配がいらない建売住宅を対象物件に選びました。土地の仕入れから商品の開発、販売までを自社で行っているため、非常に透明性の高い商品となっております。

また、物件の値下げのリスクも充分にとったうえでの想定利回り6.5%(税引前)としています。


【おおきに4号のポイント】
1.対象物件の売却益の一部を分配するキャピタル型。
2.運用期間は、投資対象の物件が売却されるまでの期間となり、数ヶ月~1年間を想定。
(想定運用期間に対象不動産全部の売却が完了しなかった場合、運用期間を延長することがある。)
3.創業32年目を迎える信頼と実績のある弊社が、自信をもってお勧めできる新築一戸建てが対象物件。
4.販売価格を下げて売る可能性もある。
5.優先劣後システムを採用しているので、価格値下げ部分は弊社が先に負担する。
6.早期に売却できた場合は、運用利回りが上がる可能性がある。




【ファンド概要】
【想定利回り】6.5%(税引前)
【ファンド金額】3,000万円(弊社が600万円劣後出資致します)
【募集金額】2,400万円(優先出資枠)
【募集期間】2022年4月11日~完売まで
【運用期間】2022年5月16日~2023年5月15日
【出資単位】ひと口 10万円 3口から
【分配回数】1回
【元本支払い】2023年6月30日(最終分配)予定


※リスクについて
・なにわファンドの申込に際しては、重要事項説明書他、契約成立前書面を十分に理解した上でご契約ください。
・ 想定利回りは、今後の利益分配を保証するものではございません。
・不動産市場の影響により不動産評価額が減少する場合等には、元本割れが生じたり、想定利回りを下回る可能性があります。
・投資持分の価格変動リスクは、投資者に帰属します。


【アンビシャスホームってどんな会社?】
大阪市内・京阪沿線を中心に幅広く、新築分譲の企画販売・施工から各種不動産の売買並びに仲介を展開し今年創業32年目を迎えます。おかげさまで、今期最高売上70億円を達成しました。

当社は、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた取り組みの一環として、『11.住み続けられるまちづくり』『12.つくる責任 つかう責任』の達成を目標としています。

不動産事業者としての多くの情報や知識・経験を生かし、古くなり入居者も少なくなった文化住宅、老朽化した連棟住宅の一部、借地権付き建物や底地でも自社で買い取りリノベーション等を行いバリューアップすることで、この地域の空き家対策・古民家再生等を実現し、地域社会経済発展に貢献してまいりました。

社会貢献の一環として利益の一部をユニセフへ毎年寄付をしております。

また、2020年10月に不動産特定共同事業の許可を得たことで、不動産小口化商品「なにわファンド」を立ち上げ、投資家の皆さまからご出資頂き、銀行融資が受けられないような古民家や空き家、空室が多いアパート・老朽化した文化住宅などに積極的に投資・運用することで稼働率を上げ、不動産の資産価値を向上させることで、地域住環境の活性化に繋がる取り組みが多角的にできるようになりました。

これまで7つのファンドを組成しすべて完売となっております。
主に賃料収入を原資に利益を分配するインカムゲイン型ファンド「まいどシリーズ」と、物件が売れた時の売却益を還元させていただくキャピタルゲイン型ファンド「おおきにシリーズ」があり、事業で得た利益の一部を、出資者さまに還元させていただき、資産形成のひとつとしてご利用いただいています。

また、地域情報をパンフレットに盛り込むことで地域の魅力をお伝えし地域創生に繋がる取り組みをしております。




【会社概要】
社名:株式会社アンビシャスホーム
代表者:代表取締役 伊関 克剛
https://ambi-home.com/
本社:大阪府寝屋川市緑町3番3号101
設立:1990年10月
資本金:1億円
事業内容:
・新築分譲の企画施工
・販売・不動産売買仲介業務
・収益物件の売買・管理
・都市空間プロデュース
・土木工事、土木工事の請負及び設計施工
・不動産特定共同事業(大阪府知事許可 第15号)

なにわファンド
https://naniwa-fund.com/
専用窓口:0120-12-7281(平日10:00~17:00)
不動産特定共同事業部:担当 内藤・増田




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