住宅の売買仲介を行う株式会社八王子ひなた不動産(東京都八王子市、代表:南 めぐみ)では、家を買いたいというシングルマザーの口コミが広がっています。売って終わりではなく、購入後も相談できる場にしたいと様々なボランティアイベントを開催、次回は6/15にペットの撮影会を無料で開催します。
【コロナでひとり親世帯がピンチ!母子世帯はさらに切実】
コロナが長期化する中、ひとり親世帯は厳しい状況が続いています。厚生労働省によると、コロナ以前からひとり親世帯の子どもの2人に1人は貧困状態にあり、特に母子世帯はさらに深刻。半数以上の母親が非正規で働いていて平均年収は180万円ほど、それがコロナ不況で収入が減ったりするなどさらに苦境に追い込まれています。
母子家庭には多くの不安がある中、一番に確保したいのが家族の拠り所である住居です。しかし、母子家庭は賃貸住宅を借りるのが難しいのが現状。収入の低さから支払い能力を疑問視されたり、有効な保証人が見つかりにくかったりなどが理由となっています。
【シングルマザーでも新築一戸建てが買える】
賃貸で部屋を借りるのが難しいとされる中、新築一戸建てを買うシングルマザーもいます。それも、預貯金もほとんどなく、仕事もパートやアルバイトで可能にしているのです。八王子ひなた不動産は家を購入したいというシングルマザーの口コミで人気が広がっています。
当社のブログでシングルマザーが一戸建てを購入できた、という内容を見て来店したシングルマザーは2人の子どもを持つ38歳でした。月々の家賃の支払いが苦しく、貯金はなし、介護系の正社員ではあるが年収は300万円ほど。買えたとしてもどうせ中古しか買えないと思っていた中、新築で4LDKの一戸建てを購入することができました。
そんな状況を目の当たりにして来店したのは、元々隣に住んでいた別のシングルマザー。もしかしたら自分にも買えるかもしれないと思い相談に来ました。子ども3人を抱える43歳、アルバイトを転々としていましたが彼女も新築3LDKの一戸建てを購入することができました。
非正規や収入が少なくてもどうして家が買えるのか。それは当社の社長が以前に住宅ローンフラット35の代理店で働いていて多くのケースを経験しており、どうしたら審査が通るかを熟知しているから。フラット35は扶養手当や児童手当も収入に合算することができます。また、当社ではより購入しやすくするために仲介手数料は無料で対応、予算に合わせて新築だけでなく中古住宅も広く取り扱っています。
【持ち家があることは大きな安心】
ご購入されたシングルマザーからは、「子どもが大きくなり手狭になったので、どうせ家賃を払うなら住宅を買いたいと思った。他の不動産会社では相手にされず無理だと諦めていたが、店舗の雰囲気も不動産会社っぽくなくて入りやすく話しやすかった。月々の支払いも家賃より安くなったので諦めないでよかった。」「自分にもしものことがあっても団体信用生命保険があり、子どもに家を残すことができる。自分にとっても子どもの将来にとっても安心。」などの声をいただいています。
代表より「私自身もシングルマザーなので、自分1人で子どもを育てていくのに不安な気持ちは痛いほどわかります。住む家があるということは大きな安心につながります。お子さんもお母さんも安心して楽しく生活ができるよう、これからもお手伝いをしたいと思います。」
通常は家を購入したらお付き合いは終わります。当社では購入後もちょっとしたことで相談できる身近な存在でいたいと、店舗で家族写真の撮影会などのボランティアイベントを行なっています。次回のイベントは6月15日(水)にペットの撮影会を行います。フラワーアーティストを呼んで、小型犬が入るカゴを花で飾ってもらいます。参加費等すべて無料、家族の笑顔を応援したいと始めたイベントなので、家を購入された方でなくてもどなたでも参加いただけます。
《会社概要》
会社名 : 株式会社八王子ひなた不動産(代表=南 めぐみ)
本社 : 〒193-0836 東京都八王子市日吉町13-36
電話番号: 050-5526-2826
Email :
hachioji@hinata-f.com事業内容: 不動産売買仲介
URL :
https://www.hinata-f.com詳細はこちらプレスリリース提供元:@Press