『AMDhaus』と『建築と経営のあいだ研究所』がコラボし、経営の学習コースを公開！

AMDlab

2022年5月13日　12時49分

建築学科出身でありながら、経営分野で活躍する方々から経営思考を学ぶことができます。

『AMDhaus』に経営の学習コースが追加されました。
今回は、『建築と経営のあいだ研究所（あいだけん）』とのコラボ企画で、テーマは「建築分野のための経営戦略論1.0」です。
建築のスペシャリストこそ経営やマネジメントの知識を。
講師陣は、建築学科出身でありながら、経営分野で活躍する日本代表たちです。
『AMDhaus』でも『あいだけん』でも現在全て無料でご覧いただけますので、この機会に是非下記URLよりご登録の上、ご視聴ください。

『AMDhaus』
株式会社AMDlabが運営するオンラインの建築学校です。
https://amdhaus.com/

『建築と経営のあいだ研究所（あいだけん）』
創造系不動産株式会社が運営する、建築士による建築士のための、経営やマネジメントについての動画学習サイトです。
https://aidaken.com

講師とコースは以下の通りです。

高橋寿太郎氏（創造系不動産）
コースタイトル：建築と経営のあいだの領域へのツアーガイド
いま建築分野において急速に、経営やマネジメント分野への言及や切り口を、多く耳にするようになってきました。しかし未だ、建築士業界や建築学科で、それらについての知の体系や講義はありません。このレクチャーシリーズでは、こうした時代の変化に追いつき、先回りし、そして次の時代を創るための経営思考を養います。
経営やマネジメント分野は「経営戦略、マーケディング、リーダーシップ、人や組織、会計戦略やファイナンス」等の知識から構成されます。これらの聞き慣れない分野と、自分たちの専門分野の「あいだの領域」を感覚的に掴み、つなげることで、自分たちの仕事や取組みを意識的にドライブさせていきましょう。

広瀬郁氏（トーン＆マター）
コースタイトル：プロジェクトデザイナー広瀬郁の仕事の広がり
プロジェクトデザイン（プロデュース）とは、プロジェクトに関わるヒト・モノ・カネを総合的にマネジメントし成功に導く仕事です。
ビジネスとクリエイティブをブリッジングした実例を通して、領域的な内と外をつなげることで得られるカネの感性、BIMを活用したデジタルトライアルまで幅広く学びます。プロジェクトデザインの重要性やその力に触れてみましょう。

川原秀仁氏（山下PMC）
コースタイトル：建設産業の近未来。私たちの近未来。
PM/CMとしての職能をさらに拡大して、より創造的で顧客の事業そのものに資する施設づくりとそのマネジメント手法の本質を解説します。

中村真広氏（ツクルバ）
コースタイトル：場の力で人生を肯定できる世界をつくる
ツクルバの創業からのストーリーを交えて、人や組織に関するエッセンスを提供します。

西澤明洋氏（エイトブランディングデザイン）
コースタイトル：建築家とブラディングデザイン
建築分野の視点も織り交ぜてブランディングデザインについて解説します。
著書「ブランディングデザインの教科書」の内容を分かりやすくダイジェストでお送りし、建築に関わる方がマネジメントや経営のことを理解する大切さをこのコースで学びます。

上記5名の経営者の方々から経営思考を学べる魅力的なコースが揃っています。
会員登録を行っていただくと、現在全てのコースを無料でご視聴いただけますので、下記URLから是非ご利用ください。
『AMDhaus』：https://amdhaus.com/
『建築と経営のあいだ研究所（あいだけん）』：https://aidaken.com

また、『AMDhaus』のYoutubeやTwitterでも情報を発信しておりますので、合わせてご確認ください。
Youtube：https://www.youtube.com/channel/UCIUT6yXdLxD-Q-lb1HSybTQ/
Twitter：https://twitter.com/AmDhaus

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2022年5月13日　12時49分