共働きで仕事と家庭を両立し、時代に合った理想のライフスタイルの実現を目指す、３０代共働き女性向けWEBメディア、講談社「共働きwith」（
https://withonline.jp/tomobataraki）では、結婚や出産というライフステージの激動期にある読者が今一番関心のある「住宅購入」を基礎から学ぶ、読者参加型のウェビナー企画「住まいを学ぶプロジェクト」（
https://withonline.jp/tomobataraki/pj_sumai）を立ち上げました！
コロナ禍を経て、読者の関心、消費志向は「快適な住まい」へと向かっています。
都心のマンションの高騰などもあり、より賢く、主体的に理想の住まいを選び取るために「知識を身につけたい」という声が、結婚、出産を経て住み替えの必要性に直面した共働きwithの読者コミュニティ内から自発的に上がりました。そこで、編集部では事前調査を行い96%の読者の「住まいについて学びたい」という高い支持を得てこの学びのプロジェクトがスタートしました。
7月スタートの第2期講師はさくら事務所会長、不動産コンサルタントの長嶋修氏！！ 史上初の異業種コラボ！ 女性誌メディアと不動産コンサルティング会社が強力タッグ！
7月27日から始まる第2期（第3回～第5回、毎月下旬開催）では、講師に業界初の個人向け不動産コンサルティング会社を創設したさくら事務所会長、不動産コンサルタントの長嶋修氏を招え、公平な視線で不動産にまつわる知識を余すところなく読者に伝えるためにご協力いただくこととなりました。
不動産コンサルタント ／ さくら事務所 会長
長嶋 修（ながしま おさむ）
1999年、業界初の個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』を設立、現会長。2008年、NPO法人日本ホームインスペクターズ協会設立、理事長に就任。2018年、一般社団法人地域微動探査協会 理事に就任。様々な活動を通して『中立な不動産コンサルタント』としての地位を確立。国土交通省・経済産業省などの委員も歴任。新著に『バブル再び 日経平均株価が4万円を超える日』（小学館新書）他、著書・メディア出演多数。最近では、マンション購入時に、その物件の本質的な資産性を分析・数値化し、完全なる第三者目線から評価し、さらに専門家によるコンサルティングを受けることのできる新サービス、「FACTORS４-マンション資産性レポート」（
https://www.sakurajimusyo.com/shisan-report/） をリリースし、話題に！
共働きwith 「住まいを学ぶプロジェクト」概要
毎月1回の読者会員限定ウェビナーイベント開催。リアルタイム受講生限定の質疑等あり。
ウェビナー内容は記事化して一般公開。内容により一部アーカイブ動画を一般向けにも8月上旬からwith公式YouTubeにて配信予定。
第3回 7月27日 水曜夜20：00～
（リアルタイム視聴は会員限定、現在応募者多数により満員御礼）後日、一般視聴者向け記事配信、動画配信あり
「都会で暮らす？郊外で暮らす？ 快適な住まいは立地が9割！狙い目エリアと外せない条件」
・マンション派と戸建て派で、立地の選び方は違う？
・都心と郊外のメリットとデメリット
・教育環境や災害ハザードマップ、治安…調べておくべき公的資料
・騒音・日照・私道と公道…注意すべきポイント解説
・近隣住人とのトラブルを避けたい！地域の生活レベルや意識を調べるには？
・エリアの将来性がわかる！自治体が力を入れるエリアは調べると一目瞭然！
・価値の下がりにくい注目エリアは？ （リアルタイム視聴限定）
次回以降の開催予定
第4回 8月31日 タワー？低層？中古リノベ？ マンション購入派に必要な知識
第5回 9月27日 新築建売り？中古戸建て？注文住宅？ 戸建て購入派に必要な知識
第6回 10月下旬 プロが本音で教える土地の良し悪し 家を建てる：土地の購入
第7回 11月下旬 工法、品質、間取りの工夫！ 家を建てる：ハウスメーカー選び
第8回 12月下旬 リフォーム派も新築派も必見！ 家の快適さを左右する設備
第9回 1月下旬 予算のメリハリで憧れの部屋は叶う！ 内装とインテリアで見違える
第10回 2月下旬 金利を味方に、節税は絶対！ 損をしない賢いローンの選択
＊この他にも質問会、コミュニティーイベントも適宜開催！
共働きwithについて
総合女性誌WEBメディア国内最大規模の「withonline」の姉妹サイトとして、2021年7月にオープン。
共働き世帯数が年々増加する中、「共働き」層の特有の課題、悩みにフォーカスし、世の共働き女性が、より楽しく充実して、仕事に、家庭に、子育てに向き合えるための情報を発信しています。
著名なタレントや有識者による連載記事や、人気オリジナルマンガ連載の他、全国総勢 6,216名(2021年12月現在)からなる読者サポーター組織「withLab」とともに、今後もさまざまなテーマのプロジェクトを展開していきます。
「共働きwith」：
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