~同日より放映開始の、プロダクトパートナー「クラウドサイン」の新CMに併せて配信~
GOGEN株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:和田浩明)は、不動産売買に特化した業界最安値(※1)の電子契約サービス「Release(レリーズ)以下:レリーズ」において、2022年6月13日(月)より、初のCMを配信開始したことをお知らせします。
CM動画URL:
https://youtu.be/Y329Qkjp_2w[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=Y329Qkjp_2w ]
サービスHP:
https://release.estate資料請求はこちら:
https://release.estate/pre■CM制作・配信の背景
レリーズのプロダクトパートナーである弁護士ドットコム株式会社が提供する電子契約サービス「クラウドサイン」は2015年10月のリリースから年が経ち、現在までに国内130万社を超える企業に利用されております。クラウドサインは、契約をより速く安全に行うことを提供価値として、さらに「これからの100年、あたらしい契約のかたち。」を築くチャレンジと進化を続けています。当社はレリーズを通じて、クラウドサインが目指す、誰もが「契約書にクラウドサインする」契約のシーンが不動産業界においても当たり前となるよう尽力する所存です。2022年5月18日(水)には、日本で初めての不動産電子契約の締結(※2)を、クラウドサインと協働し実施しております。今般、クラウドサインが放映する新CMに併せ、当社もレリーズ初となるCMを配信いたします。
■クラウドサインについて
https://www.cloudsign.jp/クラウドサインは、「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため、契約締結のスピード化とコスト削減を実現します。電子契約機能は、「いつ・誰が・どの契約に合意したか」を証明する厳格な電子署名とタイムスタンプを付与します。リモートワークの環境下においても契約書の証拠力を担保しながら、事業活動に重要となる円滑な契約業務を可能にします。2015年の提供開始以来、企業や自治体などで幅広く導入されている、電子契約市場No.1 ※の電子契約サービスです。
※株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2021年版」(電子契約ツール2020年度実績)市場占有率
■【不動産売買特化型の電子契約・契約書管理サービス「Release(レリーズ)」について
物件の登録から引き渡しまでの不動産売買にかかる一連の取引フローにおいて発生する契約手続きを実施いただける、不動産売買特化型の電子契約・契約書管理サービスです。電子署名を実施する書類に加え、捺印が不要な書類や、その他取引にかかる書類も、物件・案件ごとに整理して管理・閲覧・ダウンロードが可能です。これまでの契約書作成業務はそのままに、捺印手続きと書類管理をレリーズに置き換えて取引業務を推進いただけます。
「レリーズ」は、2022年7月以降にサービスを開始する予定です。資料請求をいただいた不動産事業者には、レリーズを初期費用0円で御利用いただける権利の他、電子契約活用に関する無料アドバイス、セミナーへの優先招待等、様々な優待を用意しております。
※本サービスは、契約プラットフォーム事業を展開する 弁護士ドットコム株式会社が提供する電子契約サービス「クラウドサイン」、およびSMBC クラウドサイン株式会社が提供する電子契約サービス「SMBCクラウドサイン」とのAPI連携を通じ、契約書類の電子化を実現しています。レリーズの御利用には、別途クラウドサインまたはSMBCクラウドサインの契約が必要となります。
※掲載のサービス画面は開発中のものです。内容は変更される可能性があります。
※1:2022年6月1日現在、クラウドサイン及びSMBCクラウドサインとAPI連携した不動産売買契約向け電子契約サービスとして。当社調べ。
※2:参照(GOGEN株式会社プレスリリース):
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000088419.html【GOGEN株式会社について】
社名:GOGEN株式会社
代表者:和田浩明、佐々木勇人
所在地:東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609
設立:2021年11月
事業内容:不動産売買のDX推進/UX創造に係るサービス等の企画・運営・管理、各種コンサルティング業務
会社HP:
http://gogen.jp企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ